令嬢アスティの幻想質屋
父男爵が冤罪で国外追放の憂き目に遭い、屋敷を出て町で暮らすことになった令嬢アスティ。執事と厨房メイドの協力で、質屋さんを始めました。
※『令嬢アスティの幻想質屋』のタイトルで、連作短編集としてレジーナブックスから書籍化された作品の、元になった短編+新作短編です。細かい設定が違います。書籍版の第一話を丸々試し読みしたい方はこちら!→ http://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1043563/1972/
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