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「ユリウス様、美味しかったですか?」
恐る恐る聞いてみると
「不味い。こんなもの食えるわけないだろうが。お前は料理が下手なんだから二度と作るんじゃねえぞ。分かったな?」
と言われてしまいました。私は泣きそうになりながら謝りましたけど許してくれませんでした。
私はユリウス様の事が大好きなのにどうして分かってくれないのでしょうか。
私は悲しくなりながらも仕事に戻りました。
午後になるとユリウス様がやって来られました。
私は嬉しくなったのですが、ユリウス様は私の手を掴むと強引に引っ張り出して何処かに連れて行かれそうになってしまいました。
私は抵抗しましたが、ユリウス様の力には敵わず連れていかれてしまったのです。
私は嫌がりましたが、ユリウス様は無理矢理私を押し倒して服を脱がせようとしてきたので私は怖くなって泣いてしまいました。
ユリウス様は私に構うことなく脱がそうとしてきて、私が抵抗しているとユリウス様は急に手を離してどこかに行ってしまったのでした。
しばらくしてユリウス様は戻ってこられました。
手には包丁を持って、まるで私を殺すような勢いで迫ってきたのです。
ユリウス様は私を脅すような口調で喋り始め、私は恐怖で震えていました。
しかしユリウス様は私を抱きしめてくれたので、一瞬だけ安心したのですがすぐに突き放されてしまって絶望してしまいました。
「俺のことが好きなんだろう? なら、唸らせるような飯作ってみろよ、でも、まずかったからとりあえず罰を与える。今すぐここで自慰しろ。出来なかったら、そうだな……お前の大事な物を壊すか。どうする、やるのかやらないのかどっちだよ」
私は涙を堪えながらユリウス様の言う通りにする事に決めました。
私は覚悟を決めるとスカートを捲り上げ下着を下ろしました。
ユリウス様はその様子をじっと見ています。
私は羞恥心で顔を真っ赤にしながら自分の花弁を指で弄りました。
ユリウス様は私に近寄るといきなり胸を鷲掴みにしてきて揉まれてしまいます。
「んっ……」
私は必死に耐えます。
するとユリウス様は私の耳元で囁きます。
「もっとしっかり触れ。ほれ」
ユリウス様は私の指を掴み動かすように命じます。
私は逆らうことが出来ずに言われた通りに従います。
やがて私は絶頂を迎えてしまいました。
息を整えていると今度は私の中へと侵入してきます。
「あうっ!」
突然の事に驚いているとユリウス様はそのまま抽挿を始めました。
最初は痛みを感じましたが徐々に慣れていき快感へと変わっていきました。
ユリウス様が腰を打ち付ける度にパンッという音が響き渡ります。
私はユリウス様の首へと腕を回し抱きつきました。
ユリウス様は応えるようにしてキスをしてくださいました。
ユリウス様のモノが中で大きくなりました。
そしてそのまま中へ出されてしまいました。
しかし、ユリウス様は全く萎えてはいなくて再び動き出しました。
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