38 / 238
Ⅰ.主食編
37.僕、美味しくいただきます① ※
しおりを挟む
引き続きR18です。背後注意です!
*******
まだ先っぽの太いところを飲み込んだだけなのに、きゅうきゅうと僕のお腹はひとりでに蠢いた。
「うんぅっ……あ、あぁ…これ……すごいぃっ」
「はぁっ……くそ……っ」
これまでとは比べ物にならない濃度の何かが、僕の中に直接とくとくと流れ込んでくる。
ぱちぱち弾けるみたいな、きらきらした甘い甘い芳醇な何かはとろりと僕に溶け込んで、じんわりと身体を満たしていく。
僕の中が強くうねりヴァルを捕まえて、僕の腰を掴むヴァルの手にも力がこもった。
「全部持ってくみたいに、吸いついてきやがる……お前の中、どうなってんだ」
「あ、……あ、しらな…っ……あ、んんっ」
自分の中がどうなってるかなんて、今の今まで考えたことも無い。
だって僕、ここから何も出したこと無いし、もちろん何かを入れたことも無いんだから。
「あ、…あっこんなの、初めて……あっぼくも、わかんな……っ」
一つ間違いないのは、僕は確かに食いしん坊みたい、てことだ。
僕の中にいるヴァルをまるで舐め回すみたいに、欲張りにどんどん貪って、きゅうきゅうと絡んでヴァルから美味しいものを吸い取っていく。
ああ、すごく美味しい。すごい。これ、すごい。口で食べるのと、全然違う。もっと濃くて、甘くて、とろとろで。
これが、竜気を貰うのに効率がいいって意味?
全然、比べ物にならないよ。もう、僕、どうしてたらいいの。こんなの、こんなの。
もっともっと欲しくなる。
「あっ…や、おくっ……ヴァル、おくまで…っ」
もっと、早く奥までいっぱいにして。もっと、いっぱいに満たして欲しい。
未知の疼きに身悶えて、僕は夢中でヴァルの首に手を回して縋り付き、足を腰に絡みつけた。
「だから、煽るなって言ってんのに」
ヴァルが僕の腰を両手で強く掴む。
「はやく……ぜんぶ、いっぱいに……してぇ……っ」
「馬鹿が、急くなよ。お望み通りすぐに突っ込んでやる」
その言葉の通りにぐっと圧がかかり、初めて触れられる場所が抉られて開かれていく。ヴァルはじわじわと腰を引いては、また進めてを繰り返していく。
「あっあーっ……おく、まで……はいってるぅっ」
「っち……お前はホントに……っ」
ずんと突き当りまでヴァルが届いて、僕の一番深い所から甘美な波が広がった。
ぐっぐっと数回奥を確かめるように押し付けられて、強く擦れるたびにぶわりぶわりと大きな衝撃が体中を駆け巡る。
ホントに、僕の中ってどうなってるの。
お腹の奥がぞくぞくして、とろとろの蜜みたいな甘ったるいものがどんどん染みてくる。
「あっ……すご、…なにこれ……あっ……ヴァル、すごいっ」
こんなのあるんだ。
こんなに、美味しいのに満たされる感じ。
甘くて、とろとろで、幸せな感じ。
こんなの、僕、初めてだよ。
一旦、奥まで入り込んだ熱いものがずるずると引き抜かれて、その感触にぞくりぞくりと身体が震え、そして逃さないと言わんばかりに僕の内側がヴァルに吸い付いて離さない。
ヴァルが僕の中を出たり入ったりして撫でるたびに、ぐちゅぐちゅと湿った音が鳴って、その度にきゅうきゅうお腹の奥が疼いた。
僕の身体が、もっともっと強請るみたいに、貪欲にヴァルを欲しがってる。
「あー……くそ、駄目だ。もたねぇ。一回、出すぞ」
「んっんんっ……ちょうだい、……ぼくの、なかにっ……ちょうだい」
ヴァルのがどくりと脈打って一層硬度を増す。
その高まりを感じて、きゅうううっと僕の中が締まると、ヴァルの噛み殺した悪態が聞こえて、同時にどくどくと中の熱が震えた。
「んん――――……っっ!!!」
あまりの衝撃に、ぱくぱくと口が空を食んで口の端から涎が伝う。全身から力が抜けて極上の心地よさにぽわぽわと目の前が白く霞んだ。
全身に美味しくてたまらない何かが、全部充満するみたいな。染み渡って、僕の全部に拡散していって……埋め尽くしてくれる。
ああ……何なの、これ。こんなの、僕……知らない。
こんなの僕、とろけちゃうよ。
霞んだ僕の視界に、僕を覗き込むヴァルの顔が入り込んだ。
ヴァルの深い瞳はぎらりと強い光を放って、目元が赤く染まってて、額には薄っすらと汗がにじんでる。
あ。ヴァルも気持ちよさそう。
眉根が歪んでしかめっ面なのは変わらないのに、いつもは不快そうに見える表情が、今はどこか嬉々としているのは、僕の気のせいじゃないよね?
