【完】俺が＂しり＂を愛でるようになった、その訳とその記憶とその結果について
ある夜、イースタンの屋敷の執務室にしりが現れた。
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↓↓↓
微妙なやつのタイトルに※つけておくので苦手な方は自衛お願いします。
設定ガバガバです。なんでも許せる方向け。
不定期更新です。（目標週1）
勝手もわかっていない超初心者が書いた拙い文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
誤字などがありましたらふわふわ言葉で教えて欲しいです。爆速で修正します。
作品の情報
【完】俺が＂しり＂を愛でるようになった、その訳とその記憶とその結果について
| お気に入り | 11 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2023.09.14 15:18 |
| 更新日時 | 2023.09.21 14:59 |
| 初回完結日時 | 2023.09.21 15:00 |
| 文字数 | 21,739 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,901位) |
| 週間ポイント | 35 pt (50,546位) |
| 月間ポイント | 126 pt (53,949位) |
| 年間ポイント | 1,015 pt (76,993位) |
| 累計ポイント | 6,620 pt (95,765位) |
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