護衛対象をロストするとか、職業的にも完全にアウトなので翡翠くんは反省すべし。
特にハチクマさんは『まだ致していない』上に、多分自己評価が低いので、下手すると『自分を抱くのが嫌で逃げた』と思い込む。
もう少し、自分の周囲にも気を配りましょう。
(*´･ω･｀)b

うむ。(*-ω-)
翡翠くんはしばらく甘やかされなさいな。
幸い、その二人はどれだけ寄りかかってもちゃんと支えてくれる『いい女』です。
甘えさせる立場になりがちな翡翠くんが、存分に甘えても大丈夫。
休め、休め♪

うむ。(*-ω-)

幼少より夜逃げを6回経験し、何度騙されても人を無条件で信じる親のツケを回され、大学受かったのに奨学金を使い込まれて通えず
親の借金の形に365日21時間勤務月給8万、社会保障無しで働かされ、三年目に会社の不注意で怪我して国民健康保険で入院中に『勝手に入院なんてしやがって、会社に損害賠償払え』と言われ、知り合いの弁護士に話しますよの一言で依願退職で良いとか言われ、退職金も無しに退職。
その後も懲りずに騙されて破産し続ける親のせいでブラック企業を渡り歩いた私としては身につまされる話ですねぇ……

幸い
今の職場は県の外郭団体
人生初のまともな企業ですよ。
忙しいですけどね。
翡翠くんは人生のボーナスを貰った様なもの。
楽しんで、幸せになって良い。

翡翠くん側の持ち込みは世界線移動の摩訶不思議的に、自動シャットアウトにてセーフの可能性が高いかな。
腸内細菌は生命維持に直結しているから、余程の悪玉以外はこれもセーフ?
およそ1世紀進んでるので、卓上電子顕微鏡とか高性能検査システムは完備。
でもライノウィルスには特効薬は無いw
ハチクマさん、お預け。
ま、とはいえ入籍済みだし、翡翠くんは約束を保護にしたりはしませんから安心ですが。
都合よく冷凍初乳とかあればねぇ……

海野家不思議遺伝子ww

最後は性欲/繁殖本能以外の所で満たされた感じ。
善き善き(^ω^)

５３話を読んでヒクイドリの生態を思い出した。ヒクイドリは鳥にしては珍しく雌から雄に求愛行動する鳥で、受け入れられるまで、かなりしつこく雄につきまといます。なのに交尾をして卵を産むと、その卵と雛の世話を雄に任せて、自分は別の雄に迫るという、ことを繰り返します。

うん。(*-ω-)
『今は』止めとくのが正解

超男性有利でも法律違反は違反になるし、結局まだ検査終わってません。
翡翠くん側の免疫とかも機能しているか判らない段階なので、本来的なら手付けのキスでもかなりアウト寄りのギリギリ。
翡翠くんは余程理不尽な事を言ったりやったりしてくる様な人物でない限り、自分に好意を向けてくれる女性は嫌いません。


ハチクマさんとの約束もあるしね。
もっとも、検査結果次第ではそれもお預けです。
(*´･ω･｀)b

老化遺伝子がバグってるバアちゃんがまた１人w

ヤタちゃんの娘だし、年齢不詳枠が＋1ですな。
実際、互いにめっちゃアブない事をやらかしてるので、注意は甘んじて受け入れるべし。
(*´･ω･｀)b

ははははは

聖域扱いになっとるw

内面ピュアでもイノセントでも無いけど、人格安定してるしね。

大丈夫
翡翠くんは純粋な体力面ではあてにならないけど、メンタルと性的な能力では『鉄人クラス』です。
(*´･ω･｀)b

ま、この世界の虚弱困ったちゃん共しか知らないと『やりすぎた!ヤバい!』となるのは分かりますが。

因みに

カンムリカイツブリは冬季に大陸から渡ってくる渡り鳥。
日本で留鳥のカイツブリ種の一種ですが、基本的には九州で冬にのみ見られる。
琵琶湖でも1000～1500位は観測されてるそうな。
AIさん、カンムリカイブリの夏羽状態は日本ではほぼ自然での観測は出来ませんよ～
綺麗だから良いけど。
(^ω^)

ほんと、AIは利口なのかバカなのか……

ははははは

つまり、この世界の一般男性(希少)は、その位狙われる事があるし、こんだけ固めてやらないと安心出来ないヘタレが多いと。
萎える所は視覚と、今からのスキンシップ(意訳)でカバーですね。

お久しぶりなツブリさん
目隠れぱっつんもAIさんは出てきませんか。

画像はカンムリカイブリの夏verですかね。
カイツブリは種類が結構多いので、自動的にピックアップされたのかな?