ヴァルは自分のシャツを脱ぎ捨てて、自身の熱を逃すように大きく息を吐いた。ヴァルの引き締まった身体が薄明かりに照らされて、筋肉の隆起にうっすらと陰影を作る。
その姿に僕は思わず、呆けたままで見入ってしまう。
えー?神官って、こんなにいい身体してるの?こんな、筋肉いるの?すごく鍛えてるじゃん。
普段はだらりとした服を着てるからわからないけど、脱いだら実はこんなすごいんです、みたいな。
僕の知ってる神官のイメージと、全然違うんですけど。どういうことなの。
あ。なんかもう、わかんない。ふわふわして、わかんない。
わかんないけど、なんで、ヴァルの身体にはこんなにいっぱい傷があるんだろう。
その理由はわからないけど……その傷すらも、何だか全部がヴァルって感じで、とっても色っぽい。
「なにを、ぼーっとしてんだ」
「…………へぁ?」
だって、だって……そんなの、ヴァルが美味し過ぎるからでしょ。
見惚れる僕にヴァルは不敵な笑みを浮かべて、僕とヴァルが繋がったままで、僕の身体をぐっとうつ伏せに返した。
「ふぁっ……ひっ……あ、なにっ?」
ぐりっと中を抉られる感触に高い声が漏れて、その衝撃が収まる間もなくぐっと腰を高く持ち上げられた。
「んぅっ、……あ、あぁぁ――っ!」
「こっちの方が、もっと奥に深くまで届く」
お尻にぐっとヴァルの腰がのしかかって、体重ごと奥へと圧が加わる。
「あ、あぁっ……ふか、いっ……ひっあ、あぁ、あーっ」
先ほどよりも容赦ない力強い抽挿が、僕の中を擦って奥を抉る。その度にじんじんと痺れる快感が蓄積されて、甘ったるい濃いものがどんどん流れ込んでくる。
でも、それだけじゃなくて……これ、知ってる。この感じ。
「あっ……あ、んっ……なんか……へんっ!」
「とろとろでぎゅうぎゅうに締め付けて、何言ってる」
「あ、ちが……まえ、が……んぁっ」
「は?……ああ、元気に涎垂らしてんな」
僕の大事なところは、痛いくらいにぴんと張りつめ勃ち上がっていて、もう今にも弾けてしまいそうだった。
*******
まだ先っぽの太いところを飲み込んだだけなのに、きゅうきゅうと僕のお腹はひとりでに蠢いた。
「うんぅっ……あ、あぁ…これ……すごいぃっ」
「はぁっ……くそ……っ」
これまでとは比べ物にならない濃度の何かが、僕の中に直接とくとくと流れ込んでくる。
ぱちぱち弾けるみたいな、きらきらした甘い甘い芳醇な何かはとろりと僕に溶け込んで、じんわりと身体を満たしていく。
僕の中が強くうねりヴァルを捕まえて、僕の腰を掴むヴァルの手にも力がこもった。
「全部持ってくみたいに、吸いついてきやがる……お前の中、どうなってんだ」
「あ、……あ、しらな…っ……あ、んんっ」
自分の中がどうなってるかなんて、今の今まで考えたことも無い。
だって僕、ここから何も出したこと無いし、もちろん何かを入れたことも無いんだから。
「あ、…あっこんなの、初めて……あっぼくも、わかんな……っ」
一つ間違いないのは、僕は確かに食いしん坊みたい、てことだ。
僕の中にいるヴァルをまるで舐め回すみたいに、欲張りにどんどん貪って、きゅうきゅうと絡んでヴァルから美味しいものを吸い取っていく。
ああ、すごく美味しい。すごい。これ、すごい。口で食べるのと、全然違う。もっと濃くて、甘くて、とろとろで。
これが、竜気を貰うのに効率がいいって意味?
