悪役令嬢は悪役になりきれず、隣国の王子に溺愛される！

64.

二人は食事を済ませるとチェックアウトをしていき、そのまま宿を出発すると、
馬車に乗って次の目的地へと向かうことにしたのです。
その目的地に向かっている最中に魔物軍勢に巻き込まれ
ユリアナとアベルは戦闘するも何とか持ちこたえているものの、二人は逃走するのですが
逃走した先が何と廃墟で如何にも何か出そうな感じではありますけど、それでもここで休憩していると
アベルがユリアナの事を地面に押し倒してくるのですから如何しようもありません。
そうなった以上、ユリアナも抵抗することなく受け入れてしまい、
お互いの舌と唇が絡み合い、やがてアベルの両手はユリアナの乳房を掴み、その大きな果実を味わい始める。
ユリアナの豊満な果実はアベルの手のひらでも収まりきれない大きさなのですが、
アベルは構わずに掴み、ユリアナの乳房を形が変わるほどに握り締めていく。
ユリアナの唇はアベルの唇から離れてしまい、その隙にアベルはユリアナの上半身の服を剥ぎ取り、
その下に来ていた下着も一気に引きちぎるようにして破り捨ててしまう。
そうすれば当然ユリアナの豊かな膨らみと可愛らしい桃色の蕾が現れ、
その二つの果実をアベルは同時に味わうことにする。
その途端にユリアナの口からは今まで以上に甘い吐息が漏れ出し、アベルの理性を壊しにかかってくる。
アベルはユリアナの乳房に夢中になってしまい、夢中でユリアナの乳房に貪りついていた。
そんなアベルの頭をユリアナは優しく撫でてあげて、それがアベルにとって何よりも嬉しいことであり、
ユリアナの事ももっと大切にしなければという思いに駆られてしまう。
だからといってユリアナの事を忘れるわけもなく、ユリアナへの口づけをやめることはせず、
その分激しくなっていく。
そうやってお互いの唾液を交換していっているうちに、 ユリアナの突起は完全に勃起してしまい、
アベルはそれを見て嬉しく思う。
こうなればあとは頂くだけ。アベルはユリアナの両足を大きく広げて、その間に入ろうとする。
そうされたユリアナの顔は恥ずかしさと不安と期待が混ざったものになっており、
アベルがユリアナの膣内に入ってきた時も、痛みとそれ以上の喜びが襲ってきていた。
そうすることでアベルの腰は動き始め、その度にユリアナの乳房は激しく揺れ動く。
その様子にアベルは我慢できずにさらに力強く突いていき、やがて二人は絶頂を迎えてしまい、
アベルはユリアナの膣内にありのままの欲望を流し込みます。
それを受けてまたユリアナは軽くイッてしまったのか、膣内の締付けが強くなってしまい、
アベルはユリアナの事がより一層愛おしくなり抱きしめていく。