徐々に洗脳されていく兄を見てきた3年間のドキュメンタリー
これは3年間に渡り、徐々に洗脳されてしまった兄を見てきたドキュメンタリーです。洗脳がいかに恐ろしいモノであるか、一人でも多くの方に読んで頂き、知って頂きたい思いでここに投稿することにしました。ご意見など頂けたら幸いです。そして、洗脳されて起こすような事件がなくなってくれることを心より願っております。一応、完結としておりますが、現在進行形ですので、又、大変な事態が発生するようであれば、情報を公開致します。
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少し前の方では、思考がやりすぎていたのでもう一つ。
もう一つの可能性としては兄嫁が家族に危害を加えるというふうに脅しているとも考えられるし、世間体を気にされているのであれば、何かしら世間体に悪い証拠を握られているとか。この二つなら前者の方が可能性は高いでしょう。
であれば、10年以上たったタイミングで?っという疑問もなくなりますし、最初の方は異変がなかった?というのも、兄嫁が家族付き合いがだんだんと面倒くさいと思っていったのでは?という解釈が出来ます。
関わるなっと言ったのも、兄嫁の機嫌が悪くなり貴方達へ何かしらの危険が行かないようにしていたや、今回の急な泥棒に近い行為もお兄様自身がしにいけば少なくとも家族が危険に晒される事はないと判断したのかもしれないです。
もしくはお前がやらないと誰かを送ると言われたか。
急な態度の変化もこれならかなり信憑性は高いと個人的に思います。ただ、こちらの場合対処方法がない事が問題なんですけどね。
何度もコメント失礼しました。
ゆう様
コンメトやいろいろな可能性を教えて頂き、ありがとうございます。
私以外の第三者の立場からの見た目はやはり大切なご意見だと感じます。
私も改めていろいろと考えてみることに致します。
ありがとうございます。
ゆきもと けい
そうでした。色々言う前に言わないとダメでしたね。
私達のためにこの話を書いてくださりありがとうございます。
話の節々から家族への愛を感じ、私も更に家族を大切にしなければならないなと思いました。
口下手で心の中で家族が元気ならいいって思うだけでなく、積極的に近況報告などを来てみたり、話をしてみたりしようと思います。
際ほど数字で長文を書いていたものです。
失礼しました。ご意見というのは私が思っていたものと違い、単純に感想だったのではないかと今更思いました。
ですが1話から9話までみて、母様の銀行手帳と印鑑を持っていってしまう、最後の揉めたくないというものを見て、居ても立っても居られず…
私も兄弟がいるものですから、もしそのような状態になってしまっらと思うと心が苦しくなってしまって余計なお世話だったかもしれません。失礼しました。
ゆう様
はじめまして。ゆきもと けいです。
貴重なご意見、拝読させて頂きました。
ゆう様も相続ではご苦労されたご様子。
ご意見も、ごもっともかと思います。
いろいろな方のご意見をお伺いできれば、別の展開・考え方もあるのではないかと思ったのも事実です。
私は、これを投稿した際、賛否両論、いろいろな考えた方があるのだろう・・・と思っております。
一番感じて欲しい事は、これを読まれた方が私と同じような経験をして欲しくないという願いからです。
本当に貴重なご意見、ありがとうございました。
ゆきもと けい
6
最後と言いながら追加失礼します。不謹慎なことを書いてしまいました
私の実家は遺産相続で相手の親戚の方と色々酷くなったことがあるので、少なくとも相手が何するかわからないので、念の為出しておいた方がいいです。
5
厳しいことを言っているのはわかりますが、何もしないのであれば、貴方達の知っているお兄さんを見捨ててしまっているも同然です。なら縁を切っても切らなくても、お兄様を見限るもしくは見捨てているのと変わりありません。何か違う点があるとすれば、縁を切ればこれ以上兄のおかしな行動にたいして受け身になる必要がなくなることです。
貴方達が兄を助けたいのであれば行動を起こすべきですし、自分達を脅威から守りたいのであれば信用出来る人や弁護士などの立ち合いの元絶縁届を出しましょう。ただ、絶縁届けは法的力はなく、相手にそうさせるだけの感情を私は思っていますという意思表示の意味が強いですが、意思表示おして二度と関わらないで欲しいとすれば何かあった際周りが助けてくれる可能性があがります。また、どうなるかは置いておき、遺書を法的に作った方がいいです。
どのみち事態は悪化の一途を辿っています。兄を助けようとした結果、絶縁されてしまった、二度と会えないだろうっとなってしまったとしても、時間をかけてそうなるはずなのが一気に押し寄せたというだけです。(だけという言葉を使ってしまいすみません)
誰が悪かったなど過去を見るレベルではないです。というか、あの段階ではどうにかしようにも難しかったと思います。一言心配する声をあげれば、正気へ戻すのに助けになったかもしれませんが、それは考えても仕方ありません。
これからどうするべきか、何をしたほうがいいのか、それを考えるべきです。過去はどうにもできませんが、今ならまだ未来の分岐は多いはずです。
今の状態でいうのもなんですが、お兄様の心に寄り添ってあげてください。今もっとも味方がいないのはお兄様でしょうから。救われないのであれば手を伸ばさないどころか振り払う、なら伸ばされない分こちらが踏み込んで掴まなければどうにもならないと思います。
6時間何度も書いて消して追加して、1000文字に分けたので拙くすみません、最後まで見てくだ文字数制限
私は貴方達に降りかかるであろう危険を考えれば、逃げて欲しいです。けれど、アドバイスが欲しいとあったので、お兄様に対して何かしたいのではないかと思いました。私ではこんな事しか出来ないですが、貴方達と兄の関係が良くなるように祈ります。
どうか過去をみてこうすれば良かったと悔いが残らないよう願っています。
長文失礼しました。
4.
