上 下
22 / 23

"9人"みんなでずっと幸せ

しおりを挟む
 14
 秋が過ぎて冬が訪れ、春が来て、そろそろ夏も近づく季節。
 千歳は、摩耶、シスター、霞、由良を伴って温泉旅行に来ていた。と言ってもまあ、久留生市内の山間にあるなじみの温泉宿だが。
 「まあ、結局こうなるのね...」
 千歳は露天風呂の石畳の上でぼやく。
 「もう...なに今更ぁ...」
 「こんなに可愛い妊婦さんたちに興味がないとでも~?」
 「千歳...あたし...ケツ穴に入れて欲しくて我慢できないよ...」
 「もう安定期に入ってるし、ア〇ルなら大丈夫ってお医者さんにお墨付きもらってるわよ」
 千歳の目の前には壮観な光景が広がっている。ギャル風なのに実はうぶな美少女。金髪ハーフの爆乳シスター。長身でバンキュッボンの黒ギャル少女。隠れ巨乳の黒髪が美しい委員長。
 その4人が四つん這いになってこちらに尻を向けているのだ。4人ともお腹がすっかり大きくなっているのが、より淫らな感じを引き立てる。
 4人は、ほぼ同時に妊娠していた。千歳はもちろん全員を嫁にすることに決めた。”特殊性癖特区”では多夫多妻婚が認められているからだ。4人の左手の薬指に光る指輪がまぶしい。
 それだけでなく、摩耶、シスター、霞、由良も、それぞれ同姓婚をしたのだ。つまり、千歳を含めた全員が互いに互い、配偶者ということになる。それが、みんなで話し合った結果導き出された愛の形だった。
 お腹の新しい命に負担をかけないように、普通のセックスを自重する代わりに、ア〇ルセックスをしまくって来たために、みんなすっかりア〇ルセックスなしではいられなくなっていた。
 「ああああっ!お尻の穴に...入って来るよおおっ!だめ!すぐイっちゃううううっ!」
 千歳はまず摩耶の肛門に陰茎を挿入する。食いちぎられそうな感触が心地いい。
 千歳の陰茎の味を覚えこまされている摩耶はすぐにオーガズムに達してしまい、千歳が果てるまで何度も達してしまう。
 「あんっ!千歳さあんっ!素敵ですう...!お尻の穴気持ちいいのおっ!」
 次いで、射精したばかりなのにまだ柔らかくならないものを、シスターの肛門にねじ込む。根本は食いちぎられそうなのに、奥では優しく包まれる感触が心地いい。
 シスターもまた、何度も絶頂に達するが、千歳を悦ばせる余裕はあるようだった。千歳は意思に関係なく、シスターの肛門に精液を絞り取られてしまう。
 「おっおおおーーー!ケツ穴...ケツ穴気持ちいいよっ...!千歳...突いて!もっと突いて!」
 もとより肛門が敏感な霞は、挿入だけで達し、後はイきっ放しになってしまう。
 比較はみんなに失礼とは思いつつも、ア〇ルセックスの気持ちよさで霞に勝る者はいないと千歳は思える。ものすごい力で吸い込んでは吐き出す動きは、おそらく蜜壺でも、どんなオナニーグッズでも味わえない快感だろう。
 霞も千歳が果てるまで数えきれないほど達する。
 「やんっ!お尻の穴...お尻の穴が感じちゃうっ!素敵...とっても素敵っ!」
 最後は由良の肛門に千歳の陰茎が埋め込まれる。まずは深くつながったまま動かず、肛門と結腸が陰茎になじむのを待つ。鍵と鍵穴のように、結腸が肛門の形に拡がって密着したところで、熱く擦る。由良の一番好きなやり方だ。
 由良は動かずにつながっているだけで、じんわりと肛門からこみあげて来る心地よさにオーガズムに達してしまう。千歳が腰を使い始めると、絶頂に達したまま降りられなくなってしまう。その反応に、たまらず千歳も由良の腸の奥に射精していた。
 「やっぱりお〇んこして欲しいなあ...」
 「お医者様によるとまだ大丈夫みたいですし~」
 「あんまり激しくしなければ大丈夫だからさ...」
 「実は私も...お〇んこに入れて欲しくてしかなたいの...」
 千歳に尻を向けたまま、肛門から千歳が出した白濁を滴らせ、うっとりとしながらそういう4人に、「ちょっと休憩させて...」と千歳は返答する。
 なんだか、4人とも結婚してからどんどん性欲が強くなり、底なしになっていく気がする。まあ、千歳にとってはそれは願ったり叶ったりなのだが...。今日も空っぽになるまで絞られそうだ。
 出産すると体が敏感になるっていうし、さらにみんなスケベで底なしになったらどうしよう...。愛しい4人の女の子のあられもない姿に、陰茎にまた血が集まるのを感じながらも、千歳はそんなことを思っていた。

