18 / 24
18.
しおりを挟む
パンパンと肌がぶつかる音が部屋中に響き渡り結合部から溢れ出た愛液が飛び散っていくのが見えた。
それすらも気にならないほどに夢中になっていると不意に耳元で囁かれた言葉に背筋がゾクッとするのを感じた。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ」
そう言われた瞬間、熱い奔流が流れ込んでくるのが分かった。
「ああーっ! 出てるぅぅううっっ!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込まれる感覚に身を震わせているとようやく終わったらしく引き抜かれていった。
ぽっかりと開いた穴から白濁液が溢れ出てくる様子を見つめながら余韻に浸っていると頭を撫でられる感触があった。
見上げるとそこには優しい笑みを浮かべたレリオ様の姿があった。
「お疲れ様、とても良かったよ」
彼はそう言って私の頬にキスをすると隣に寝転がった。
その仕草を見て胸が高鳴るのを感じたが気付かないフリをして平静を装って言った。
「ありがとうございます、でも、まだ終わっていませんよ? 次は私がご奉仕させていただきますね」
「ほう、それは楽しみだな」
彼はニヤリと笑うと仰向けになったのでその上に跨り、自分の花弁に彼のモノをあてがい少しずつ腰を落としていく。
音を立てて入っていく度に快感が走るが必死に耐えながら最後まで収め切ったところで一息つくことにした。
「はぁ、全部入りましたぁ……」
お腹の中の圧迫感を感じながら呟くように言うと彼が声をかけてきた。
「それじゃあ動いてくれるかい?」
そう言われて頷くとゆっくりと腰を上げて下ろす動作を開始した。
初めはぎこちなかったが段々と慣れてくるとスムーズに動けるようになってきたので速度を上げつつ上下左右に動かすようにしてみたところ、
「くっ、なかなか上手いじゃないか」
そう言って褒めてくれたので嬉しくなってさらに動きを速めることにした。
すると突然下から突き上げられたためバランスを崩しそうになるがなんとか持ち堪えることができた。
しかし休む間もなく何度も繰り返されるうちに次第に息が上がってきたので一旦動きを止めて休憩することにした。
(ふう、危ないところだったわ、もう少し遅かったらイッちゃってたかもしれないわね)
そんなことを考えていると急に抱き寄せられてしまった。
驚いている間に唇を奪われてしまう。
舌を入れられ口内を舐め回されると頭がボーッとしてきて何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまうのだ。
「んっ、ふぅっ、んんっ……!」
しばらくしてようやく解放された時にはすっかり力が抜けてしまっていて抵抗する気力すら残っていなかった。
そんな彼女の様子を見た彼は満足そうに微笑むと再び押し倒してきた。
そして足を開かせるとその間に割って入ってきたかと思うといきなり秘部に指を入れてきて掻き回し始めたではないか、
「きゃあっ!? やめてぇっ!」
突然襲ってきた強烈な快感に悲鳴を上げるがもちろん聞き入れてもらえるはずもなく容赦なく攻め立てられ続けた結果、
絶頂を迎えてしまった。
ビクビクと身体を震わせていると彼は満足げに微笑み言った。
「これで準備完了だな、そろそろ本番といこうか」
そう言ってズボンの前を寛げるとそこから飛び出してきたのは大きくそそり立った男根であった。
(あれが男の人の……大きい)
初めて見るソレに圧倒されていると両足を抱え上げられ一気に貫かれてしまった。
音を立てて侵入してくる異物感と痛みに顔を歪めていると最奥まで到達したのか動きが止まり、そこで止まったまま動かなくなってしまった。
どうしたのだろうと思っていると彼はニヤリと笑って言った。
「さあ、ここからがお楽しみの時間だ、たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ?」
その言葉を聞いた瞬間、背筋に冷たいものが走った気がした。
(ま、まずいわ、このままじゃ本当に食べられちゃうかも……!)
慌てて逃げようとするのだががっちりホールドされていて動けない上に力が入らないためどうすることもできなかった。
その間もゆるゆるとした動きで責められ続けておりもどかしい気分になっていたところに突然激しく動かれて思わず声が出てしまう。
それを聞いた相手はますます調子に乗ったようでどんどんペースを上げていった。
「ああっ! いやぁっ! もう許してくださいぃっ!」
泣きながら懇願するものの聞き入れてくれるはずもなく逆に激しさを増すばかりである。
結局その後も何度も何度もイカされ続け最後には気を失ってしまうほどであった。
目が覚めるとベッドの上だった。
(あれ、私どうしたんだっけ……?)
