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「あ」
(やめて)
スティラは腰の動きを速めた。
スティラのモノが奥へ入ってくるたびに、子宮口に当ってしまう。
スティラのモノが入り口付近まで引き戻されて、また一気に奥まで入ってくるたびに子宮口に当たる。
スティラの腰の動きが激しくなっていくにつれて、
子宮口に勢いよく当ってくる回数が増えていき、痛くてたまらなくなる。
(痛)
ミレナは涙を流して首を横に振る。
スティラの分厚い舌がミレナの口をこじ開けて中に入ってきた。
スティラの分厚い舌がミレナの口腔内を犯してくる。
スティラの舌は激しくミレナの口腔内を舐め回してくる。
スティラの唾液が流れ込んでくる。
(苦しい)
スティラの腰が強く押し付けられる。
スティラのモノが再び膣内で膨れ上がるのを感じる。
スティラは腰を動かすのを止めない。
「あ」
(大きい)
スティラのモノがさらに膨張しているのがわかる。
「ミレナ。出すぞ」
「やめて」
「ミレナ。愛しい俺の妻」
スティラはミレナの中に射精した。
「うっ」
(やめて)
スティラはミレナを抱きしめてきた。
ミレナもスティラを抱きしめ返した。
(温かい)
スティラはゆっくりとミレナから離れた。
スティラは満足気に笑うと、
「また後程な、我が妻よ」
と言い残して部屋から出ていった。
1人残された私はお腹を押さえて嗚咽を漏らしていたわ。
しばらくして私は立ち上がり、風呂場に向かった。
(まだ中には残っているかもしれないけど、念の為に洗い流さないと)
「ん」
(気持ち悪い)
ミレナはシャワーのお湯を頭から浴びて、中に入っているスティラの子を洗い流す。
ミレナは浴槽に身を浸けて目を閉じた。
「これからどうしよう」
ミレナは呟いた。
(私はどうすればいいのかしら?)
ミレナは目を開けた。
「そうだ。確かこの近くに町があったはず」
ここから少し離れたところに小さな町があると聞いたことがあるような気がする。
そこへ行けば何とかなるかしら?
「うっ」
ミレナはまだ残っていたスティラの子を外に出すために、力んだ。
しばらくすると、全部出たみたいで、安堵のため息をつく。
「はあ」
ミレナは浴室から出た。
着替えを終えて、ベッドの上に横になった。
「疲れた」
ミレナは目を閉じて眠りについた。
朝になると、私は起き上がって服を着替えた。
そして、窓の外を見た。
外はどんよりとした曇り空だった。
「雨は降らないといいのだけれども」
ミレナは部屋の扉をノックされたので、返事をする。
スティラが部屋にやって来た。
「ミレナ。起きたのか?」
「はい」
「朝食を持って来たぞ」
「ありがとうございます」
ミレナは椅子に座った。
スティラは私の前に料理を置いてくれた。
「今日は体調はどうだ?」
「悪くありません」
「そうか」
スティラはミレナの向かい側に腰掛けた。
「あの、スティラ」
「なんだ?」
「私はこの国を出ようと思います」
「何故?」
「この国にいても辛いだけなので」
それを聞いたスティラはムッとした顔をしていて、
如何しようかと考えているのですけど、ミレナはそのままお話を
続けようとしているのですがスティラによって右手で口を塞がれて
移動し、ベッドまで行くとミレナの事を押し倒し着ている衣服や下着を剥ぎ取って
一糸纏わずな姿にさせると、私の両足を広げさせて、間に割って入り、
スティラの分厚くて長い舌を私の花弁に這わせて、陰核を舌先で弄られます。
「あっ」
ミレナは思わず声を上げて腰を引きましたが逃げられないのですが。
ミレナを舐め回していたのが止まる事はなく。
やがて蜜口から流れ出てきた透明な液体を指に塗り付けて私の割れ目に入れて来ました。
最初は指一本でしたが、二本、三本と増えていき最終的には四本になります。
スティラに花弁の中と花芯を攻められて何度もイカされてしまうんですが、
スティラが舌と手を止める事はなくて。
何時間も執拗に攻め続けられてしまい、身体中の力が抜けていって、
スティラのされるがままになってしまうんですが、それでもなお責め立てられてしまう。
(駄目)
スティラはミレナの身体に吸い付いて痕を付けてきて、
その行為に抵抗しようとするものの、結局は快楽に抗えずに流されてしまう。
(もう止めて!)
スティラがようやくミレナから離れてくれた頃には、全身にキスマークが出来ており、
花弁からは大量に愛液が流れ出てしまっていて。
スティラがズボンのチャックを下げようとしたので慌てて制止しました。
これ以上は嫌。
(私は妊娠してしまう!)
「何だ、ミレナ?」
スティラは不満そうな声を出した。
ミレナは俯いて首を振り続けた。
「嫌だと言うのか」
「はい」
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