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そのせいで、恥ずかしい部分が見えてしまっていることに気付いて慌てて閉じようとするも叶わず、逆に更に広げられてしまう結果となってしまいました。
そして、そこに顔を近づけられてしまい、まじまじと見つめられていることに気付いた私は、恥ずかしさのあまり顔を背けようとしたのですが、
それよりも早くヴァルディール様の顔が近付いてきて、そのまま唇を奪われてしまいました。
しかも、それだけではなく、口の中に舌を入れられてしまい、口内まで蹂躙されてしまったのです。
「んんっ!? んむぅ~!」
突然のことに驚き戸惑っている間にもどんどんエスカレートしていき、次第に息が苦しくなってきたところでようやく解放されると同時に、
今度は、胸の方に手が伸びてきました。
最初は軽く触れる程度だったものが徐々に大胆になり始め、揉み始めたかと思えば突起を摘まれたり引っ張られたりと弄ばれてしまい、
さらには、もう片方の手でショーツ越しに花弁を撫でまわされるせいで、
「ひゃうっ!?」
という声が出てしまったの。
「ふふっ、可愛い声だね」
そう言うと、彼は再び唇を重ね合わせてきて、今度は舌を入れてこられました。
それに驚いた私は反射的に口を閉じようとしましたが間に合わず、あっさりと侵入を許してしまいました。
そうすると、次の瞬間には舌が絡みついてきて、口の中全体を嘗め回すように動かされます。
その動きに合わせて私も同じように動かすと、まるで恋人同士のように思えてくるから不思議ですね。
そうして暫く濃厚な口付けを交わしていると、ふいに唇が離れていき、
「続きはまた今度ね」
と言って去っていきました。
そんな私はホッとしているのですけど、彼が去った後でも体が火照ってしまっているので困っているの。
そこで私はお部屋から出るとそのまま浴室へと向かい、目的地に着くとドレスを脱ぎ、下着も脱いでから
その場で自慰行為を始めるの。
「ああぁっ! ああぁっ!」
そうすると、途端に快感に襲われて大きな声を出してしまうのだけれど、それでも構わず続けることにしたわ。
それから暫くして絶頂に達した後で、その場に座り込んで休憩することにしたのだけど、まだ足りないような気がしていたのよね。
だから、今度は胸の方を揉んでみたんだけど、やっぱり駄目みたい。
仕方がないので諦めることにするけど、その代わりにシャワーで汗を流すことにしたのよ。
それでさっぱりした後でお風呂を出て着替えると部屋に戻る事にしたんだけれど、その時にはもう夜遅くになっていて、
さすがに疲れていたこともあってその日はそのまま眠る事にしました。
翌日になると、いつものように朝の支度を済ませてから食堂に向かいました。
そうすると愛する夫でもある彼と鉢合わせすると共に食堂へと行くとそこには誰もおらず、横をチラっと見ると彼がニヤついているのです。
「ルシール、食堂で君の事を可愛がるのだが、女体盛りというのをしようか」
「はい……」
そう返事をすると、早速準備に取り掛かります。
まずは裸身になってテーブルの上に仰向けに寝転びます。
そうすると彼は私の体に生クリームをかけていきます。
それだけで興奮してしまうのですが、次にフルーツや野菜などを乗せていくたびに喘ぎ声が出てしまいます。
最後に股間にイチゴを乗せると完成です。
そんな私を見下ろしながら魔道具で撮っています。
一通り撮り終えると今度は自分の食事を始めています。
私も食べようとすると彼が食べさせてくれます。
それを食べているうちに興奮してきてしまいました。
なので自分で自慰します。
そして、そこに顔を近づけられてしまい、まじまじと見つめられていることに気付いた私は、恥ずかしさのあまり顔を背けようとしたのですが、
それよりも早くヴァルディール様の顔が近付いてきて、そのまま唇を奪われてしまいました。
しかも、それだけではなく、口の中に舌を入れられてしまい、口内まで蹂躙されてしまったのです。
「んんっ!? んむぅ~!」
突然のことに驚き戸惑っている間にもどんどんエスカレートしていき、次第に息が苦しくなってきたところでようやく解放されると同時に、
今度は、胸の方に手が伸びてきました。
最初は軽く触れる程度だったものが徐々に大胆になり始め、揉み始めたかと思えば突起を摘まれたり引っ張られたりと弄ばれてしまい、
さらには、もう片方の手でショーツ越しに花弁を撫でまわされるせいで、
「ひゃうっ!?」
という声が出てしまったの。
「ふふっ、可愛い声だね」
そう言うと、彼は再び唇を重ね合わせてきて、今度は舌を入れてこられました。
それに驚いた私は反射的に口を閉じようとしましたが間に合わず、あっさりと侵入を許してしまいました。
そうすると、次の瞬間には舌が絡みついてきて、口の中全体を嘗め回すように動かされます。
その動きに合わせて私も同じように動かすと、まるで恋人同士のように思えてくるから不思議ですね。
そうして暫く濃厚な口付けを交わしていると、ふいに唇が離れていき、
「続きはまた今度ね」
と言って去っていきました。
そんな私はホッとしているのですけど、彼が去った後でも体が火照ってしまっているので困っているの。
そこで私はお部屋から出るとそのまま浴室へと向かい、目的地に着くとドレスを脱ぎ、下着も脱いでから
その場で自慰行為を始めるの。
「ああぁっ! ああぁっ!」
そうすると、途端に快感に襲われて大きな声を出してしまうのだけれど、それでも構わず続けることにしたわ。
それから暫くして絶頂に達した後で、その場に座り込んで休憩することにしたのだけど、まだ足りないような気がしていたのよね。
だから、今度は胸の方を揉んでみたんだけど、やっぱり駄目みたい。
仕方がないので諦めることにするけど、その代わりにシャワーで汗を流すことにしたのよ。
それでさっぱりした後でお風呂を出て着替えると部屋に戻る事にしたんだけれど、その時にはもう夜遅くになっていて、
さすがに疲れていたこともあってその日はそのまま眠る事にしました。
翌日になると、いつものように朝の支度を済ませてから食堂に向かいました。
そうすると愛する夫でもある彼と鉢合わせすると共に食堂へと行くとそこには誰もおらず、横をチラっと見ると彼がニヤついているのです。
「ルシール、食堂で君の事を可愛がるのだが、女体盛りというのをしようか」
「はい……」
そう返事をすると、早速準備に取り掛かります。
まずは裸身になってテーブルの上に仰向けに寝転びます。
そうすると彼は私の体に生クリームをかけていきます。
それだけで興奮してしまうのですが、次にフルーツや野菜などを乗せていくたびに喘ぎ声が出てしまいます。
最後に股間にイチゴを乗せると完成です。
そんな私を見下ろしながら魔道具で撮っています。
一通り撮り終えると今度は自分の食事を始めています。
私も食べようとすると彼が食べさせてくれます。
それを食べているうちに興奮してきてしまいました。
なので自分で自慰します。
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