バレンタインデー・キル
なろうに昔投稿してた短編をお引っ越しさせました。
バレンタインデー企画のやつです。
バレンタインデー企画のやつです。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
御庭番君弐号
poppo
SF
「番犬」などはもう昔の話で、家のセキュリティーを担うロボットが一般家庭に普及するようになった近未来のお話。
2007年に執筆し、出版するかしないか悩み、結局世に出さずにいた作品です。
牧歌的な童話・寓話です。
バウンティハンター
ペンネームナシケイ
SF
いつものように賞金稼ぎとして依頼をこなしていた氷見十六夜の元に
ハンター協会の元締めオスカーから依頼がくる。それは第三次世界大戦の原因
のひとつになったロボット発明王にして武器商人の「チビデブ」を捕まえ
ること。仲間と組んで捕まえてもいいという依頼だった。調査を始める
氷見。そこへリックとバージルがくわわり追跡するうちに「チビデブ」
の恐ろしい計画を知ってしまう。彼らは砂漠にあるアジトへ
向かうのだった
転生により不老不死が当たり前となった世界で人であることを選んだ僕ら
此処 道
SF
※元「転生が当たり前の世界で最底辺の自分を好きだと言う君は」題名変更し、設定の一部を変更したため、一部下げていました。現在全て回復しました。申し訳ありませんでした。
エデンシステムにより、現世までの評価で転生後の未来が決まる世界で、前世の記憶がないランク1の主人公、セドラ。生まれた時から負け組と言われ続け、優しささえ義務化されたこの世界で、教育係のベルナと出会い、本物の愛情というものを感じながら暮らしていた。そんな中、学園の頂点に立つマルスに、ノアに入らないかと誘われ……。
全人類が平等に評価されると謳われる世界になって300年。完璧の皮がはがれ始めたこの世界で、最底辺にいる少年少女達が、本当の平等を目指して動き出す。
不老不死、輪廻転生のSF要素有り青春ストーリー、時々恋愛みたいな物語を目指しています。
カクヨム、小説家になろうでも連載中
Infinite possibility online~ノット暗殺職だけど、気にせず依頼で暗殺中!
Ryo
SF
暗殺一家の長女の黒椏冥(くろあめい)は、ある日、黒椏家の大黒柱の父に、自分で仕事を探し出してこそ一流だと一人暮らしを強要される。
どうやって暗殺の依頼を受けたらいいのかと悩んでいたが、そんな中とあるゲームを見つける。
そのゲームは何もかもが自由自在に遊ぶことが出来るゲームだった。
例えば暗殺業なんかもできるほどに・・・
これはとあるゲームを見つけた黒椏家最強の暗殺者がそのゲーム内で、現実で鍛え上げた暗殺技術を振るいまくる物語である。
※更新は不定期です。あらかじめご容赦ください
日本昔話村
たらこ飴
SF
オカルトマニアの唐沢傑は、ある日偶然元クラスメイトの権田幻之介と再会する。権田に家まで送ってくれと頼まれた唐沢は嫌々承諾するが、持ち前の方向音痴が炸裂し道に迷ってしまう。二人が迷い込んだところは、地図にはない場所ーーまるで日本昔話に出てくるような寂れた農村だった。
両親が若い頃に体験したことを元にして書いた話です。
もうダメだ。俺の人生詰んでいる。
静馬⭐︎GTR
SF
『私小説』と、『機動兵士』的小説がゴッチャになっている小説です。百話完結だけは、約束できます。
(アメブロ「なつかしゲームブック館」にて投稿されております)
いつか日本人(ぼく)が地球を救う
多比良栄一
SF
この小説にはある仕掛けがある。
読者はこの物語を読み進めると、この作品自体に仕掛けられた「前代未聞」のアイデアを知ることになる。
それは日本のアニメやマンガへ注がれるオマージュ。
2次創作ではない、ある種の入れ子構造になったメタ・フィクション。
誰もがきいたことがある人物による、誰もみたことがない物語がいま幕を開ける。
すべてのアニメファンに告ぐ!! 。隠された謎を見抜けるか!!。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
25世紀後半 地球を襲った亜獣と呼ばれる怪獣たちに、デミリアンと呼ばれる生命体に搭乗して戦う日本人少年ヤマトタケル。なぜか日本人にしか操縦ができないこの兵器に乗る者には、同時に、人類を滅ぼすと言われる「四解文書」と呼ばれる極秘文書も受け継がされた。
もしこれを人々が知れば、世界は「憤怒」し、「恐怖」し、「絶望」し、そして「発狂」する。
かつてそれを聞いた法皇がショック死したほどの四つの「真理」。
世界でたった一人、人類を救えも、滅ぼしもできる、両方の力を手に入れた日本人少年ヤマトタケル。
彼は、世界100億人全員から、救いを求められ、忌み嫌われ、そして恐れられる存在になった。
だが彼には使命があった。たとえ人類の半分の人々を犠牲にしても残り11体の亜獣を殲滅すること、そして「四解文書」の謎を誰にも知られずに永遠に葬ることだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる