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「あうぅ~♪ 凄いっ。おっきなソレ最高!」
そうして何度も中に射精を行い、遂には彼女のおなかがポッコリと膨れ上がっていた。
その後も暫くセックスを続けていると再び彼女が痙攣を起こしてイッた後、
今度は僕の方が限界に達して彼女の花弁の中で盛大に果てるのだった。
そうして彼女が気を失って倒れそうになる前に慌てて抱え上げて仰向けの状態で寝かせると
僕は彼女の隣で添い遂げるのでした。
翌朝になり目が覚めるとその時には既にエリザベッタの姿は無くなっていたので
きっと帰ったのだろうと考えて僕が支度を整えると外に出る。
「あの人ならまだ家にいるわよ。だから会いに行ってあげたら?」
と村人達に言われて僕は家に辿り着くとそこにはやはり彼女が居た。
昨日とは違って服を着替えていたのだけどもそれは僕の国の貴族が着るような綺麗なドレスを
身に纏っていて彼女の美しさをより一層際立たせていた。
そうして彼女に見惚れていた僕に彼女は微笑みかけると僕に歩み寄ってきて頬に手を当ててキスをしてきた。
彼女に唇を奪われて呆気に取られていたが、
「ずっとこうやって愛してくれるんでしょう。貴方の事を信じてるから」
と言ってきて僕から離れようとしないので僕は仕方なく彼女の手を握ると歩き出した。
歩いていると岬が見えてくるのでして、その岬でエリザベッタが急に衣服を脱いで下着も脱ぐと
一糸纏わずな姿をしているのです。
「な、何をするつもりなんだ……?」
と恐る恐る訊ねると彼女は笑顔で答える。
「見てて下さいね。これをこうしてと……これでよし。後は海に飛び込んで泳げばOKです。
では行ってきますね。必ず迎えに来てくださいね。待っていますので、ね♡ 大好きですよ、ご主人様っ!!!」
そう言うと彼女は躊躇なく海に飛び込み泳ぎ始めたのでした。
暫く見守っていると彼女は魚のように泳ぐのでした。
「これは一体どういうことだ……?
本当に人間がこんな風に水中で動けるものなのか?」
僕は驚きを隠せなかった。というのも水面に浮かんでいた彼女が僕に
向けて大きく口を開けて飛びかかってきたからである。
咄嵯のことに反応できなかった僕は為す術もなく水中に引き込まれたのであった。
息継ぎをしようとすれば彼女の柔らかい乳房が僕の顔に当たるのでつい僕は溺れる事無く彼女と
密着したままの状態で海中を漂うのだった。そうしてしばらくしてから彼女は
僕の体を抱きしめたまま海面を目指して浮上し始める。
どうにか地上に上がった後で呼吸を整えようとするものの、
酸素が不足しているため苦しくなってくるのは必至であったのだが、
「大丈夫ですか? 私と一緒に深呼吸をしましょうね。
一緒に吸ったり吐いたりを繰り返していればいずれ楽になれますからね。はぁはぁ……くちゅ……」
と彼女は僕を抱きかかえて濃厚な接吻をしてきました。
すると徐々に身体は元の状態に戻っていき正常な感覚を取り戻すことが出来たのである。
それから暫くしてから彼女は僕を解放すると砂浜の上に座らせる。
「やっと二人きりになったね。まさかこんな所に連れて来られるとは思わなかった。
だけど俺は嬉しいぜ。ようやく君を抱けるんだから」
と僕が喋ろうとすると 彼女はそれを遮るように抱き付いてくるのだった。
そのまま押し倒された僕は彼女の柔らかさを堪能するべく胸に顔を埋めたり、彼女の尻尾に手を這わせたりする。
そうしていると彼女は恥ずかしそうにしながら自分のスカートをたくし上げてきて、
僕の上に跨ると彼女は自らの花弁に触れさせてゆっくりと擦るように上下に動かしてきた。
次第に濡れてきたところで彼女は腰を上げると僕のモノを掴んできた。