全然、比べ物にならないよ。もう、僕、どうしてたらいいの。こんなの、こんなの。
もっともっと欲しくなる。
「あっ…や、おくっ……ヴァル、おくまで…っ」
もっと、早く奥までいっぱいにして。もっと、いっぱいに満たして欲しい。
未知の疼きに身悶えて、僕は夢中でヴァルの首に手を回して縋り付き、足を腰に絡みつけた。
「だから、煽るなって言ってんのに」
ヴァルが僕の腰を両手で強く掴む。
「はやく……ぜんぶ、いっぱいに……してぇ……っ」
「馬鹿が、急くなよ。お望み通りすぐに突っ込んでやる」
その言葉の通りにぐっと圧がかかり、初めて触れられる場所が抉られて開かれていく。ヴァルはじわじわと腰を引いては、また進めてを繰り返していく。
「あっあーっ……おく、まで……はいってるぅっ」
「っち……お前はホントに……っ」
ずんと突き当りまでヴァルが届いて、僕の一番深い所から甘美な波が広がった。
ぐっぐっと数回奥を確かめるように押し付けられて、強く擦れるたびにぶわりぶわりと大きな衝撃が体中を駆け巡る。
ホントに、僕の中ってどうなってるの。
お腹の奥がぞくぞくして、とろとろの蜜みたいな甘ったるいものがどんどん染みてくる。
「あっ……すご、…なにこれ……あっ……ヴァル、すごいっ」
こんなのあるんだ。
こんなに、美味しいのに満たされる感じ。
甘くて、とろとろで、幸せな感じ。
こんなの、僕、初めてだよ。
一旦、奥まで入り込んだ熱いものがずるずると引き抜かれて、その感触にぞくりぞくりと身体が震え、そして逃さないと言わんばかりに僕の内側がヴァルに吸い付いて離さない。
ヴァルが僕の中を出たり入ったりして撫でるたびに、ぐちゅぐちゅと湿った音が鳴って、その度にきゅうきゅうお腹の奥が疼いた。
僕の身体が、もっともっと強請るみたいに、貪欲にヴァルを欲しがってる。
「あー……くそ、駄目だ。もたねぇ。一回、出すぞ」
「んっんんっ……ちょうだい、……ぼくの、なかにっ……ちょうだい」
ヴァルのがどくりと脈打って一層硬度を増す。
その高まりを感じて、きゅうううっと僕の中が締まると、ヴァルの噛み殺した悪態が聞こえて、同時にどくどくと中の熱が震えた。
「んん――――……っっ!!!」
あまりの衝撃に、ぱくぱくと口が空を食んで口の端から涎が伝う。全身から力が抜けて極上の心地よさにぽわぽわと目の前が白く霞んだ。
全身に美味しくてたまらない何かが、全部充満するみたいな。染み渡って、僕の全部に拡散していって……埋め尽くしてくれる。
ああ……何なの、これ。こんなの、僕……知らない。
こんなの僕、とろけちゃうよ。
霞んだ僕の視界に、僕を覗き込むヴァルの顔が入り込んだ。
ヴァルの深い瞳はぎらりと強い光を放って、目元が赤く染まってて、額には薄っすらと汗がにじんでる。
あ。ヴァルも気持ちよさそう。
眉根が歪んでしかめっ面なのは変わらないのに、いつもは不快そうに見える表情が、今はどこか嬉々としているのは、僕の気のせいじゃないよね?
