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アッキーラ・エンサィオ023『万事即物がフェチ/ナイロンの巻 』

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【「調教しやすい」と中2女子わいせつ容疑の29歳女を逮捕)】このニュースに、かなり興奮気味のKK・デ二一ルさん。
 ご自分を、容疑者の「29歳女」に重ねているのかと思えば、そうではなく、重ねているのは中2女子の方のようだ。
    このニュースにはKK・デ二一ルさんの過去の体験を思い出させる要素が沢山あるのだとか。…でもお察しの通りKK・デ二一ルさんは女性ではない(笑)。
 言ってはなんだけど、特別綺麗でもなんでもない普通の女装子さんだ。
    ただし子どもの頃は、写真を見せて貰ったことがあるけれどかなり可愛い男の子(俳優さんでもいるよねそーゆー人が沢山、子役の頃は凄い美少年だったのに成人すると只のオッサンって)で、そーゆーシュミの大人からは垂涎の的だったみたい。

 自分自身の体のメンテナンスが、一つの仕事みたいな俳優さんでも、「美少年から只の大人」になる変貌を制御しきれないんだから、高額な会費を頂く会員制SMクラブに通い詰められる地位に上り詰めた苦労人が「きれいな」ままでいられるワケがないんだけどね。

 あっそうそう、このニュース自体をもう少しフォローしておくと

 女子中学生にわいせつな行為をしたとして、県警少年育成課などは10日、児童福祉法違反の疑いで、宝塚市安倉西町、無職、田原妙子容疑者(29)を逮捕した。
 同課の調べによると、田原容疑者は昨年9月18日ごろ、当時住んでいた神戸市西区の自宅で、宝塚市内の中学2年の女子生徒=当時(13)=にわいせつな行為をさせた疑い。「何も知らないので調教しやすかった」と容疑を認めているという。
 田原容疑者は平成19年4月ごろから昨年11月ごろまで、家出を繰り返していた女子生徒を頻繁に自宅に泊めていたという。
 昨年11月、家に戻った女子生徒の話を聞いた母親が被害届を提出していた。

 ってなるんだけど「何も知らないので調教しやすかった」ってゆー言葉が光ってるよね。
     素人が勝手に調教すんなってーの(笑)。それに文脈からすると、この所業に激怒してるのは母親の方で、当の本人の感情はここでは不明ってこと。

 KK・デ二一ルさんに言わせると、自分は家出帰りの身の上ゆえ、事の成り行きを仕方なく自分の母親に白状したモノの、相手に対しては悪感情どころか、チャンスがあるなら、お姉さんから「女の子」にしてもらってた「あの状態」にもう一度戻りたかったとの事。
 まあ家出を繰り返していても所詮は中学生、この時点ではまだ、29歳女性に対して自分の好きなようにやるのは無理でしょうね、フツーは。
     それにこれは何処から見ても犯罪でしょ。
  

 若き家出少年KK・デ二一ルさんの体験をアッキーラ流に、要約するとまあこんな感じ。

     ………………………………………………………………………………

 お姉さんはにこっと笑って、デニールの衣服をすべて脱がしてしまいました。デニールは陶酔して判断力が鈍り、されるがままの状態になってしまいました。
 チンポコが勃起しています。お姉さんは『まあ、すごい!』と言って喜んでいます。お姉さんは奥の部屋からランジェリーやスカート、ブラウス、化粧道具などを出し始めました。
 何をしているのだろうと、ぼーっと見ていたら、デニールにブラジャーを着け、ガーターベルトを着け、ガーターストッキングを穿かせ、刺激的な赤のスケスケの穴開きショーツを穿かせたのです。街で拾ってくれたお姉さん、、なんで真っ赤なスケスケの穴開きショーツを持っているのか正体不明です。
 それとも最近ではオンナの人ならこれ位の下着は普通に持っているものなのか?中学生のデニールには判りません。

 お姉さんは『まっ、かわいい、予想通りだわ。デニールちゃん、女の子になってお姉さんと楽しいことをしましょ』と言いながら、白いブラウスを着せ、黒のタイトスカートを穿かせたのです。
 その事にまったく抵抗感はありません。小さい頃から「可愛い、まるで女の子みたい」と言われてきたし、親戚のお姉さん達は、デニールを女の子扱いしてよく髪をといてくれたり可愛いセーターを着せてくれたりしましたから。

 デニールは『ああ、僕は今から女の子になるんだ』と思いましたが、陶酔しきっていて何もできません。さらにお姉さんは化粧道具を出し、デニールを起き上がらせ、お化粧を始めました。

 酔ったように意識が朦朧としているデニールは、突然、鏡に映された自分自身を見せられて、『きれいな女の子ですね、誰ですか?』などと間の抜けた質問をしていました。

 お姉さんは『きれいなデニールちゃん。さあ、お姉さんがナデナデしてあげる』と言いながら、デニールを後ろから抱きしめ、胸を揉み始めました。
 胸を揉んだ手は下に下がってきてデニールのタイトスカートの中に入ってきました。
    ゾクゾクする快感に思わず、『あっ』と声が漏れてしまいました。
 そしてお姉さんに押し倒されたかと思うと、激しいキスをされました。お姉さんに両脚を開かされ、お姉さんのストッキングの右脚がデニールの脚の間に入ってきました。
 ストッキング同士の脚が絡まり、スリスリと淫靡な音を立て快感が全身を襲います。さらにお姉さんはデニールの頭を左手で抱え、右手をデニールのタイトスカートの中に入れてきました。
 これが犯されるってこと、、?まるで女の子そのもの。
    お姉さんの右手は執拗にデニールの太ももを触りまくり、穴開きショーツから出ているチンポコをつかんでしごき始めました。
 さらに快感が全身を襲います。
 お姉さんのブラウスとデニールのブラウスが擦れてサラサラッという音がします。
    下腹部の辺りでお姉さんのタイトスカートとデニールのタイトスカートもこすれて音がします。
 さらにお姉さんのパンストとデニールのガーターストッキングに包まれた太ももがこすれてシャリシャリと音がします。

 お姉さんの右手はデニールのタイトスカートを途中まで捲り上げ、スカートの中でチンポコをしごき続けています。
 そのままお姉さんはデニールの耳に息を吹きかけ、キスしてきました。その瞬間、脊髄に電流が流れ、デニールはイってしまいました。
 デニールは穿かされたタイトスカートの中に精液を放出してしまったのです。スカートの中でお姉さんの右手に精液がかかり、お姉さんは『あらっ、あたしのナデナデが気持ちよすぎたのかしら?』と言って、デニールから離れ、お姉さんが持参したティッシュで拭いてくれました。

 タイトスカートもガーターストッキングもショーツも汚してしまいましたが、お姉さんがデニールの全身にキスしながら、それらを丁寧に脱がせてくれました。
 デニールは下半身にキスされると、またビンと勃起してしまいました。
     お姉さんは『デニールちゃん!元気ね!』と微笑みながら、コンドームスを取り出しかぶせてくれました。
 お姉さんはおもむろに立ち上がると、紺の膝丈のタイトスカートを脱ぎ、パンストを脱いでしまいました。
 上半身は白いブラウスに、下半身は赤いショーツだけです。そのままの格好で赤いショーツの股の部分を片手で広げながら、デニールの上に跨ってきました。

 お姉さんはアソコを全開にして愛液をポタポタ垂らしながらデニールのチンポコを飲み込みました。
 この女装の体験が決定的となって、のちのちストッキングフェチ、タイトスカートフェチへとエスカレートしてしまい、最後は女装まで行ってしまったのです。

・・・とまあ今の時代では他愛のないとゆーか、アッキーラとKK・デ二一ルさんが繰り広げてる現代のプレイを考えるとまるで「お花畑」の世界ですね。

 そうそうKK・デ二一ルさんは女装子であると同時に重度のナイロンフェチなんです。
 とゆーよりナイロンを自分の肌に付けてより多くの快楽を引き出すために本格的な女装の道に入った人と言ってもいいかしら。

 お気づきの人もいるかと思いますけどKK・デ二一ルの名前の「デ二一ル」は、ストッキングの繊維の太さを示す単位。
    標準長450メートルで単位重量が0.05グラムのときの太さが1デニールです。
 ってアッキーラもそんなには詳しくなかったんだけど、この数字はKKさんに教えて貰って、その時以来、KKさんのことをKK・デ二一ルとアッキーラは呼んでいます。
(SMの時は単に「デニール!」。デ二一ルの呼び捨ては馬鹿にしたニュアンスじゃなくて、どちらかとゆーとリスペクト(笑)。アッキーラは変態に専門性を持ち込む人が好きなんです。)

 プレイなんかも、締め付け強度の強いストッキングを頭から無理矢理被せて、今度はそれが脱げるまで無理矢理引っ張り回しながら、デニールさんの目とか鼻とかがある部分にアッキーラのペニクリをこすりつけたり、、顔ストの強烈な奴とか、素肌の上にパンストをお互いが穿き合って股合わせしてみたり、、。
 デニールのチンポを逆にそらせて強力なパンストのデルタ部分に織り込んでマンコに見立ててクンニ「デニールのドテマン、すごーいっ。」レロレロ、シャカシャカ、、。

