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そんな二人が今も尚、幸せで暮らしていると勿論、夫婦ではありますが
そこでエメアリアは妃でもあって愛奴隷でもあるのですから、
エメアリアは今、シュバリアの事を奉仕している最中でもある。
シュバリアの股間の前で膝をつくと、ズボンを脱がせていき、 中からはシュバリアの大きなモノが現れる。
エメアリアはそれを優しく握りしめると、ゆっくりと上下にしごいていった。
シュバリアの一物はみるみると大きくなっていき、やがて天を突かんばかりに聳え立つ。
エメアリアはシュバリアの一物を手で握るとゆっくりと前後に動かし始めた。
シュバリアは気持ち良さそうな表情を浮かべている。
やがて、シュバリアが言う。
「エメアリア……そろそろ……」
エメアリアはシュバリアに顔を向けると、
うなずいて答えた。
「はい、分かりました」
シュバリアはエメアリアに命令する。
「よし、出すぞ!」
エメアリアはシュバリアの亀頭に舌を這わせながら答えた。
「はいっ!  いつでもどうぞ」
シュバリアは一際大きな声を上げると、エメアリアの口の中へと大量の白い液を放出した。
エメアリアはシュバリアの白濁液を全て飲み干すと、
シュバリアのモノから口を離した。
シュバリアはエメアリアの口から自分のモノを引き抜くと、
エメアリアはシュバリアの方を向くと言った。
「いかがでしたか?」
シュバリアは満足そうな顔でうなずくと、
エメアリアの頭を撫でて言った。
「最高だったよ。
いつもありがとう」
エメアリアは嬉しそうな顔でシュバリアに抱きついた。
エメアリアはシュバリアの指示で四つん這いになると、
シュバリアに向かってお尻を向けた。
シュバリアはエメアリアのお尻を撫でながら言った。
「エメアリア、今日はどんな風にして欲しい?」
エメアリアはシュバリアの方に振り返り、恥ずかしそうに言う。
「えっと……その……シュバリアの好きなようにしていただければ……嬉しいです」
シュバリアはにっこりと笑うと、エメアリアに言った。
「分かった。
それじゃあ、まずはこうしようかな」
シュバリアはエメアリアの後ろに回ると、両手でエメアリアの両乳房を掴み、
下乳を持ち上げるようにして揉み始める。
エメアリアは少し恥ずかしそうにしながらも、
シュバリアにされるがままになっている。
シュバリアはエメアリアに覆い被さるようにして、乳房を揉みながらキスをする。
エメアリアはシュバリアの背中に腕を回すと、シュバリアとのキスに夢中になる。
シュバリアが唇を話すと、エメアリアはシュバリアを見つめながら言った。
「シュバリア……早く……入れてください……」
シュバリアはうなずくと、エメアリアの下半身に手を伸ばし、
指で割れ目を開きながら自分のモノを押し当てていく。
シュバリアのモノはエメアリアの蜜壷の中に入っていった。
シュバリアはエメアリアの腰を掴むと、腰を振り始めた。
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