私が猫になってから

わたし、猫なんです。

もともとじゃないんです。えーと簡単に言うと、元は人間で、不慮な事故で死んで、飼い猫の愛でーっていうのが経緯なんだけど…

あっ、信じてない!
ほんとなんですよー!



これは夫と息子の3人で普通に暮らしていた妻の不思議で、愛の物語。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,267 位 / 192,267件 ファンタジー 44,619 位 / 44,619件

あなたにおすすめの小説

【完結】転生したらもふもふだった。クマ獣人の王子は前世の婚約者を見つけだし今度こそ幸せになりたい。

金峯蓮華
ファンタジー
デーニッツ王国の王太子リオネルは魅了の魔法にかけられ、婚約者カナリアを断罪し処刑した。 デーニッツ王国はジンメル王国に攻め込まれ滅ぼされ、リオネルも亡くなってしまう。 天に上る前に神様と出会い、魅了が解けたリオネルは神様のお情けで転生することになった。 そして転生した先はクマ獣人の国、アウラー王国の王子。どこから見ても立派なもふもふの黒いクマだった。 リオネルはリオンハルトとして仲間達と魔獣退治をしながら婚約者のカナリアを探す。 しかし、仲間のツェツィーの姉、アマーリアがカナリアかもしれないと気になっている。 さて、カナリアは見つかるのか? アマーリアはカナリアなのか? 緩い世界の緩いお話です。 独自の異世界の話です。 初めて次世代ファンタジーカップにエントリーします。 応援してもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

これ以上なにもするな!~ポンコツ魔女な婚約者のせいで酷い目に遭う男の話~

ROSE
ファンタジー
頼むからこれ以上なにもしないでくれ……。 僕には不相応な程、見目麗しい婚約者がいる。家柄だって釣り合わない。けれども彼女は過剰なくらい僕を愛してくれていて、押し切られる形で婚約してしまった。 が、彼女は魔女だった。魔法の腕は悪くないはずなのに、抜けてるなんてもんじゃない。 今日も彼女は無自覚に魔法を失敗していくのだ。

召喚と同時に「嫌われた分だけ強くなる呪い」を掛けられました

東山レオ
ファンタジー
異世界に召喚された主人公フユキは嫌われたら強くなる呪いをかけられた! この呪いを活かして魔王を殺せ! そうすれば元の世界に帰れる、とのことだが進んで人に嫌われるのは中々キッツい! それでも元の世界に帰るためには手段を選んじゃいられない!……と思ってたけどやっぱ辛い。 ※最初主人公は嫌われるために色々悪さをしますが、色んな出会いがあって徐々に心を取り戻していきます

宮廷魔術師のお仕事日誌

らる鳥
ファンタジー
宮廷魔術師のお仕事って何だろう? 国王陛下の隣で偉そうに頷いてたら良いのかな。 けれども実際になってみた宮廷魔術師の仕事は思っていたのと全然違って……。 この話は冒険者から宮廷魔術師になった少年が色んな人や事件に振り回されながら、少しずつ成長していくお話です。 古めのファンタジーやTRPGなんかの雰囲気を思い出して書いてみました。

転生×召喚 ~職業は魔王らしいです~

黒羽 晃
ファンタジー
ごく普通の一般的な高校生、不知火炎真は、異世界に召喚される。 召喚主はまさかの邪神で、召喚されて早々告げられた言葉とは、「魔王になってくれ」。 炎真は授かったユニークスキルを使って、とにかく異世界で生き続ける。 尚、この作品は作者の趣味による投稿である。 一章、完結 二章、完結 三章、執筆中 『小説家になろう』様の方に、同内容のものを転載しています。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

テイマーは死霊術師じゃありませんっ!

さんごさん
ファンタジー
異世界に転生することになった。 なんか「徳ポイント」的なのが貯まったらしい。 ついては好きなチートスキルがもらえるというので、もふもふに憧れて「テイム」のスキルをもらうことにした。 転生と言っても赤ちゃんになるわけではなく、神様が創った新しい肉体をもらうことに。いざ転生してみると、真っ暗な場所に歩く骸骨が! ひぃぃい!「テイム!テイム!テイム!」 なんで骸骨ばっかり!「テイム!テイムテイム!」 私は歩く。カタカタカタ。 振り返ると五十体のスケルトンが私に従ってついてくる。 どうしてこうなった!? 6/26一章完結しました この作品は、『三上珊瑚』名義で小説家になろうにも投稿しています

処理中です...