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明らかに考え過ぎの取り越し苦労ですから、翡翠くんの信頼度が高くて何よりです。
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隠す必要が無ければ単なる防犯装置だし、なんなら些細な事も勝手に記録していてくれる便利な装置ですからね。
ランダムピックアップでそれなりの映像を構築するサービスは現在でもあるけれど、あれを楽しめる理由は受け取る本人が撮影したりした画像の集合体の中から選んでいるからでしか無いですからね。
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そんな訳で、旅館のカメラは常時フル稼働です、使いこなせばとっても便利。
AIが凄いって持て囃されますけど、今の所実際に凄いってはなりませんね。
あくまでデータベースなぞってそれっぽいの出力するだけで、尚且つ、まだまだデータベース自体が足りてませんから、人を感動させられるのは結局人でしか無いので、コレからも人力で頑張って書く所存であります。
居るねぇ、こういう『相手が逆らわない』って勝手に思い込む無能。
かつて『黙れ下郎、下がれ愚か者』と言い捨てて辞めた時も、顔面蒼白になってた阿呆が居ましたよ。
因みに会社の車で昼間っからホステス乗せてラブホにINNしていくのを、たまたま目撃したら嫌がらせ始まった結果でした。
若かったなぁ、まあ、その後にその会社の親会社に就職してやった訳ですが。
そういえばそれから暫くして、駅の通路でベロンベロンに酔っ払って転がってたな。たまたま丁度良い位置に頭がコロンと転がってきたから、思わず蹴ってしまったけど、まだ生きてるかねぇ……
人の集まりですから、伝統的にこう言う阿呆は湧いて出るのです、作者の職場にも現在進行系で居ます、こいつだけを理由に辞めるか?と言うのが何とも言えない社会状況。