 一番強烈だったのはデニールに完全女装メイクしてあげて、更にその上からパンストを頭から被らせて夜の街を連れ歩いたプレイ。
 道行く人は何かの撮影だろうって感じでアッキーラ達のことを見てもそんなに大騒ぎにならなかったけど、デニールは倶楽部に帰ってきたらもうクタクタになってました。
 でも死ぬほど興奮したって。で、もう二度としたくないって(笑)。

 「あのツルツル・サラサラで細い繊維の感じ、たまらん、スリスリ~っと。よく考えたらアレは女性限定に近いんだな。男ものにはインナーにもアウターにも、ナイロンというものであの感触ではほとんど存在しないんだな。インナーはコットン、アウターはアクリルみたいに合繊化繊は色々あるけど、あのツルサラの感触のものはない。やっぱり太ももには薄いナイロンですなぁ。」
 このナイロンフェチ、どうやら冒頭で騒いでたニュースの「29歳女」に該当する女性が、若きKK・デ二一ルさんに悪戯ココロを起こし、素肌の上からパンティストッキングを常にはくように強要したのが事の始まりらしい。

「ストッキングは、つま先で丸めて丁寧にはき上げるの。中心からずれたり、たるみのないように注意するのよ。」とか言われながら若きデニールは股間の勃起したモノを隠すのに苦労しながらそのおねーさんの指示に従っていたのかしら?

  ナイロンは、女性のストッキング用として使われたのが始まりで、石炭と水と空気から作られ、「鋼鉄よりも強く、クモの糸より細い」というのが発明当時のキャッチフレーズ。
 なんだかこれだけでフェチっぽい繊維だという気がしますね。

 牧野 修氏の超絶フェチ小説の「傀儡后」では、プロローグでナイロン繊維を発明した学者が自殺するところから始まります。
 小説ではナイロンで皮膚に近いストッキングが出来、ケーター、スパンデックス・スーツ、クチュールへと続き地球の表皮と皮膚へと一体化する....... 感覚的には凄くよくわかるとゆーか。
 この小説、KK・デ二一ルさんに勧めたんですが全然ダメでしたね(笑)。
    これで興奮してくれたら、又新しいロールプレイが開発出来るのにと、かなり期待してたのに、、、会員さんの中にこーゆーのを語り合える人が欲しかったんですよね(汗)。

 菊門の上を口紅で真っ赤に塗ってやると大興奮したり、件のお姉さんがアパートを留守したときに、彼女の口紅をまるごと一本食べちゃった経験のある大変態さんにしては、イマジネーションの飛躍に欠けるとゆーか、即物的すぎるとゆーか(笑)。
 でも同じ牧野 修氏の「忌まわしい函」なんかには、ストッキング・トゥーフェチとか舌の先に当たる化繊のざらつきや、ストッキングに包まれた足指の付け根の汚れに対する固執だとか、ホント、実践的な描写がたくさんあるんだけどなぁ。
 これも勧めたんだけどダメ。
 まあデニールは純粋絶対感覚の人だから(笑)。

 デニールに判るナイロンワールドの広がりって、chikaが足の指の形が一本一本浮き上がって判るぐらいのピッチピッチのラバーストッキングをはいて、更にその上からナイロンストッキングをはいて見せたら泣いて喜んだことくらいかな。
 もち、その両脚でデニールの頭を思い切り挟んであげた上での話だけど。
その時、白目剥いてましたよデニールさん。

PS デニールさんのおまけ話です。

     デニールがはじめて女装したのは、高校一年の時。
 「きっと僕の方が綺麗になれる」不思議なライバル心から義母のストッキングや水着がどうしても着てみたくなっちゃった。
 はじめてそれらに肌を合わせた時はナイロンの締めつけ具合がなんともたまんなくて即射精しちゃいました(初っスギ)が。

 さすがに最初の頃は、義母が自宅にいる時の女装は無理だったんだけど、彼女が家を空けている時は、かなりおおっぴらに女装したし、デニールの女装が性癖というよりは義母に対する復讐じみたものだと彼女が気付いてから、義母の方もchikaに妙な遠慮を見せ始め、結果、女装は益々エスカレートしていきました。

 勿論、女装による性的な興奮がなかったわけじゃなく、性欲盛りの高校生のこと、ストッキングや下着だけでは満足できなくなって、完全に女の子の格好をしないとオナニーすらできない所まで来るのはすぐでした。

 次にアナルを刺激する事を覚え、後は「男」とお定まりのコース、、。
 女装姿で、お小遣いを稼ぐ方法も覚えたので、自前でピンヒールやウイッグ、高級なお化粧品をそろえられるようになりました。

 なので部屋ではいつも派手なお水みたいな格好で過ごしながらSFを中心とした小説を熱中して読んでるという奇妙なオカマライフを送っていたわけです。
 可愛い格好が好きな女装子さんもいるけど、デニールの場合はセクシー系が理想でしたね。後から考えるとそれも義母のお仕事との兼ね合いだったかも知れません。

 それに、すれちがった男達が涎を垂らして振り返るような娼婦じみた女になりたいっていうやっかいな傾向は深層心理で読みとると、パパリンをつなぎ止めて置きたいという部分だったのかも。 
特に、身体の線がぴっちり出るようなボディコンとか窮屈なレザーのタイトミニとか、レースクインみたいな格好が好きでした。

 鏡の中のデニールは自惚れでもなんでもなく完璧な女性だったから「見られたい・見せたい、ここにこんなイイ女がいるよっ」という欲望が募って、それが昼間からのおおっぴらな外出に繋がるのは時間の問題でした。

   今でも良く覚えているけど、ピッチピチのボディコンスーツに濃いベージュの光沢パンスト、15センチのシルバーのピンヒールではじめて夜の繁華街に出かけたときはすっごく興奮しました。
 コツコツ歩くたびに、ヒールの振動がズンズン、アソコに響いて、おまけにナイロンの窮屈なTバックは縄みたいに食い込んで来るわ、ストッキングに締めつけられて繁華街を一回りしたら着衣の中で爆発……。

 それから暫くは冗談みたいだけどコンドームをつけて外出するようになりました。
 そんな頃、一番興奮したのは、ディスコのイベントにでかけて、他の派手なお姉さん達と混じって一緒にお立ち台で踊った時ですね。

 その時は、お気に入りのハイネック&ロングスリーブでショッキングピンクのボディコン、大好きだった光沢ストッキングででかけたんだけど、ちょっと踊っただけで汗がびっしょり…。
 汗かくとよけいにナイロンがぴったり肌に張り付いてストッキングもボディコンも、もう一つの肌みたいな感触になります。

 デニールなんかの感性からすると、あれはもう全身を覆うコンドームみたいなものですね。デニールの尊敬する某センセの名言「男達の欲望は女性を男根化する事であるかもしれない。」を思い出します。
 そんな格好で踊っているだけも感じるのに、下からギャラリーがみ~んな見上げてるワケで、これは相当効きます。

 まわりの派手な姐さん達は香水ぷんぷんさせてるし、それこそ全身がペニスになったような気持ちになりました。
 そんな感じで絶頂を迎えて、激しく腰をふりながら、みんなが見ているステージの上で、どろどろの液をぶちまけて足ががくがく。いきなりお立ち台を降りるわけにもいかないので二時間ぐらいずっと踊り続けて、結局、着衣のままでそのまま数回連続で射精しちゃいました。

 その頃になると、まわりのお姉さん達もが男の子だって気づいたみたいで「や~ん、この子、私よりきれいじゃん」とかいってくれるんだけど、こっちはもう何度も射精してトランス状態…。
 まさかデニールが射精したってことは気づいてなかったみたいだけど、ホント興奮しました。


    デニールちゃんが云う、某先生とは秋田昌美氏なのですが、氏の著書「フェティッシュ・ファッション 変貌するエロスと快楽身体」では、人工繊維やゴムの発達は、皮膚感覚に密着した新たなファッションを作り出し、たとえば、ナイロンのパンティーストッキングは限りなく裸体の足と腰の線を強調してるように見えるけれど実際に強調されているのは生身の自然な形じゃなくて、性的なイメージで加工された体だと指摘されてます。

 つまり実際の肉体はそれ自体では性的な存在ではなくなってしまうわけですね。
     こんな状態への反逆の一つが、皮膚の延長としての衣服をさらに過剰化して性的身体を意識しようとするフェティッシュ・ファッションなのだと更に指摘されています。

 「偽装」を超えるハイパー偽装ってところでしょうか。
 アッキーラも、タイムトラベルが出来るなら、全身黒光りするラバーキャットスーツに真っ赤なポニーテール付きの全頭マスク被って、お立ち台に一度立ってみたいものです。




 

 

 

 

 
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