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「さて今度はどっちから来てもらいましょうかね……」
俺はアリスティアと抱き合い繋がったまま考え込んでいる。
このまま俺の方から動くべきだろうか。
だが正直彼女の方から求められたいという気持ちもある。
などと葛藤を繰り返している内に突然動き出した。
最初は緩慢な動作だったが次第にペースが上がり息遣い荒くなってきた。
「はぁはあ、良いですよその調子だ……ほらもう少し頑張れ……」
アリスティアは余裕の無さそうな表情を浮かべながらも懸命に応えようと努力していた。
やがて、ひと際激しい動きを見せた後、アリスティアはとうとう限界を迎えることになったのだがその直後、
結合部から潮を噴いた直後に失神してしまう始末であった。
しかし、これで終わりにするつもりはない。
なぜならまだ半分しか出し切れていないので満足には程遠いからだ。
「ああ、まだまだ足りないんだ……分かるかい?」
意識を失った相手に向けて問いかけてみるが反応は皆無であり完全に沈黙した様子である。
だがこれしきの事で諦めるのは早い。
相手がまだ出来るのであれば続行するのが男として当たり前のことではないか。
よって俺は一旦抜くと気を失っている彼女を起こすべく愛撫を始めることにする。
ただし優しくはしない。
むしろ執拗にそして容赦なく弄くり回す。
「あん、だめ、これ以上は本当におかしくなるから止めて欲しいんだけど」
「残念だけど駄目だよ。やめたかったらもとに戻るまで自分で慰めててくれ」
と言うと泣きだしそうになったので仕方なしに中断してあげることにした。
そして、改めて気を失わないように声をかけて覚醒させる。
その上で本番を再開することにしたが相変わらず動きは鈍くぎこちなかったがやがて限界を迎えたようだ。
その時の締めつけ方は尋常ではなかった。
そして、大量の熱量が子宮内に流れ込んできたところで彼女は再び気絶。
「ふふふ、沢山出ましたわねぇ」
と感想を述べるも既に満身創痍の状態だ。
なので一先ず休むことを勧めた後に風呂に入ろうかという話になり一緒に入浴することになる。
裸体になると想像以上のスタイルだったのでついまじまじと観察してしまっているとアリスティアから逆に視線を感じ始めたので
「どうかされましたか?」
と尋ねるといきなりキスをされてお腹にナニかを押し付けてきた。
見ればかなりそそり立っている。
「ま、またご主人様に新しい子を授けてやりたいと思っていたの!
お願いこの子も孕ませて!」
「また随分大胆になったなぁ」
「嫌い?」
と聞かれたら断れないに決まっているだろう。
というわけで早速始めようとしたその時、
「ちょっと待ってくれ」
と割って入ってきた者がいる。
ハーフエルフのドラニアさんである。
彼女も参加していたのだ。
その背後にいるソフィアは呆気に取られていて絶句している。
そして、
「あんまり変なことばかりやられて困りますよね」
と問い詰めてきたが当の本人は全く反省の色無しといった具合であった。
という訳で大浴場で三人まとめて楽しむことになりまずはとことこんイかせてみたが
あまりにも敏感過ぎるためか少し刺激を加えるたびに派手に吹いたり絶頂を繰り返すように
なるまで追い込んだところで再び限界を迎えたようである。
その後は三人とも力尽きて眠りにつくこととなった。
「今日は私の番なのー、お願いたくさん可愛がってほしいんだよ……」
そう懇願されたため今夜からは皆交代で抱こうと考えている。
しかし一人だけで相手をするとなるのもいいのだが人数的には複数人で囲む方がいいのではないかという結論に
至ったためとりあえず今日から二日にかけて彼女を徹底的に凌辱しようと思っているのだが
その前にとある準備を整える事にしたのでその作業を先にすることにした。
用意するものは以下の通り。
・搾乳機。
彼女達の仲を取り持つためにこれから俺はあの二人にたっぷり栄養を与えた後で徹底的に
吸いまくるという作業を行なうつもりであるからだ……というのは表向きの話である。
実際には単なるエロい道具の一つに過ぎないのだがこれを使う事を躊躇わなかった。
というより一度やってみたくてワクテカしてしまっていた。
「じゃあいいかげんにやるか」
と独り言を言いつつ目の前にある二つの果実に手を伸ばす。
片方はすでに手を付けていた。
しかし今触っていたものは下側ではなく上側に生えているので下のと比べると明らかに小さかったがそれでも十二分に魅力的な形状をしている。
だがしかしここで揉んでいるだけでは勿体ないので次の段階へ進もうと考えた。
そのためにはまず先端にあるであろう突起物を刺激することから開始することに決める。
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