国王陛下は悪役令嬢の子宮で溺れる

87.

部屋で休んでいると妻であるエリザベッタが裸体姿で
「ねえ、私の事抱いてください」
と言ってきたので 服を脱いでベッドに入って彼女を抱きしめた。
そうして暫く続けていると彼女が 僕にしがみついて来ていたのがなんだか とてもいじらしく見えたので僕はそんな風にされて ちょっとムラっとしたので妻の乳房に手を伸ばして揉むと、妻はびくんとなって恥ずかしそうにしていた。そうして暫く続けているとエリザベッタの乳房の先端が固くなってきているのを感じる。そうして暫く続けていると、彼女は次第に甘い吐息を漏らすようになっていたため僕はそのまま突起をつまんでやったりしたがエリザベッタは嫌な様子を見せないので、
「ここは気持ち良いのか？（ニヤリ）」
と言うと 彼女は顔を真っ赤にしており羞恥心に苛まれている様子だった。そうしている内に次第に彼女は、花弁をヒクつかせ始めて僕のモノを欲しているようだったので、僕はそれをお望み通りにしてあげようと思って膣内へ挿れると、中は非常に柔らかく温かくなっており、まるで生き物のように僕のモノを包み込んできたので僕は思わず叫んでしまった。そうして暫く続けているとエリザベッタの花弁からは大量の分泌物が出てきており、僕達の結合部分を濡らすとともに僕の陰毛も濡れてしまった。
「そろそろいいか。出すぞ、
受け止めてくれ」
そう言って僕はエリザベッタの中奥深くまで突き入れるとそのまま中に放った。そうしてしばらく続けているとエリザベッタの目がうつろうように虚空を見上げて少しぼんやりとしていたがすぐに僕に対して話しかけてきた。
「ダメ、もっと……ああん、はぁ、はぁ、気持ち、気持ち良すぎて変になりそう」
そう言ってエリザベッタは更に僕を締め付けてきたので僕も応えるべく、また僕自身も彼女を満足させようと
抽送を繰り返した。
「好き好きっ」
という囁きを耳にしながらも激しいストロークを続けると、エリザベッタは腰を震わせ始めた。
「出るっ」
と叫んだ直後、僕はエリザベッタの肉の奥底へ欲望をぶち撒け、一呼吸おいたところでようやく引き抜かれた。
エリザベッタはうっとりとした表情をしながら僕に寄り添っている。
しかしそこで僕に異変が起き始める。どうにも落ち着かない気分になってくるのだ。そうして僕が落ち着けずにいると、エリザベッタが話しかけてくるのであった。
「ふふふ心配しないでも大丈夫ですよ、私がそばについています」
そう言って彼女は僕を抱きしめた。僕はどうにか平静を保とうと頑張っていたが、やはりうまくいかない。そうして遂に僕は爆発してしまった。エリザベッタの体に抱きつき激しく乳房を揉んだり舐めたりした。
そうして暫く続けているとエリザベッタの瞳の光が消えて、トロンとしており、焦点は定まらず、半開きの口元からは唾液が流れ出ている。
エリザベッタは僕を抱きしめてキスをする。僕はそれに答えると、徐々にエスカレートしていく。やがて僕はエリサベッダの乳房に吸い付いた。突起を吸うとエリザベッタはビクンとなる。そうして暫く続けているとエリザベッタは、僕を強く抱きしめて、体を痙攣させて、僕から口を離すと脱力して、はあっはあっはあっと荒い息をはいていた。エリザベッタは僕の耳を甘噛みしたり、乳房を触らせてきたりする。
僕が彼女の股間を見ると、秘裂から白濁液があふれ出てきている。僕は、そこに指を這わせると、彼女は切なげな声を上げる。
そうして暫く続けていると、エリザベッタは絶頂に達しそうなようで、足をピンと伸ばしてビクビクさせている。