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もう一人の自分
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「リア!!落ち着け!!」
「あははは!!ねぇ、その顔引き裂いたら面白い?」
するとリアが
「私ばかり見てるとジル君が危ないですよ?」
まさかと思い後ろを見ると
「先生…僕には早すぎたみたいだ…」
するとリアが
「ここは弱い者が来る場所出ない!され!!」
これだけは使いたくなかったが使うしかない。
「六道天理…壱ノ門 、鳴神」
すると後ろから
「先生…俺はまだ生きてるぞ!」
「ジル!!」
「センコウ、熱い心持ってるじゃねーか!後は俺に任せろ…」
するとジルは
「よぉ、お前は心のもう一人の自分に何故従う?」
するとリアは
「うるさい!誰だ!お前!」
するとジル?が
「俺の名前はハイド・アラート!神代より生きている守護する者だ。」
「うるさい!弱者は地べたを這いつくばっていればいいんだよ!幻影斬!」
するとハイドは
「スキル守護する者発動…補助スキル状態異常解除をリア先生に付与」
するとリアがふらつき出して倒れたそれを見たハイドが
「夜月先生!!リア先生に反逆の意志を付与してください。後、ライジングバスターもお願いします!!」
「わかった!!ダンテ!一度きりだ…魔力弾魔法付与、反逆の意志、ライジングバスター装填!!シュート」
弾はリアに当たると黒い霧がリアを包みいつも通りのリアに戻った。
そしてハイドが戻る時にこうたさ言った。
「賢者様、どうか世界を守ってください。ジルと一緒に見ています」
そう言ってハイドは引っ込ん出しまった。
その後、学園にフリージアで戻ってその日は解散になってそして雄也は国王に呼び出された。
「入ります。」
「構わん入ってきてくれ」
中に入ると男女がいた。
「紹介しよう!我が校が誇る生徒会役員だ。名を雫ノ月だ、これが名簿とステータスだ。」
目を通していると中々の顔ぶれだった。
「生徒会長
エルゼ・リゾルダ 性別:男
年齢150歳 職業:精霊騎士
レベル:99 種族:ダークエルフ
武器:精霊剣 アルテミス
副会長
バンデッタ 性別:女
年齢99歳 職業:パラディン
レベル:85 種族:ヘルデーモン
武器:聖剣 オーディン
書記
ルシエラ 性別:女
年齢18歳 職業:グランドキャスター
レベル:75 種族:亜人
武器:叡智の杖
会計
カルロス・カルッツァ 性別:男
年齢20歳 職業:商人
レベル85 種族:オーガ
武器:断罪の斧 ケルベロス
風紀
アリス・クロイツェル 性別:女
年齢:200歳 種族:幽霊(テラーゴースト)
レベル:280(夜のみ) 職業:呪詛術士
武器:呪霊刀 百鬼夜行
保健
メディス・テレサ 性別:女
年齢24歳 種族:天使
レベル:98 職業:セイクリッドヒーラー
武器:聖宝器 キリシタリア
体育
クラシル 性別:女
年齢120歳 種族:フェンリル
レベル:80 職業:ガンファイター
武器:双黒ノ剣 ベノム
美化
アルバ 性別:男
年齢1200歳 種族:グレートスライム
レベル:95 職業:分解者
武器:地獄の業火
飼育
カナト 性別:男
年齢18歳 種族:人族
レベル:99 職業:トリニティテイマー
武器:千撃銃リドルカーマ」
これが雫ノ月か…しかも全員希少職業でレベルそこそこあるんだな。
「ありがとうございます。エレンさん、それでこの子達をどうしろと言うのですか?」
するとエレンさんは
「それがアブノーマルの担任を新人に任せて良いのかと言われてしまってな」
するとエルゼが
「夜月先生!!私達はアブノーマル達を学園から追い出したいのです!我々の意向でもあります。」
あの問題のない問題児を学園から追い出す?ふざけた事を抜かす生徒会長だなと思いながら
「生徒会長!!お言葉ですが、あなたがた生徒会はアブノーマルと向き合い、話をしましたか?」
すると風紀委員のアリスが
「貴方には分からないでしょう!彼らは規則を守りません。何度指導しても聞く耳を持ちません。」
「はぁ…生徒会には失望した…今の彼らはあんなにも頑張っているのに…」
すると夜月はいい事を思いついた。
「一つ提案があります。決闘をしませんか?雫ノ月と問題児の」
すると生徒会長のエルゼが
「いいだろう!ただし条件がある」
「条件とは?」
「我々生徒会に勝てば今後、一切アブノーマルに強制退学をさせない。逆に負けたら退学してもらう。」
「生徒会としては美味しい話ですね…それでは私達アブノーマルは追加で条件を出します。生徒会をアブノーマルに一時入るで良いですか?」
