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「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアに聞く。
「動いて欲しい?」
エメアリアはシュバリアに抱きつき、懇願する。
「はい!  お願いします!  動かしてください!」
シュバリアはエメアリアの腰を持つと、エメアリアの子宮口を突くように、激しく突き上げる。
「ああ!  あうう!!」
シュバリアはエメアリアの子宮口を突き上げながら、エメアリアに言う。
「気持ちいいかい?」
エメアリアはシュバリアの胸に顔を埋め、答える。
「はい!  とっても!  とっても!」
シュバリアはエメアリアの頬に手を当てると、エメアリアの顔を上げさせる。
「愛しているよ」
エメアリアはシュバリアの目をじっと見つめると、シュバリアの唇を奪った。
シュバリアはエメアリアの唇から離れると、再び激しいピストン運動を開始する。
「ああっ!  ああっ!  ああっ!」
シュバリアはエメアリアの体を抱きしめ、さらに奥深くまで、自身のモノを打ち付ける。
「あぐっ!  はうう!  あぐうう!!」
シュバリアはエメアリアの一番深いところまで到達すると、そこで射精する。
「はうう! はうう!!」
熱い白い液が子宮を満たしていく感覚に身震いをしながら、二人は絶頂を迎えた。
その日の夜も、二人はベッドの上で絡み合っていた。
シュバリアはエメアリアを四つん這いにすると言った。
「今度は後ろから行くよ」
シュバリアはエメアリアの尻を高く持ち上げると、そのまま自分のモノを叩きつけた。
「あぐっ!!」
エメアリアはシュバリアのモノを自分の蜜壷で受け止める。
「はあ……はあ……はあ……はあ……」
シュバリアはエメアリアの腰を両手で掴むと、エメアリアの膣内をかき混ぜるように、激しく腰を動かす。
「あぐっ!  はうう!」
シュバリアはエメアリアの子宮口に自分のモノの先端を当てながら、エメアリアに聞いた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
エメアリアはシュバリアのモノを締め付けながら、シュバリアに言う。
「出して……ください」
シュバリアはエメアリアに聞く。
「どこに出してほしい?」
エメアリアはシュバリアのモノをきつく締めつけながら、シュバリアに言う。
「私の中に、全部出してください」
シュバリアはエメアリアに言う。
「ああ、もちろんだよ」
シュバリアはエメアリアの子宮口を責め立てながら、エメアリアに言う。
「僕だけの可愛いお人形さん」
シュバリアはエメアリアの子宮口を貫くと、そのまま精を解き放った。
「はうう!!」
シュバリアはエメアリアの子宮を満たすと、ゆっくりと、エメアリアの中から自分のモノを引き抜いた。
エメアリアはシュバリアの背中を撫でながら、シュバリアに言う。
「綺麗にしてあげるね」
エメアリアはシュバリアのモノを口に含むと、舌を使って、シュバリアのモノを舐め始めた。
「んん……」
シュバリアはエメアリアの頭を優しくなでてあげると、エメアリアはシュバリアのモノを口から離し、
シュバリアにお願いをした。
「ねえ、今度は私が上になってもいいかな?」
シュバリアはエメアリアを抱きしめ、キスをして言った。
「いいとも、おいで」
エメアリアはシュバリアの体にまたがると、シュバリアのモノを自分の花弁にあてがった。
「入れるね……」
エメアリアはシュバリアの肩を掴むと、シュバリアのモノを自分の中に埋め込んでいった。
「んん……」
エメアリアはシュバリアの全てを自分の中に入れると、シュバリアの腹の上に手をついて、腰を動かし始めた。
「んん……んん……」
エメアリアは自分の子宮口に当たるように、シュバリアのモノを調節しながら、腰を振り続ける。
「はうう……はうう……はうう……」
シュバリアは下からエメアリアの乳房を揉みほぐすと、エメアリアに言う。
「気持ち良いかい?」
エメアリアはシュバリアのモノを自分の花弁で包み込みながら、シュバリアに言う。
「はい!  とても!  とっても!」
エメアリアはシュバリアの胸に手を置くと、シュバリアの突起を指先で転がし始める。
「はん!  はうう!  はううん!!」
シュバリアはエメアリアの乳房を掴むと、上下に動かし始める。
「ひゃう!  ひゃん!  ひゃうう!!」
エメアリアは乳房を上下に揺らされながら、腰の動きを速める。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアの腰を押さえると、腰を浮かして、一気に落とした。
「ああ!!」 
エメアリアはシュバリアのモノを子宮口に叩きつけられながら、絶頂を迎える。
「ああ!!  イッちゃいます!」
エメアリアはシュバリアの体に倒れ込むと、そのまま動かなくなった。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
シュバリアはエメアリアを抱きしめたまま、ベッドに寝そべると、そのままエメアリアを抱き寄せた。
二人は裸体のまま、ベッドの中で抱き合っている。
シュバリアはエメアリアのお腹を撫でながら、エメアリアに言う。
「赤ちゃんが出来るといいね」
エメアリアはシュバリアの胸板に顔を寄せながら、シュバリアに言う。
「うん、出来るといいね」
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