そうして何度も中に射精を行い、遂には彼女のおなかがポッコリと膨れ上がっていた。
その後も暫くセックスを続けていると再び彼女が痙攣を起こしてイッた後、
今度は僕の方が限界に達して彼女の花弁の中で盛大に果てるのだった。
そうして彼女が気を失って倒れそうになる前に慌てて抱え上げて仰向けの状態で寝かせると
僕は彼女の隣で添い遂げるのでした。
翌朝になり目が覚めるとその時には既にエリザベッタの姿は無くなっていたので
きっと帰ったのだろうと考えて僕が支度を整えると外に出る。
「あの人ならまだ家にいるわよ。だから会いに行ってあげたら?」
と村人達に言われて僕は家に辿り着くとそこにはやはり彼女が居た。
昨日とは違って服を着替えていたのだけどもそれは僕の国の貴族が着るような綺麗なドレスを
身に纏っていて彼女の美しさをより一層際立たせていた。
そうして彼女に見惚れていた僕に彼女は微笑みかけると僕に歩み寄ってきて頬に手を当ててキスをしてきた。
彼女に唇を奪われて呆気に取られていたが、
「ずっとこうやって愛してくれるんでしょう。貴方の事を信じてるから」
と言ってきて僕から離れようとしないので僕は仕方なく彼女の手を握ると歩き出した。
歩いていると岬が見えてくるのでして、その岬でエリザベッタが急に衣服を脱いで下着も脱ぐと
一糸纏わずな姿をしているのです。
「な、何をするつもりなんだ……?」
と恐る恐る訊ねると彼女は笑顔で答える。
「見てて下さいね。これをこうしてと……これでよし。後は海に飛び込んで泳げばOKです。
では行ってきますね。必ず迎えに来てくださいね。待っていますので、ね♡ 大好きですよ、ご主人様っ!!!」
そう言うと彼女は躊躇なく海に飛び込み泳ぎ始めたのでした。
暫く見守っていると彼女は魚のように泳ぐのでした。
「これは一体どういうことだ……?
本当に人間がこんな風に水中で動けるものなのか?」
僕は驚きを隠せなかった。というのも水面に浮かんでいた彼女が僕に
向けて大きく口を開けて飛びかかってきたからである。
咄嵯のことに反応できなかった僕は為す術もなく水中に引き込まれたのであった。
息継ぎをしようとすれば彼女の柔らかい乳房が僕の顔に当たるのでつい僕は溺れる事無く彼女と
密着したままの状態で海中を漂うのだった。そうしてしばらくしてから彼女は
僕の体を抱きしめたまま海面を目指して浮上し始める。
どうにか地上に上がった後で呼吸を整えようとするものの、
酸素が不足しているため苦しくなってくるのは必至であったのだが、
「大丈夫ですか? 私と一緒に深呼吸をしましょうね。
一緒に吸ったり吐いたりを繰り返していればいずれ楽になれますからね。はぁはぁ……くちゅ……」
と彼女は僕を抱きかかえて濃厚な接吻をしてきました。
すると徐々に身体は元の状態に戻っていき正常な感覚を取り戻すことが出来たのである。
それから暫くしてから彼女は僕を解放すると砂浜の上に座らせる。
「やっと二人きりになったね。まさかこんな所に連れて来られるとは思わなかった。
だけど俺は嬉しいぜ。ようやく君を抱けるんだから」
と僕が喋ろうとすると 彼女はそれを遮るように抱き付いてくるのだった。
そのまま押し倒された僕は彼女の柔らかさを堪能するべく胸に顔を埋めたり、彼女の尻尾に手を這わせたりする。
そうしていると彼女は恥ずかしそうにしながら自分のスカートをたくし上げてきて、
僕の上に跨ると彼女は自らの花弁に触れさせてゆっくりと擦るように上下に動かしてきた。
次第に濡れてきたところで彼女は腰を上げると僕のモノを掴んできた。
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