「よかろう。決闘は一ヶ月後だ。」
次回「生徒会はアブノーマル?」
「あははは!!ねぇ、その顔引き裂いたら面白い?」
するとリアが
「私ばかり見てるとジル君が危ないですよ?」
まさかと思い後ろを見ると
「先生…僕には早すぎたみたいだ…」
するとリアが
「ここは弱い者が来る場所出ない!され!!」
これだけは使いたくなかったが使うしかない。
「六道天理…壱ノ門 、鳴神」
すると後ろから
「先生…俺はまだ生きてるぞ!」
「ジル!!」
「センコウ、熱い心持ってるじゃねーか!後は俺に任せろ…」
するとジルは
「よぉ、お前は心のもう一人の自分に何故従う?」
するとリアは
「うるさい!誰だ!お前!」
するとジル?が
「俺の名前はハイド・アラート!神代より生きている守護する者だ。」
「うるさい!弱者は地べたを這いつくばっていればいいんだよ!幻影斬!」
するとハイドは
「スキル守護する者発動…補助スキル状態異常解除をリア先生に付与」
するとリアがふらつき出して倒れたそれを見たハイドが
「夜月先生!!リア先生に反逆の意志を付与してください。後、ライジングバスターもお願いします!!」
「わかった!!ダンテ!一度きりだ…魔力弾魔法付与、反逆の意志、ライジングバスター装填!!シュート」
弾はリアに当たると黒い霧がリアを包みいつも通りのリアに戻った。
そしてハイドが戻る時にこうたさ言った。
「賢者様、どうか世界を守ってください。ジルと一緒に見ています」
そう言ってハイドは引っ込ん出しまった。
その後、学園にフリージアで戻ってその日は解散になってそして雄也は国王に呼び出された。
「入ります。」
「構わん入ってきてくれ」
中に入ると男女がいた。
「紹介しよう!我が校が誇る生徒会役員だ。名を雫ノ月だ、これが名簿とステータスだ。」
目を通していると中々の顔ぶれだった。
「生徒会長
エルゼ・リゾルダ 性別:男
年齢150歳 職業:精霊騎士
レベル:99 種族:ダークエルフ
武器:精霊剣 アルテミス
副会長
バンデッタ 性別:女
年齢99歳 職業:パラディン
レベル:85 種族:ヘルデーモン
武器:聖剣 オーディン
書記
ルシエラ 性別:女
年齢18歳 職業:グランドキャスター
レベル:75 種族:亜人
武器:叡智の杖
会計
カルロス・カルッツァ 性別:男
年齢20歳 職業:商人
レベル85 種族:オーガ
武器:断罪の斧 ケルベロス
風紀
アリス・クロイツェル 性別:女
年齢:200歳 種族:幽霊(テラーゴースト)
レベル:280(夜のみ) 職業:呪詛術士
武器:呪霊刀 百鬼夜行
保健
メディス・テレサ 性別:女
年齢24歳 種族:天使
レベル:98 職業:セイクリッドヒーラー
武器:聖宝器 キリシタリア
体育
クラシル 性別:女
年齢120歳 種族:フェンリル
レベル:80 職業:ガンファイター
武器:双黒ノ剣 ベノム
美化
アルバ 性別:男
年齢1200歳 種族:グレートスライム
レベル:95 職業:分解者
武器:地獄の業火
飼育
カナト 性別:男
年齢18歳 種族:人族
レベル:99 職業:トリニティテイマー
武器:千撃銃リドルカーマ」
これが雫ノ月か…しかも全員希少職業でレベルそこそこあるんだな。
「ありがとうございます。エレンさん、それでこの子達をどうしろと言うのですか?」
するとエレンさんは
「それがアブノーマルの担任を新人に任せて良いのかと言われてしまってな」
するとエルゼが
「夜月先生!!私達はアブノーマル達を学園から追い出したいのです!我々の意向でもあります。」
あの問題のない問題児を学園から追い出す?ふざけた事を抜かす生徒会長だなと思いながら
「生徒会長!!お言葉ですが、あなたがた生徒会はアブノーマルと向き合い、話をしましたか?」
すると風紀委員のアリスが
「貴方には分からないでしょう!彼らは規則を守りません。何度指導しても聞く耳を持ちません。」
「はぁ…生徒会には失望した…今の彼らはあんなにも頑張っているのに…」
すると夜月はいい事を思いついた。
「一つ提案があります。決闘をしませんか?雫ノ月と問題児の」
すると生徒会長のエルゼが
「いいだろう!ただし条件がある」
「条件とは?」
「我々生徒会に勝てば今後、一切アブノーマルに強制退学をさせない。逆に負けたら退学してもらう。」
「生徒会としては美味しい話ですね…それでは私達アブノーマルは追加で条件を出します。生徒会をアブノーマルに一時入るで良いですか?」
「よかろう。決闘は一ヶ月後だ。」
次回「生徒会はアブノーマル?」
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