 15
 久留生市内にある総合病院の産婦人科区画。レクリエーションルームには、生まれたばかりの新しい命を胸に抱いた母親4人が満面の笑みを浮かべていた。
 「じゃ、はいバター」
 そう言った千歳が、並んだ4人の母親と赤ん坊を写真に撮る。
 それにしても過激でエロい姿だ。と千歳は思う。
 摩耶は、黒のシースルーの上下タイツに身を包んでいる。下着は着けていないから、乳首もきれいに整えられた陰毛も見えてしまっている。胸元が大きく開いたタイプだから、摩耶の白い肌が黒の生地に生えて、胸の谷間が妖艶な印象を与える。
 シスターは、キャミソールワンピースタイプの黒のネグリジェを身につけている。当然のようにと言うかスケスケのシースルーで、恥ずかしい部分を隠すのには全く役に立っていない。これまた当然のように、下着を下につけていない。
 霞は、かわいらしいデザインのピンクのネグリジェを選んでいる。膨らんだ袖や豪華にあしらわれたフリルが少女趣味な感じで、長身でワイルドな印象の霞とのギャップが素晴らしく思える。これまたシースルーで、ノーパンノーブラのため、大事な所は丸見えだ。
 由良は青のシースルーの上下タイツだった。こちらは首まで覆うデザインで、頭と手首意外は全身をぴっちりとシースルーの生地が覆った姿は、裸よりむしろいやらしく見えてしまう。いつも生真面目な由良が、男を魅了するような装いをしているギャップがいい。
 「いやあ、しかしほとんど同時に生まれるなんて、すごくおめでたいしぃ」
 「しかも全員女の子とは~驚きでしたね~」
 「どうせなら誕生日も一緒がよかったけど、あたしぎりぎり日付跨いじゃったしなあ」
 「いいじゃないの。二日間楽しくみんなで誕生日を祝えば」
 4人が笑顔でそんな会話を交わす。みんな千歳の妻で、同性婚をしたから互いに配偶者で、ついでにママ友にもなったというところか。
 本来なら4人とも予定日はバラバラのはずだったが、予定日より遅れたり、逆に予定日より早く産気づいたりで、ほとんど時同じくして生まれてしまったのだ。
 お陰で千歳は同時に4人分そわそわと落ち着かない気分を味わうことになったが、4人全員の出産に立ち会えた喜びはなににも代えがたいものがあった。
 「しかし、これから忙しくなりそうだし、育児も仕事も私生活も頑張らねば」
 千歳は自戒のようにそういう。
 摩耶は学園を卒業後、市内にある公立の大学に進学した。弱小だったテニス部を奮起させ、インカレまで導いたことは高く評価された。また、テニスの国際大会で三位に入った時にはすでに妊娠しており、そのあとすぐに休業している。
 シスターは大学の通信課程を順調にこなしている。教員免許も取得する予定で、卒業後は学園の教員兼祭祀担当として正式に雇用される予定だ。出版社からの打診で、“特殊性癖特区“である久留生市での出来事や出会いを記した本の続編を執筆中だ。
 霞は摩耶と同じ大学に進学。読者モデルの売れ行きは右肩上がりで、妊娠をきっかけにモデル業が失速することが危ぶまれた。しかし、世の中わからないもので、マタニティーモデルを初めてみたところ、これがまた人気だった。
 由良もまた、摩耶や霞と同じ大学に進んだ。新しいライトノベルの出版が決まっていて、既刊の作品のアニメ化の企画も進行中だ。万事手を抜いたり先送りにしたりができない性格の由良に、千歳は出産まで何度となく冷や汗をかかされることとなった。生真面目で何事もすぐやらないと気が済まない由良のブレーキ役は、今思い出しても気苦労が多かった。
 千歳はと言えば、摩耶たちと同じ大学にぎりぎりで合格し、大学とライトノベル執筆の両立に四苦八苦している。
 代表作である、「田舎に家借りたら嫁さんがついてきた」がアニメ化され、なかなかの人気を得ている。しかし、作品がアニメ化されるということは嬉しいことばかりではないことを骨身に染みて実感する。制作委員会との打ち合わせは大変だし、構成作家や声優たちとの意思疎通は誰も代わりにやってはくれないのだ。
 「子育ては大変だけど、みんな協力してくれるって言ってくれてるしぃ。大丈夫じゃん?」
 「この町には育児補助があるから、ベビーシッターにも保育園にも不自由しませんしね~」
 「まあ、できればずっと抱いていたいくらいだけど、そうもいかないもんなあ」
 「それと、育児の互助会があるのがすごく助かるわよね。私たちの子供の面倒を見てもらって、いずれ私たちも誰かの赤ちゃんのお世話をする。なんか今から楽しみ」
 新しく母になった4人は、慈母観音の笑みを浮かべて思い思いの言葉を述べる。子育ては楽しいことばかりではない。それはわかっている。しかし、親戚や友人知人たちが協力を申し出てくれているし、久留生市は育児のための福祉が全国でも指折りの充実ぶりを誇っている。なんとかなるだろうと思えてしまうのだ。
 「それにつけても、4人の赤ちゃんたち、みんなお母さんに似てかわいいなあ」
 千歳は素直な感想を口にする。実際、1日見ていても飽きないほど可愛く見えるのだ。だが、4人の妻たちは突然意地悪な笑みを浮かべる。
 「旦那様ぁ?いくら娘が美しく成長しても手を出しちゃだめだかんねー?」
 「ダーリンはスケベですし~。油断なりませんわね~」
 「この子たち、あたしらに似て、おっぱいも大きくなるだろうしなあ…」
 「“嫁に出すくらいならお父さんが”とか言ってね」
 千歳は渋面を浮かべる。俺って妻たちにどんな目で見られてんの?
 「ま…まさか娘に手出すわけないっての!こんなきれいで素敵な嫁さんが4人もいるのに!」
 4人の妻は、はにかんで「冗談なのに」と嬉しそうに応じる。
 なんだか今でも信じられないな。と千歳は思う。
 摩耶、シスター、霞、由良とパートナーになったのはつい1年と少しばかり前のことだ。それ以前は露出プレイをした経験どころかそもそも童貞で、この町が“特区”に指定されたことに違和感さえ持っていた。
 なのに、今は露出プレイの素晴らしさを知って、あまつさえこんなに美しく可愛い4人の妻と、可愛い4人の娘たちに恵まれている。こんなに幸せで充実した生活をしているなんて、1年と少し前は想像すらできなかった。
 この幸せを全力で守っていこう。俺たちはまだ若い。この先いろいろあるだろうと思う。でも、この幸せを守るためならどんな苦労も平気だ。
 セクシーで淫蕩な下着姿のまま、娘たちに授乳を始めた4人の妻たちを眺めながら、千歳はそう思ったのだった。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件