ここから、簡潔にまとめ私なりの言葉を届けます。
兄嫁はお兄様の常識や心を揺さぶり崩すことで、お兄様の芯となる部分を完全に壊して自分の言うことを優先的に考える人にしました。そして心を崩す際に貴方達を利用してお兄様に味方はいないと思わせ貴方達に不信感を持たせました。そうすることでお兄様が聞く耳をもつ存在を消すことでお兄様の心を揺るがす人間を兄嫁一人にすることに成功しました。
これが簡潔なまとめです。殴り書きのように書いてしまったので、順序が逆だったり、心の移り変わりの時系列が違ったりするかもしれないですが、相手を敵認定するのは本当に人次第で分岐が別れるので全てに注意を書いていては、ただでさえ分かりづらいのに更にわかりづらくなると思い書きませんでした。そこは自分なりの解釈をしていただければなと思います。
ここまでが、私が作者さんの小説をよみ、私が昔感じていたことなどを踏まえた上での考察になります。
そしてここからは個人的に伝えたいことになります。どれだけ嫌な気分でも、私の事を何もわかってない血も涙もない、どうせ他人事のように思っているだろう人だと思っても必ず読んで欲しいです。
揉めたくないのであれば縁を切りましょう。これは兄が危険人物になってしまったからという理由だけではないです。揉めるという行為は自身の思いを伝えることで起こり得る可能性でしかありません、しかしそれを行わないのであれば貴方達のお兄様は二度と戻らないと私は思います。お兄様の自浄作用は既に壊されており、他人の手を使わなければ戻る可能性はゼロといって過言ではないです。なのに揉めるのが嫌だと相手に訴えかけるのをやらないのであれば、誰もお兄様を元には戻せないでしょう。違和感がありつつもそれを解消しようとせず時間を置いた結果、優しいお兄様がおかしいお兄様になってしまったのですから、好転する望みはないですし、もし家族を大事にしていたお兄様が、貴方の願う通り兄嫁がいなくなったことで正気を取り戻したとしても貴方達に対して酷い事をしてしまったと心を病むでしょう。
勝手に戻るのと、誰かに戻して貰うのでは相手が受け取るものが変わります。少なくとも誰かに戻して貰うというのは、その人から求められているということですから。
次の文は『厳しいこと言っている』から始まります
3.
味方を失い孤独になった状態で言われる言葉はお兄様にとって、他の人にとっては当然だったり、攻撃的でない言葉でも自分を責めているように聞こえたり、攻撃されていると思いこむでしょう。(ここら辺については子供を操作する毒親などの話が理解するのに参考になるかもです。被虐児に学校の先生などが何げなく言った言葉でごめんなさいを連呼したり、虐待もしくはよく体罰されていた子が腕を振り上げられると思わず頭を庇ってしまうように…ただこれは個人差があります、防御しないように言われている児童だったら大人しく受けなきゃいけないといった強迫観念にかられ生存本能の一部である防衛をしない場合もあります(したら更に怒られると思い))
脱線しましたが、こういったことで貴方達に攻撃されているとお兄様に思わせることで、相手の言葉を聞かないようにさせたり、敵意を持たせているかもしれません。
これでお兄様は支配者→兄嫁(恐らく引越しのタイミングで既にこの状態)敵→貴方達家族と。
ここは兄嫁が本当にやり手です、結婚当初から考えていたか、少なくとも数年前から計画は練っていたでしょうね。お兄様に敵認定されてはこの構図は無理ですから、敵認定されないようにしつつ、お兄様の自尊心を無くすもしくは、常識に疑問を抱かせ新しい常識に染め替える、間違っているのはお兄様で本当に正しいのは兄嫁だと思わせる、兄嫁は正しくなくとも、お兄様は結婚したからには『妻』という存在を守らなければならないと刷り込まないと無理だと思います。少なくとも上記の一つ、複数個ないと心は弱くならないと思いますから。
そしてその状態で数年経っていることから、作者様も書いていた通り、元に戻るのは大変難しいことだと思われます。それはこのまま静観し続ければ尚更でしょう。
次の文は『ここから、簡潔にまとめ』から始まります。
2.