ボーッとした頭で考えていると横から声をかけられた。
見るとそこには裸のまま横になっている彼の姿があった。
どうやら一晩中愛し合っていたらしい。
その事実を認識した瞬間、顔が真っ赤になるのを感じた。
(ううっ、恥ずかしい……)
そんな私を見て、レリオ様はクスリと笑うと頭を撫でながら言った。
「おはよう、よく眠れたか?」
その言葉に私は黙って頷くことしかできなかった。
その様子を見た彼は満足げな表情を浮かべると言った。
「そうか、それならよかった、じゃあ続きをしようか」
それを聞いて私の顔から血の気が引いていくのを感じた。
レリオ様が楽しそうに笑っているのを見て嫌な予感を覚えたのだが時すでに遅し、あっという間に組み敷かれてしまっていた。
そしてそのまま挿入されてしまったのである。
それすらも気にならないほどに夢中になっていると不意に耳元で囁かれた言葉に背筋がゾクッとするのを感じた。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ」
そう言われた瞬間、熱い奔流が流れ込んでくるのが分かった。
「ああーっ! 出てるぅぅううっっ!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込まれる感覚に身を震わせているとようやく終わったらしく引き抜かれていった。
ぽっかりと開いた穴から白濁液が溢れ出てくる様子を見つめながら余韻に浸っていると頭を撫でられる感触があった。
見上げるとそこには優しい笑みを浮かべたレリオ様の姿があった。
「お疲れ様、とても良かったよ」
彼はそう言って私の頬にキスをすると隣に寝転がった。
その仕草を見て胸が高鳴るのを感じたが気付かないフリをして平静を装って言った。
「ありがとうございます、でも、まだ終わっていませんよ? 次は私がご奉仕させていただきますね」
「ほう、それは楽しみだな」
彼はニヤリと笑うと仰向けになったのでその上に跨り、自分の花弁に彼のモノをあてがい少しずつ腰を落としていく。
音を立てて入っていく度に快感が走るが必死に耐えながら最後まで収め切ったところで一息つくことにした。
「はぁ、全部入りましたぁ……」
お腹の中の圧迫感を感じながら呟くように言うと彼が声をかけてきた。
「それじゃあ動いてくれるかい?」
そう言われて頷くとゆっくりと腰を上げて下ろす動作を開始した。
初めはぎこちなかったが段々と慣れてくるとスムーズに動けるようになってきたので速度を上げつつ上下左右に動かすようにしてみたところ、
「くっ、なかなか上手いじゃないか」
そう言って褒めてくれたので嬉しくなってさらに動きを速めることにした。
すると突然下から突き上げられたためバランスを崩しそうになるがなんとか持ち堪えることができた。
しかし休む間もなく何度も繰り返されるうちに次第に息が上がってきたので一旦動きを止めて休憩することにした。
(ふう、危ないところだったわ、もう少し遅かったらイッちゃってたかもしれないわね)
そんなことを考えていると急に抱き寄せられてしまった。
驚いている間に唇を奪われてしまう。
舌を入れられ口内を舐め回されると頭がボーッとしてきて何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまうのだ。
「んっ、ふぅっ、んんっ……!」
しばらくしてようやく解放された時にはすっかり力が抜けてしまっていて抵抗する気力すら残っていなかった。
そんな彼女の様子を見た彼は満足そうに微笑むと再び押し倒してきた。
そして足を開かせるとその間に割って入ってきたかと思うといきなり秘部に指を入れてきて掻き回し始めたではないか、
「きゃあっ!? やめてぇっ!」
突然襲ってきた強烈な快感に悲鳴を上げるがもちろん聞き入れてもらえるはずもなく容赦なく攻め立てられ続けた結果、
絶頂を迎えてしまった。
ビクビクと身体を震わせていると彼は満足げに微笑み言った。
「これで準備完了だな、そろそろ本番といこうか」
そう言ってズボンの前を寛げるとそこから飛び出してきたのは大きくそそり立った男根であった。
(あれが男の人の……大きい)
初めて見るソレに圧倒されていると両足を抱え上げられ一気に貫かれてしまった。
音を立てて侵入してくる異物感と痛みに顔を歪めていると最奥まで到達したのか動きが止まり、そこで止まったまま動かなくなってしまった。
どうしたのだろうと思っていると彼はニヤリと笑って言った。
「さあ、ここからがお楽しみの時間だ、たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ?」
その言葉を聞いた瞬間、背筋に冷たいものが走った気がした。
(ま、まずいわ、このままじゃ本当に食べられちゃうかも……!)