森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。 学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。 そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……

【完結】魔力至上主義の異世界に転生した魔力なしの俺は、依存系最強魔法使いに溺愛される

秘喰鳥(性癖:両片思い&すれ違いBL)
BL
【概要】 哀れな魔力なし転生少年が可愛くて手中に収めたい、魔法階級社会の頂点に君臨する霊体最強魔法使い(ズレてるが良識持ち) VS 加虐本能を持つ魔法使いに飼われるのが怖いので、さっさと自立したい人間不信魔力なし転生少年 \ファイ!/ ■作品傾向:両片思い&ハピエン確約のすれ違い(たまにイチャイチャ) ■性癖:異世界ファンタジー×身分差×魔法契約 力の差に怯えながらも、不器用ながらも優しい攻めに受けが絆されていく異世界BLです。 【詳しいあらすじ】 魔法至上主義の世界で、魔法が使えない転生少年オルディールに価値はない。 優秀な魔法使いである弟に売られかけたオルディールは逃げ出すも、そこは魔法の為に人の姿を捨てた者が徘徊する王国だった。 オルディールは偶然出会った最強魔法使いスヴィーレネスに救われるが、今度は彼に攫われた上に監禁されてしまう。 しかし彼は諦めておらず、スヴィーレネスの元で魔法を覚えて逃走することを決意していた。

邪悪な魔術師の成れの果て

きりか
BL
邪悪な魔術師を倒し、歓喜に打ち震える人々のなか、サシャの足元には戦地に似つかわしくない赤子が…。その赤子は、倒したハズの魔術師と同じ瞳。邪悪な魔術師(攻)と、育ての親となったサシャ(受)のお話。 すみません!エチシーンが苦手で逃げてしまいました。 それでもよかったら、お暇つぶしに読んでくださいませ。

弟とあたしの攻防戦

富樫 聖夜
恋愛
いきなり美形完璧弟に押し倒されたあたし。近親相姦はマズイだろう!? え? 実は姉弟じゃない? いやいや、精神的には――って、人の話を聞け! ――――弟の求愛から逃れようとする姉と、姉を手に入れようと迫る弟の話。中篇予定です。亀更新になりそう……。小説家になろうからの転載になります。

貞操逆転の世界で、俺は理想の青春を歩む。

やまいし
ファンタジー
気が付くと、男性の数が著しく少ない歪な世界へ転生してしまう。 彼は持ち前の容姿と才能を使って、やりたいことをやっていく。 彼は何を志し、どんなことを成していくのか。 これはそんな彼――鳴瀬隼人(なるせはやと)の青春サクセスストーリー……withハーレム。

見て見ぬふりをやめて女の子達を助けたら自分が狙われるフラグを立ててしまった

takaiko
大衆娯楽
略して【見てフラ】 【あらすじ】 高校一年生の笹野美果はこの世界の異常性に気づいてしまった。 すぐ近くで突然始まる他人の性行為に、美果以外の人間は誰も気づかず通り過ぎていく。 明らかな犯罪行為であっても、事が始まってしまえば美果が何をやってもそれを止めることはできなかった。 そして高校一年生の最後の週。 美果は何者かに襲われ、気が付くと再び入学当初の春へと戻ってきていた。 どうすれば時間が進むのか、どうすれば襲われる女の子達を助けられるのか、美果にはさっぱり分からなかった。けれどある時美果はまだ被害に遭う前の少女を見つけ、声をかけることに成功した。 そこから彼女は気づかずに自らにフラグを立てていくことになるのだった。 【注意】 ※ 無理矢理、痴漢、中出し、NTRなどの要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。   こちらの話はフィクションです。痴漢・レ〇プは犯罪です。絶対に真似しないでください。 ※pixivにも掲載開始しましたが、アルファポリス優先で投稿しているので最新はこちらでご覧ください。 表紙はAI生成イラストです。 後姿の女の子を描いてってお願いしたら、頼んでもないのにパンチラ娘を描きだしたAIちゃん、恐ろしい子。

清楚な生徒会長が堕ちていく。兄貴の恋人となったようだが、誰が相手でも、どのような手を使っても、俺は彼女の身も心も俺に染めてみせる。

藤乃 花
大衆娯楽
隣の家に、美人姉妹、藤原結衣と心羽が引っ越してきた。  俺は桐谷悠介。  同じ高校の3年にスポーツでも勉強でも優秀な兄がいる。その兄は俺が狙っていた先輩、藤原結衣(ユイ)と付き合い始めた。  この物語は、俺が狙っていたユイが隣の家への引っ越してきたことをきっかけに、藤原姉妹と幼馴染である朝倉遥(ハルカ)を巻き込みながら、ユイを自分の女にするお話しです。  ※寝取りの要素はありますが、主人公が寝取られるような要素はありません。  ※一部ガールズラブの要素もあります。 --------------------------------------------------------------------------------------- ■登場人物 俺:桐谷悠介-ユウスケ。高校2年。174cm。ショートレイヤーの黒髪。部活にも入らず、勉強も適当、よくよく見ればイケメンとも見えなくもない。 兄:桐谷良介-リョウスケ。180cm。高校3年で野球部のエース。勉強もできる素朴で優しいイケメンだが、野球部の伝統や慣習から、髪型は丸刈り。 姉:藤原結衣-ユイ。高校3年、162cm。86(F)/58/85。胸下までのロングストレートの黒髪を普段はアップにしている。生徒会長を務める優等生、兄貴の付き合いたての恋人で清楚な少女。誕生日:8/20 妹:藤原心羽-ミウ。高校1年、152cm。78/52/80。茶系のゆるふわミディアムボブ。水泳部に所属している。ギャルっぽさと軽さが目立つ少女。 幼馴染:朝倉遥-ハルカ。高校2年。170cm。長身で89(G)/60/87の成熟した体型。黒髪のショートボブ。水泳部、全国大会で優勝を争うほどの優秀で高校では有名な少女。

貴重な男の中で一番優しいのは俺らしい

クローバー
恋愛
男女比率の違っているお話。 だが、その要素は多すぎず、普通の恋愛話が多目である。 主人公、心優しい25歳、松本修史は訳あって流れ星にお願い事をする。 願いは叶ったが、自分の想像とは斜め上を行った願いの叶い方だった。 かっこよくなって高校生に戻ったかと思いきや、妹がいたり世界の男女比がおかしくなっていた。 修史は時にあざとく、時に鈍感に楽しく学園生活を生きる。 時々下ネタぶっこみますが、許してください。 性的描写がいつしか出てきたとしても許してください。 少しシリアスからのハッピーエンドがあります。 一夫多妻の世界なので、恋人は7人ほど出来る予定です。 もしかしたら14人になるかもしれません。 作者の我慢の限界が来たら…R18的な行為もしてしまうかもしれません。←冗談です。 作者の休日は月曜日なので、月曜日更新が多くなります。 作者は貧乳とロリが好物なため、多少キャラに偏りがありますがご了承ください。 ひんぬー教、万歳! Twitterで更新するとき言うので、フォローお願いいたします。 @clober0412 クローバー うたっこ 恋する乙女と守護の楯という神ゲーの穂村有里がトプ画です。

処理中です...