ははははは

やっと病院で検査だ～
とか
ロッカールームは隠れられる場所がいっぱいだし、盗撮もあるしねぇ
とか
役所に提出終了、おめでとう
とか
ハチクマさん、気をしっかり～
とか



コ◯ミコマンドでぶっ飛んだwww

懐かしいなぁ(^ω^)
前作のつもりで入力し、ポーズ解除→ドカン!
といった子供も多かったはず。

やっぱり色々考えすぎ&自信無さすぎですが、この世界では自信無いのは致し方なしといった所ですねぇ。
今夜でも良いですけど、まぁ本来は翡翠くんのメディカルチェックの結果が出てからの方が良い。
すでにミサゴちゃんと致していますけど、世界線移動しているので、どこに致命的なウィルストラップが転がっているのか分かりませんから。

翡翠くんの免疫機能が正常機能して、この世界の常在菌に対処出来ているのか

翡翠くん側の常在菌その他がこの世界の側の人間に悪さしないか

異なる世界線の菌がこの世界の菌と接触したせいで双方で変異していないか

翡翠くん(有望男性)の確保優先で諸々すっ飛ばしましたが、本来ならいの一番で隔離→精密検査フルセット→経過観察を経てからでないと危ない。
いやほんと、異世界ファンタジーとかはラノベだからみんな無事でハーレムとか作れますけど、本来なら『めっちゃ危険』ですからね。
正直、ご飯一つで命にかかわる。
見た目が酷似していても、同じものが食べられるかどうかは分からない。
消化できないかもしれないし、食物に含有する栄養素ですら全く別物な可能性もある。
食べても栄養にならない、なんて可能性もあるしね。
(*´･ω･｀)b

なるほど『バキ』さんでしたか。
格闘技やらヤンキーもの、暴力団ものには見向きもしないので存じ上げず。

下着来てない→着てない
あと、大分前の所で『天地上下』になっていたのはやはり『天地魔闘』でしたか。

翡翠くんの内面というか、メンタルが鋼鉄なのは確かですが、他の野郎共のメンタルが豆腐過ぎるんですな。
どんな宝石も磨かにゃ光りません。
この国はまず、男性に対する過保護を見直さないといけませんね。
(*´･ω･｀)b

イメージ画は些か細すぎな気もしますね。
AIさんには筋肉質で肉感的な感じのデータがあんまり無いのかな?

昔、某国大使館内の日本人女性スタッフで2m越えの方と仕事で会いましたが、アメリカンサイズのドアを屈んでくぐるサイズで、ちょっと暗めの通路で意図せずに出くわすと遠近感が狂った思い出があります。
バスケットをされていたそうで、ヒョロっとしておらず体格そのものがしっかりしていたので、やはりある種の圧迫感はありましたね。
ただし、通路で出会って息を呑まれたのは私の方。
『連続殺人犯の様な目付き』と奥さんに言われる冷たい三白眼は生まれつきですともさ。
(鮫の様とも言われる)

ポチっとなφ(．．)

そりゃあ保証人欄と同じは問題、というか法的な手続きで瑕疵になるので差し戻しになりますから。

某サ○ラ大戦の桐○カ○ナは確か198㎝
あれは設定に対してイラストが細身過ぎますが、ざっくりとあんな感じかな?
ヨルム○ガンドのバ○メやチェ○ータさんとか格好いい。

害意というか隔意ですかね。
ヤタちゃんにしてみれば、この公務員コンビなんぞ敵視する程恐くもない。
ちょっと立場を分からせたら、後は普通のお客さん。
種付け云々は別に翡翠くん次第ですし、実質コンビ側はもう落ちてますし。

転移の影響で胃が空っぽなのは、まあ仕方がないけど、極論お腹が空いているだけ。
でも消化から排泄に至るまでの部分などが『空っぽ』なのは問題。
腸内細菌フローラだって餌が無けりゃ死滅しちゃうし、単なる断食ならともかく、下手すると内容物ゼロベースで転移してきてますからねぇ。

良い潰し→酔い潰し
一軒の→一件の
解らない→分からない、判らない(間違いとは言い切れないですが、これ、曖昧なんですよね。常用漢字優先で一応報告)

色々世知辛いからねぇ
まあ、翡翠くんは少々尖った対応されたからって怒ったりしません。
外見はショタ化してますが、実際には人格形成期がとっくに終わって、成熟期に入って久しい……円熟期に突入といっても差し支え無いですから。

ははははは

『幸せいっぱい』な妄想というか、やっぱり少女漫画的ハッピーエンド場面とかは、この世界のフィクションでも脳内に刷り込まれる位溢れているんでしょうなぁw
地元PRがわりに翡翠くんのプロモーション作成してアップしたら、万人単位で押し掛けてきそうですな。

痴女に脳われ→囚われ、かな?

うむ。(*-ω-)
特にハチクマさんはがっつり身内ですからねぇ……

きよらが煽り、琴理さんが宥め、ハチクマさんが相手の反応をちょっと外側から確認する。
まあ、基本ですね。
きよらが暴走してますが。
もうちょい落ち着け(^_^;)

AIはよく分かりませんが、標準和名ではなく学名では駄目でしょうか?

Pernis pitlorhyncns

で良い筈。
(*´･ω･｀)b

うむ。(*-ω-)
チョロw

『ハチクマ』蜂熊、八角鷹、蜂角鷹
タカ目タカ科ハチクマ属の猛禽類
名前(和名)の由来は『蜂を食べる、クマタカに姿が似ている鷹』だから。
雌の方がやや大柄。
翼は他のタカ類と比較するとやや短く、脚が大きい。
ワタリをする鳥。
営巣地では毎年同じ枝で同じ巣を拡張/補強しながら使用する。その為、巣の下部は染み込んだ排せつ物で富栄養状態となっており、ハナムグリの一種であるアカマダラコガネの幼虫の発育場となる。
体色は個体差が顕著であり、概ね上面が暗褐色で下面が褐色又は淡色。
雄は風切り羽根先端および尾羽に黒い筋が二本入っており、雌は尾羽の筋が細い。
瞳の色も雌雄で違い、雄は黒く、雌は黄色い上に、雄の瞳は光の加減で深い赤に見える場合がある。
食性は肉食で、主たるものは『蜂の子』や『蛹』である。
また、幼鳥には親(雌)が蜂の巣殻を与える。
抱卵や育雛はほぼ雌がワンオペする。
個人的には『雄も働け!』と言いたい。

樹上営巣の蜂だけでなく、地下に巣を作る大型のスズメバチなども好んでおり、巣を掘り返してしまう(その為、タカ類でも顕著に脚が大きい)。
猛禽類としては珍しく複数で連携して大きな巣を襲う事もあるが、餌の取り合いが殆どし発生せず、ある種の社会性が見てとれる。
地下営巣の巣を見つける為に蜂の動きを観察するなど、高い知能が見られる種でもある。
蜂が少ない季節には他の昆虫類の他、小型鳥類や蛇、カエルなども補食対象にする。
不思議な事に蜂に刺されるという事が殆どなく、ハチクマに襲われたスズメバチが早々に巣を放棄する事もある。
頭部冠羽根から分厚く硬い羽根が分厚く密集して生える為に蜂の針が刺さらない、刺されても体内の抗体で毒を分解出来る、蜂の攻撃性を消失させるフェロモンを分泌しているなどの説があるが、確証は得られていない状態。
ただし、冠羽根が生え揃っていない若鳥が蜂に追い回されて逃げる姿は観測されている。


名前で血縁が判って、とっても便利ww