慌てて逃げようとするのだががっちりホールドされていて動けない上に力が入らないためどうすることもできなかった。
その間もゆるゆるとした動きで責められ続けておりもどかしい気分になっていたところに突然激しく動かれて思わず声が出てしまう。
それを聞いた相手はますます調子に乗ったようでどんどんペースを上げていった。
「ああっ! いやぁっ! もう許してくださいぃっ!」
泣きながら懇願するものの聞き入れてくれるはずもなく逆に激しさを増すばかりである。
結局その後も何度も何度もイカされ続け最後には気を失ってしまうほどであった。
目が覚めるとベッドの上だった。
(あれ、私どうしたんだっけ……?)
ボーッとした頭で考えていると横から声をかけられた。
見るとそこには裸のまま横になっている彼の姿があった。
どうやら一晩中愛し合っていたらしい。
その事実を認識した瞬間、顔が真っ赤になるのを感じた。
(ううっ、恥ずかしい……)
そんな私を見て、レリオ様はクスリと笑うと頭を撫でながら言った。
「おはよう、よく眠れたか?」
その言葉に私は黙って頷くことしかできなかった。
その様子を見た彼は満足げな表情を浮かべると言った。
「そうか、それならよかった、じゃあ続きをしようか」
それを聞いて私の顔から血の気が引いていくのを感じた。
レリオ様が楽しそうに笑っているのを見て嫌な予感を覚えたのだが時すでに遅し、あっという間に組み敷かれてしまっていた。
そしてそのまま挿入されてしまったのである。
0
お気に入りに追加
289
あなたにおすすめの小説
悪役令息を引き継いだら、愛が重めの婚約者が付いてきました
ぽんちゃん
BL
双子が忌み嫌われる国で生まれたアデル・グランデは、辺鄙な田舎でひっそりと暮らしていた。
そして、双子の兄――アダムは、格上の公爵子息と婚約中。
この婚約が白紙になれば、公爵家と共同事業を始めたグランデ侯爵家はおしまいである。
だが、アダムは自身のメイドと愛を育んでいた。
そこでアダムから、人生を入れ替えないかと持ちかけられることに。
両親にも会いたいアデルは、アダム・グランデとして生きていくことを決めた。
しかし、約束の日に会ったアダムは、体はバキバキに鍛えており、肌はこんがりと日に焼けていた。
幼少期は瓜二つだったが、ベッドで生活していた色白で病弱なアデルとは、あまり似ていなかったのだ。
そのため、化粧でなんとか誤魔化したアデルは、アダムになりきり、両親のために王都へ向かった。
アダムとして平和に暮らしたいアデルだが、婚約者のヴィンセントは塩対応。
初めてのデート(アデルにとって)では、いきなり店前に置き去りにされてしまい――!?