ヴァルは自分のシャツを脱ぎ捨てて、自身の熱を逃すように大きく息を吐いた。ヴァルの引き締まった身体が薄明かりに照らされて、筋肉の隆起にうっすらと陰影を作る。
その姿に僕は思わず、呆けたままで見入ってしまう。
えー?神官って、こんなにいい身体してるの?こんな、筋肉いるの?すごく鍛えてるじゃん。
普段はだらりとした服を着てるからわからないけど、脱いだら実はこんなすごいんです、みたいな。
僕の知ってる神官のイメージと、全然違うんですけど。どういうことなの。
あ。なんかもう、わかんない。ふわふわして、わかんない。
わかんないけど、なんで、ヴァルの身体にはこんなにいっぱい傷があるんだろう。
その理由はわからないけど……その傷すらも、何だか全部がヴァルって感じで、とっても色っぽい。
「なにを、ぼーっとしてんだ」
「…………へぁ?」
だって、だって……そんなの、ヴァルが美味し過ぎるからでしょ。
見惚れる僕にヴァルは不敵な笑みを浮かべて、僕とヴァルが繋がったままで、僕の身体をぐっとうつ伏せに返した。
「ふぁっ……ひっ……あ、なにっ?」
ぐりっと中を抉られる感触に高い声が漏れて、その衝撃が収まる間もなくぐっと腰を高く持ち上げられた。
「んぅっ、……あ、あぁぁ――っ!」
「こっちの方が、もっと奥に深くまで届く」
お尻にぐっとヴァルの腰がのしかかって、体重ごと奥へと圧が加わる。
「あ、あぁっ……ふか、いっ……ひっあ、あぁ、あーっ」
先ほどよりも容赦ない力強い抽挿が、僕の中を擦って奥を抉る。その度にじんじんと痺れる快感が蓄積されて、甘ったるい濃いものがどんどん流れ込んでくる。
でも、それだけじゃなくて……これ、知ってる。この感じ。
「あっ……あ、んっ……なんか……へんっ!」
「とろとろでぎゅうぎゅうに締め付けて、何言ってる」
「あ、ちが……まえ、が……んぁっ」
「は?……ああ、元気に涎垂らしてんな」
僕の大事なところは、痛いくらいにぴんと張りつめ勃ち上がっていて、もう今にも弾けてしまいそうだった。
10
お気に入りに追加
1,446
あなたにおすすめの小説
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
転生先がハードモードで笑ってます。
夏里黒絵
BL
周りに劣等感を抱く春乃は事故に会いテンプレな転生を果たす。
目を開けると転生と言えばいかにも!な、剣と魔法の世界に飛ばされていた。とりあえず容姿を確認しようと鏡を見て絶句、丸々と肉ずいたその幼体。白豚と言われても否定できないほど醜い姿だった。それに横腹を始めとした全身が痛い、痣だらけなのだ。その痣を見て幼体の7年間の記憶が蘇ってきた。どうやら公爵家の横暴訳アリ白豚令息に転生したようだ。
人間として底辺なリンシャに強い精神的ショックを受け、春乃改めリンシャ アルマディカは引きこもりになってしまう。
しかしとあるきっかけで前世の思い出せていなかった記憶を思い出し、ここはBLゲームの世界で自分は主人公を虐める言わば悪役令息だと思い出し、ストーリーを終わらせれば望み薄だが元の世界に戻れる可能性を感じ動き出す。しかし動くのが遅かったようで…
色々と無自覚な主人公が、最悪な悪役令息として(いるつもりで)ストーリーのエンディングを目指すも、気づくのが遅く、手遅れだったので思うようにストーリーが進まないお話。
R15は保険です。不定期更新。小説なんて書くの初めてな作者の行き当たりばったりなご都合主義ストーリーになりそうです。
新しい道を歩み始めた貴方へ
mahiro
BL
今から14年前、関係を秘密にしていた恋人が俺の存在を忘れた。
そのことにショックを受けたが、彼の家族や友人たちが集まりかけている中で、いつまでもその場に居座り続けるわけにはいかず去ることにした。
その後、恋人は訳あってその地を離れることとなり、俺のことを忘れたまま去って行った。
あれから恋人とは一度も会っておらず、月日が経っていた。
あるとき、いつものように仕事場に向かっているといきなり真上に明るい光が降ってきて……?
