あなたは私のヒロインです!
この鈍感脳内薔薇色少女小説大好きお嬢様が!と思いつつ、なんだかんだお嬢様のことが大好きな完璧理性的無表情メイドライム。しかし彼女にはお嬢様に言えないとんでもなく恥ずかしい秘密があった...今日もお嬢様にからかわれながら、ドギマギする毎日。しかしそんな彼女たちの関係に少し変化が訪れるのだった。
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