同性婚が可能な世界です。
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
※ 感想欄はネタバレを含みますので、お気をつけください‼︎(><)
【R18】冤罪を着せられた令嬢とお仕置き役の美形騎士
京佳
ファンタジー
事の発端は何かとエリーを目の敵にしていた王女様が発したとんでもない言葉だった。
王女様の溺愛している美貌の婚約者の公爵令息にエリーが手を出したと言い掛かりをつけたのだ。
普通の常識があればそんな愚かな行為は絶対にしない。ちょっと考えれば分かりそうなのに王女様はエリーの言い分を全く聞かずに一方的に彼女を断罪した。
冤罪を着せられた美少女×お仕置き役の美形騎士。ゆるゆる設定
【完結】王子妃になりたくないと願ったら純潔を散らされました
ユユ
恋愛
毎夜天使が私を犯す。
それは王家から婚約の打診があったときから
始まった。
体の弱い父を領地で支えながら暮らす母。
2人は私の異変に気付くこともない。
こんなこと誰にも言えない。
彼の支配から逃れなくてはならないのに
侯爵家のキングは私を放さない。
* 作り話です
夫と妹に裏切られて全てを失った私は、辺境地に住む優しい彼に出逢い、沢山の愛を貰いながら居場所を取り戻す
夏目萌
恋愛
レノアール地方にある海を隔てた二つの大国、ルビナとセネルは昔から敵対国家として存在していたけれど、この度、セネルの方から各国の繁栄の為に和平条約を結びたいと申し出があった。
それというのも、セネルの世継ぎであるシューベルトがルビナの第二王女、リリナに一目惚れした事がきっかけだった。
しかしリリナは母親に溺愛されている事、シューベルトは女好きのクズ王子と噂されている事から嫁がせたくない王妃は義理の娘で第一王女のエリスに嫁ぐよう命令する。
リリナには好きな時に会えるという条件付きで結婚に応じたシューベルトは当然エリスに見向きもせず、エリスは味方の居ない敵国で孤独な結婚生活を送る事になってしまう。
そして、結婚生活から半年程経ったある日、シューベルトとリリナが話をしている場に偶然居合わせ、実はこの結婚が自分を陥れるものだったと知ってしまい、殺されかける。
何とか逃げる事に成功したエリスはひたすら逃げ続け、力尽きて森の中で生き倒れているところを一人の男に助けられた。
その男――ギルバートとの出逢いがエリスの運命を大きく変え、全てを奪われたエリスの幸せを取り戻す為に全面協力を誓うのだけど、そんなギルバートには誰にも言えない秘密があった。
果たして、その秘密とは? そして、エリスとの出逢いは偶然だったのか、それとも……。
これは全てを奪われた姫が辺境地に住む謎の男に溺愛されながら自分を陥れた者たちに復讐をして居場所を取り戻す、成り上がりラブストーリー。
※ ファンタジーは苦手分野なので練習で書いてます。設定等受け入れられない場合はすみません。
※他サイト様にも掲載中。
悪役令嬢は姉の身代わりに結婚させられて王子に溺愛される
一ノ瀬 彩音
恋愛
雪国のエルメルダは毎回、止むことの無い積雪で有名な観光スポットであり、
その国の悪役令嬢と名高いイタズラ好きのアンナは秀才な姉の侯爵令嬢である
メリアナの代わりに姉の婚約者の元に輿入れさせられてしまう。
当然、激怒すると思ったアンナだけれど、
フィリス王子は思いの他乗り気で……?!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
傍若無人な姉の代わりに働かされていた妹、辺境領地に左遷されたと思ったら待っていたのは王子様でした!? ~無自覚天才錬金術師の辺境街づくり~
日之影ソラ
恋愛
【新作連載スタート!!】
https://ncode.syosetu.com/n1741iq/
https://www.alphapolis.co.jp/novel/516811515/430858199
【小説家になろうで先行公開中】
https://ncode.syosetu.com/n0091ip/
働かずパーティーに参加したり、男と遊んでばかりいる姉の代わりに宮廷で錬金術師として働き続けていた妹のルミナ。両親も、姉も、婚約者すら頼れない。一人で孤独に耐えながら、日夜働いていた彼女に対して、婚約者から突然の婚約破棄と、辺境への転属を告げられる。
地位も婚約者も失ってさぞ悲しむと期待した彼らが見たのは、あっさりと受け入れて荷造りを始めるルミナの姿で……?
ネコ科に愛される加護を貰って侯爵令嬢に転生しましたが、獣人も魔物も聖獣もまとめてネコ科らしいです。
ゴルゴンゾーラ三国
ファンタジー
猫アレルギーながらも猫が大好きだった主人公は、猫を助けたことにより命を落とし、異世界の侯爵令嬢・ルティシャとして生まれ変わる。しかし、生まれ変わった国では猫は忌み嫌われる存在で、ルティシャは実家を追い出されてしまう。
しぶしぶ隣国で暮らすことになったルティシャは、自分にネコ科の生物に愛される加護があることを知る。
その加護を使って、ルティシャは愛する猫に囲まれ、もふもふ異世界生活を堪能する!
婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた
cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。
お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。
婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。
過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。
ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。
婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。
明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。
「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。
そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。
茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。
幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。
「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?!
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる