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視線が合うと恥ずかしくなって顔を逸らそうとするのですが、
ヴァルディール様は許してくださいませんでした。
そして再び唇を奪われてしまいます。
舌を絡め合い唾液を交換しながら、
お互いの存在を確かめ合うように貪り続けていました。
やがて限界が訪れたようで、絶頂を迎えられてしまいました。
「んんんんんっ!!」
ビクビク痙攣させながら大量の白濁液が流れ込んできてお腹が膨らんでしまいます。
ヴァルディール様はそんな私の姿を愛おしそうな眼差しで見つめておられますが、同時に興奮しているご様子でした。
その証拠に先程よりも大きく硬くなっており、
血管を浮き上がらせながらもドクンドクンと脈打っているではありませんか!
それを見た途端、
私は無意識にゴクリと生唾を飲み込んでしまうのですが、
「どうした? そんなにコレが欲しいのか?」
と言われてしまうと同時に腰を持ち上げられたせいでお腹の奥深くにまで入り込んできます!
その瞬間、背筋にゾクゾクとしたものが走り抜けていき、
頭の中で火花が飛び散りました。
更に追い討ちをかけるかのように激しい抽挿が開始され、
「ああっ! いやぁっ!」
という絶叫にも似た声が口から発せられるばかりでした。
だがそれで終わりではなかったのです。
何度も何度も繰り返されるうちに、ついに頭がおかしくなってしまいました。
思考回路が完全にショートして、もはやまともな判断力が残っていません。
ただ一つだけわかることは、私が今この瞬間にも感じているものは快楽だということだけ、それだけわかれば充分です。
「ひゃうっ! ううぅ……そこ、そこはぁ……」
ヴァルディール様の指先が動くたびに、私の口唇から甘い声が漏れ出してしまう。
そんな反応を楽しみながら、ヴァルディール様はさらに強く攻め立ててくる。
私はなす術も無く翻弄されるしかなかった。
このままではいけないと思うのに、
「んっ……はぁ……」
体が動かないのだ。
それどころか、逆に求めてしまっているようだった。
まるで全身が性器になってしまったかのようだと感じるほどに、体は敏感になっていた。
いつの間にか指の動きに合わせて腰が動き始めていた。
そして遂に限界を迎える直前になると、
突然指が引き抜かれてしまうのだった。
(どうして……)
思わず口に出しかけた言葉を飲み込む。
「さて、そろそろいい頃合だな」
そう言うと、ヴァルディール様は私の両脚を持ち上げて、
自分の肩に乗せてしまう。
そして花弁に顔を近づけると、そのまま花弁を口でしゃぶる様に
「きゃっ! そ、そんなところを舐めたら汚いですよぉっ!」
私は慌てて止めようとしたのだが、ヴァルディール様はそれを無視して続けてしまう。
いやらしい音を立てながら、舐めて来るのである。
その感覚に耐えられず体を捩って逃げようとするものの、
太腿を両肩にかけられていて、しかも腰に手を添えて押さえ付けられてしまい逃げる事が出来ない。
その間もずっと舐められ続けていたので私は堪らず声を上げてしまった。
すると今度は指先で転がすように弄ばれ始める始末で、どんどん追い詰められていった。
ヴァルディール様は許してくださいませんでした。
そして再び唇を奪われてしまいます。
舌を絡め合い唾液を交換しながら、
お互いの存在を確かめ合うように貪り続けていました。
やがて限界が訪れたようで、絶頂を迎えられてしまいました。
「んんんんんっ!!」
ビクビク痙攣させながら大量の白濁液が流れ込んできてお腹が膨らんでしまいます。
ヴァルディール様はそんな私の姿を愛おしそうな眼差しで見つめておられますが、同時に興奮しているご様子でした。
その証拠に先程よりも大きく硬くなっており、
血管を浮き上がらせながらもドクンドクンと脈打っているではありませんか!
それを見た途端、
私は無意識にゴクリと生唾を飲み込んでしまうのですが、
「どうした? そんなにコレが欲しいのか?」
と言われてしまうと同時に腰を持ち上げられたせいでお腹の奥深くにまで入り込んできます!
その瞬間、背筋にゾクゾクとしたものが走り抜けていき、
頭の中で火花が飛び散りました。
更に追い討ちをかけるかのように激しい抽挿が開始され、
「ああっ! いやぁっ!」
という絶叫にも似た声が口から発せられるばかりでした。
だがそれで終わりではなかったのです。
何度も何度も繰り返されるうちに、ついに頭がおかしくなってしまいました。
思考回路が完全にショートして、もはやまともな判断力が残っていません。
ただ一つだけわかることは、私が今この瞬間にも感じているものは快楽だということだけ、それだけわかれば充分です。
「ひゃうっ! ううぅ……そこ、そこはぁ……」
ヴァルディール様の指先が動くたびに、私の口唇から甘い声が漏れ出してしまう。
そんな反応を楽しみながら、ヴァルディール様はさらに強く攻め立ててくる。
私はなす術も無く翻弄されるしかなかった。
このままではいけないと思うのに、
「んっ……はぁ……」
体が動かないのだ。
それどころか、逆に求めてしまっているようだった。
まるで全身が性器になってしまったかのようだと感じるほどに、体は敏感になっていた。
いつの間にか指の動きに合わせて腰が動き始めていた。
そして遂に限界を迎える直前になると、
突然指が引き抜かれてしまうのだった。
(どうして……)
思わず口に出しかけた言葉を飲み込む。
「さて、そろそろいい頃合だな」
そう言うと、ヴァルディール様は私の両脚を持ち上げて、
自分の肩に乗せてしまう。
そして花弁に顔を近づけると、そのまま花弁を口でしゃぶる様に
「きゃっ! そ、そんなところを舐めたら汚いですよぉっ!」
私は慌てて止めようとしたのだが、ヴァルディール様はそれを無視して続けてしまう。
いやらしい音を立てながら、舐めて来るのである。
その感覚に耐えられず体を捩って逃げようとするものの、
太腿を両肩にかけられていて、しかも腰に手を添えて押さえ付けられてしまい逃げる事が出来ない。
その間もずっと舐められ続けていたので私は堪らず声を上げてしまった。
すると今度は指先で転がすように弄ばれ始める始末で、どんどん追い詰められていった。
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