愛などもう求めない
白兪
BL
とある国の皇子、ヴェリテは長い長い夢を見た。夢ではヴェリテは偽物の皇子だと罪にかけられてしまう。情を交わした婚約者は真の皇子であるファクティスの側につき、兄は睨みつけてくる。そして、とうとう父親である皇帝は処刑を命じた。
「僕のことを1度でも愛してくれたことはありましたか?」
「お前のことを一度も息子だと思ったことはない。」
目が覚め、現実に戻ったヴェリテは安心するが、本当にただの夢だったのだろうか?もし予知夢だとしたら、今すぐここから逃げなくては。
本当に自分を愛してくれる人と生きたい。
ヴェリテの切実な願いが周りを変えていく。
ハッピーエンド大好きなので、絶対に主人公は幸せに終わらせたいです。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
推しの完璧超人お兄様になっちゃった
紫 もくれん
BL
『君の心臓にたどりつけたら』というゲーム。体が弱くて一生の大半をベットの上で過ごした僕が命を賭けてやり込んだゲーム。
そのクラウス・フォン・シルヴェスターという推しの大好きな完璧超人兄貴に成り代わってしまった。
ずっと好きで好きでたまらなかった推し。その推しに好かれるためならなんだってできるよ。
そんなBLゲーム世界で生きる僕のお話。
【完結】婚約破棄したのに幼馴染の執着がちょっと尋常じゃなかった。
天城
BL
子供の頃、天使のように可愛かった第三王子のハロルド。しかし今は令嬢達に熱い視線を向けられる美青年に成長していた。
成績優秀、眉目秀麗、騎士団の演習では負けなしの完璧な王子の姿が今のハロルドの現実だった。
まだ少女のように可愛かったころに求婚され、婚約した幼馴染のギルバートに申し訳なくなったハロルドは、婚約破棄を決意する。
黒髪黒目の無口な幼馴染(攻め)×金髪青瞳美形第三王子(受け)。前後編の2話完結。番外編を不定期更新中。
【完結】最強公爵様に拾われた孤児、俺
福の島
BL
ゴリゴリに前世の記憶がある少年シオンは戸惑う。
目の前にいる男が、この世界最強の公爵様であり、ましてやシオンを養子にしたいとまで言ったのだから。
でも…まぁ…いっか…ご飯美味しいし、風呂は暖かい…
……あれ…?
…やばい…俺めちゃくちゃ公爵様が好きだ…
前置きが長いですがすぐくっつくのでシリアスのシの字もありません。
1万2000字前後です。
攻めのキャラがブレるし若干変態です。
無表情系クール最強公爵様×のんき転生主人公(無自覚美形)
おまけ完結済み
悪役令息に転生したけど…俺…嫌われすぎ?
「ARIA」
BL
階段から落ちた衝撃であっけなく死んでしまった主人公はとある乙女ゲームの悪役令息に転生したが...主人公は乙女ゲームの家族から甘やかされて育ったというのを無視して存在を抹消されていた。
王道じゃないですけど王道です(何言ってんだ?)どちらかと言うとファンタジー寄り
更新頻度=適当
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる