本当にある事故物件の話
段差もないのに同じ所でつまづいた経験はありませんか?
閉めていたはずの扉が帰ってみると開いていた経験はありませんか?
水漏れもないのに同じ場所に水滴が溜まっていたという経験はありませんか?
何年も建築関係の仕事をしておりますと、修理の依頼を通して化学では説明できない不可思議な事象に出会うことがあります。
僕が実際に体験した怖い話、仕事仲間から聞いた怖い話を不定期に掲載いたします。
眠れない夜に、怖い話はいかがですか?
閉めていたはずの扉が帰ってみると開いていた経験はありませんか?
水漏れもないのに同じ場所に水滴が溜まっていたという経験はありませんか?
何年も建築関係の仕事をしておりますと、修理の依頼を通して化学では説明できない不可思議な事象に出会うことがあります。
僕が実際に体験した怖い話、仕事仲間から聞いた怖い話を不定期に掲載いたします。
眠れない夜に、怖い話はいかがですか?
池袋にある事故物件の話
北区にある事故物件の話
下北沢にある事故物件の話
大田区にある事故物件の話
渋谷区にある事故物件の話
閑話
板橋区にある事故物件の話
あなたにおすすめの小説
異世界でゆるゆる生活を満喫す
葉月ゆな
ファンタジー
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。
もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。
家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。
ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
神送りの夜
千石杏香
ホラー
由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。
父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。
町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。
王妃だって有休が欲しい!~夫の浮気が発覚したので休暇申請させていただきます~
ぽんぽこ@書籍発売中!!
恋愛
【書籍発売記念!】
1/7の書籍化デビューを記念いたしまして、新作を投稿いたします。
全9話 完結まで一挙公開!
「――そう、夫は浮気をしていたのね」
マーガレットは夫に長年尽くし、国を発展させてきた真の功労者だった。
その報いがまさかの“夫の浮気疑惑”ですって!?貞淑な王妃として我慢を重ねてきた彼女も、今回ばかりはブチ切れた。
――愛されたかったけど、無理なら距離を置きましょう。
「わたくし、実家に帰らせていただきます」
何事かと驚く夫を尻目に、マーガレットは侍女のエメルダだけを連れて王城を出た。
だが目指すは実家ではなく、温泉地で有名な田舎町だった。
慰安旅行を楽しむマーガレットたちだったが、彼女らに忍び寄る影が現れて――。
1/6中に完結まで公開予定です。
小説家になろう様でも投稿済み。
表紙はノーコピーライトガール様より
【完結】君に捧げる異世界ゾンビゲーム
黒塔真実
ホラー
■完結しました■※ おまけで別ENDを追加しました※下ネタ注意※ゾンビゲームが大好きな晶は、ある日、最愛の義弟に告白されそうな気配を感じ取る。思わず逃げるように外出したところ、ストーカー化した元彼にナイフで襲われ、避けた拍子に車に跳ねられてしまう。
そうして気がつくと、彼女は現実とそっくりでありながら致命的に違う世界で、ひたすらゾンビを撃ち殺していた。
〜貞操観念のゆるいヒロインが、出会ったイケメンと深い関係になりながら、ゾンビの蔓延る異世界を旅する話。ストーリー重視で数話単位ごとの読み切り形式。最終話で世界の真実が明かされます。※気が向いたらおまけのおまけを足すかもしれません※
★旧作であるなろう版を完全移植(引っ越し)するのに伴い、改題&表現をR15範囲内に変更します。★
婚約者が幼馴染を愛人にすると宣言するので、別れることにしました
法華
恋愛
貴族令嬢のメリヤは、見合いで婚約者となったカールの浮気の証拠をつかみ、彼に突きつける。しかし彼は悪びれもせず、自分は幼馴染と愛し合っていて、彼女を愛人にすると言い出した。そんなことを許すわけにはいきません。速やかに別れ、カールには相応の報いを受けてもらいます。
※四話完結
(完結)お姉様を選んだことを今更後悔しても遅いです!
青空一夏
恋愛
私はブロッサム・ビアス。ビアス候爵家の次女で、私の婚約者はフロイド・ターナー伯爵令息だった。結婚式を一ヶ月後に控え、私は仕上がってきたドレスをお父様達に見せていた。
すると、お母様達は思いがけない言葉を口にする。
「まぁ、素敵! そのドレスはお腹周りをカバーできて良いわね。コーデリアにぴったりよ」
「まだ、コーデリアのお腹は目立たないが、それなら大丈夫だろう」
なぜ、お姉様の名前がでてくるの?
なんと、お姉様は私の婚約者の子供を妊娠していると言い出して、フロイドは私に婚約破棄をつきつけたのだった。
※タグの追加や変更あるかもしれません。
※因果応報的ざまぁのはず。
※作者独自の世界のゆるふわ設定。
※過去作のリメイク版です。過去作品は非公開にしました。
※表紙は作者作成AIイラスト。ブロッサムのイメージイラストです。