兄嫁が行っていた行動は、お兄様から貴方達の信頼関係を壊すためでしょう(本人の気質もありますが)
個人のわがままの範囲で貴方達に不快感を与え、貴方達がお兄様に苦言をいうのを待っていたんだと思います。
心が弱り、ヘルプサインを出していたと仮定した場合、お兄様からすれば助けてくれないのに自分を責め立てると言ったふうに受け取ったかもしれません。心に余裕がなく、助けて欲しいと思っている時は、本当に些細な否定的言葉でも自分の全てを否定された気持ちになります。そうさせる事で、信頼関係にヒビを入れたのでしょう。助けてくれないのなら、兄嫁の気に触るようなことを言わないでくれ、そうするくらいなら放置してくれと。
特に信頼している人から裏切られたと思った場合、今までの信頼がそのまま反転してしまいますし、関わらないでくれと言ってしまったので嫌われたと思い込んだりしてしまったのかもしれません。そうなれば相談が更にしづらくなり、信頼出来る人と思う事が難しくなります。不安定になっていると、つい相手にとって酷い事を言ってしまい、傷つけてしまったと後から後悔してしまった事、あると思います。
この段階では、酷い事を言ってしまったと罪悪感などがあったかもしれないです。ただ、その罪悪感は心に重くのしかかるだろうし、それがただでさえ弱っていた心を傷つけるという負の連鎖が起きたのではないかと思います。
上で書いたように人は心が本当に弱っている時、ほんの些細な事で自分の全てを否定された気になってしまうのです。もしくはそれに付け加えて兄嫁が更にお兄様の精神を不安定にさせる言葉を言ったか。まだ、関係が壊れていないこの状態では、誰が何を言ったかではなく誰にどう思われたかを気にするので、兄嫁が何か言ってた場合、それを信じこんでしまった可能性があります。
そうなれば、もう兄嫁は貴方達の信頼が壊れるのを待つだけです。関係が壊れたなら、貴方達の言葉は、お兄様にとって自分を逆らえない人(兄嫁)へと駆り立てる怖い人、もしくら敵ように思ってしまうでしょう。
わかりづらい思ったので番号にします。失礼しました。次は『味方を失い孤独』から始まります
拙いコメントですが初コメ失礼します。
長文の中で何度も書いているのですが、非常に厳しく人によっては大変不快な思いをするかもしれません。
私は専門家ではありませんし、身内にそう言った事情がある人でもないです。が、どうかこう考えた人もいるっと言ったふうに最後まで読んでいただければなと思います。
実体験などを書いていないため、なぜそう思ったのか等ありましたら返信頂ければなと思います。理由のない理由、見当違い、それは違くないか?など混じってしまうかもしれませんが、可能な限り返信していきたいと思っています。
お兄様が現在の兄妻と結婚し13年、引っ越して異変に気づき、急激な変化が起きたのが3〜4年前、皆さんで十分話し合い、様々な事があったと思います。なのでこれは小説のみを読んだ私の個人的見解であり、考察であるため不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ございません。ご了承の上お読みください。
恐らくですが、兄嫁は十分にお兄様を支配してから最後の決めてをかけに来たのではないかと思います。
人は支えがあったり、希望があれば気丈に振る舞えますが、それが折れると坂から転げ落ちるかのように弱ってしまいます。
引越し当初の時点で、お兄様は言葉で助けを求める力を既に失っていたのでしょう。心で思いつつも言葉に出すのは非常に勇気と気力がいる事ですから。
言葉にするのを諦めた、もしくは疲れた人は本当にわかりづらいSOSを出します。しかもそれを気づいて欲しいと思う事もしばしば。恐らく貴方が気づいたような違和感などはその一部だと思います。側から見ればわかりづらいものですが、出している本人は精一杯の気持ちがある可能性が高いです。
その状態で放置すると『助けを求めたのに』、『これだけやっても気づかれない』、『もしや自分がおかしいのでは』などと言った思いで溢れかえります。特に小さい時に自信家だったのであれば、一度折れた状態から戻すのは誰かの手を借りないとキツいと思うので、その時点で一直線に盲信する兄は消えていたか、揺らいでいた可能性が高いです。
文字数制限で分けます。4000字超ありますので、次の文は『兄嫁が行っていた』から始まります。
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