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「ああっ!  気持ちいいです!  もっと、もっとしてください!」
私はそう言いながら彼に抱きついて足を絡めた。
そしてバレッド様は私の中で果てた。
「はぁはぁ、バレッド様。次は私を気持ちよくしてください」
そう言うとバレッド様は私をうつ伏せにさせると後ろから挿入してくる。
「マリアベル、好きだ」
バレッド様はそう言うと腰を振り始めてきた。
私はその動きに合わせて腰を動かすと彼は私の中を激しく突きまくってくる。
「はぁはぁ、バレッド様、私も、好きです。大好きです」
私はそう言って彼にキスをすると、彼は私にキスをしてくれた。
そして、お互いに激しく求め合うのである。
それからしばらくして、バレッド様は私の中に出してくれた。
その瞬間、私も絶頂を迎えて意識を失ってしまう。
それからしばらくすると、目が覚めた私はバレッド様の腕の中に居て、
「おはよう。マリアベル」
と、そう言われたので私も挨拶を返したのである。
「じゃあ、マリアベル、調教する時間だな」
「はい、お願いします」
私は四つん這いになるとバレッド様は私に近寄ってきて、私にこう言ったのだった。
「マリアベル、今日は君に新しい玩具を用意してきたんだ」
そう言って彼が取り出したのはピンクローターである。
私はそれを初めて見たので思わず興味津々になっていた。
バレッド様は私にそれを渡してくると使い方を教えてくれる。
「これをこうしてスイッチを入れると振動するんだ」
そう言いながらバレッド様は実際に使って見せてくれた。
「凄いですね。これが大人のおもちゃという物なんですね」
私はそう呟くと早速、試してみる事にした。
「バレッド様、私に使わせてくれませんか?」
そう聞くとバレッド様は笑顔で了承してくれたので私は嬉しくて笑みを浮かべると、
バレッド様は私にローターを手渡してくれた。
私はそのピンク色の物体を眺めると、恐る恐る電源を入れてみた。
すると、ブルッと震えて音が鳴り始める。
私はその音に驚いていた。
「こ、こんな小さな物がこんな音を鳴らすんですか!?」
私がそう言って驚くとバレッド様は笑い声を上げる。
「ああ、そうだよ。マリアベル、さあ、早く使いなさい」
と、そう言われたので私はバレッド様の前で使う事にした。
私はまず、乳房に当ててみると、思ったよりも刺激が強くてビクっと体が跳ねてしまう。
そのせいでバレッド様は笑っていた。
「ははは、そんなに気に入ったのかい?  よし、じゃあ、俺が手伝ってあげるよ」
そう言いながらバレッド様は私の背後から私の乳房に手を添えると、
「こうして、こうして、こうして、こうして、こうしてやる」
と、言いながら私の乳房を弄んできた。
「はぅ、バレッド様、そんなにされたら、私、おかしくなるぅ」
私はそう言いながらも快楽に身を任せていた。
そうしているうちに私は達してしまい、
「はぁはぁ、バレッド様、私、イってしまいました」
と、そう呟くとバレッド様は私を優しく抱きしめてくれたので私も同じように抱きしめ返す。
それからしばらくそうしているとバレッド様は私から離れていった。
「バレッド様?」
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