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主人公を好きだった足立さんのお話
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久々に元バイト先にご飯を食べに行った。
そして、いろんな従業員と話していると
安達さんが話しかけてきた。
すると、僕の手を引っ張り、事務所へ
キッチンにいた店長にも少し声を掛け事務所の中に。
すると、すぐに女子更衣室へ僕を押し込む
そして、キスをしてきた。
僕「どうしたんですか!?」
女「実は、私...。」
僕「いいですよ!付き合いましょう。」
女「えっ!?」
僕「そういうことなんですよね。分かりました。」
女「いや....。」
安達さんは驚いてオロオロとしている。
僕は彼女に濃厚なキスをする。
女「ん....。」
僕「安達さん、今時間あるよね?暇そうだし。」
彼女が答える隙も無く、店長に許可をもらいに行く
僕「店長、ちょっと安達さん借りても良いですか?」
店長「いいよ!!」
僕「じゃあ、安達さん行きましょうか!」
女「えっ、どこに...。」
僕「いいから。」
車に乗り込む二人
ついた先は、ラブホテル
僕「さあ、安達さんがお望みの時間だよ!」
女「私は....そんな...。」
僕「え?やりたかったんだよね?じゃないとあんなところでキスしないでしょ?」
女「.....。」
黙ってる彼女にキスをする僕
拒否されることもなく、キスしながら彼女をお姫様抱っこでベッドへ運ぶ
女「まって...。」
僕「待てない。」
上着を脱がせ、上から愛撫をしていく
女「ん...あっ。」
耳元で小さな声で話す僕
僕「どう?お望みの行為は。気持ちいいかい?」
女「いやっぁ....。あんっ//」
僕「ほら、もう濡れてる。びちょびちょじゃん。」
女「いつから僕のこと好きだったの?」
女「実は3年前に、一度札幌に行って帰ってきたときに、私、彼氏と別れて
久々にあなたを見たら、かっこよくて、でも、あなたは従業員みんなに嫌われてたから
付き合いたいって叶えられないって思って...。」
僕「ごめんね。待たせたね。僕もずっと好きだった。」
女「えっ!?」
僕「だから、今日は感謝と謝罪を含めて沢山愛してあげる。」
といい、挿入
女「あっん....。はぁ。あっ。ん..」
密着し、キスをする。ま●こが粘り着いてきたら、動き始めた。
僕「さっきはごめんね。乱暴に連れてきて。ああでもしないと、ついてこないかな。って思って」
女「僕君は変わったね。前だったら遠慮してこんなことにならなかったよ。」「確かに笑」
僕「僕も色々、経験したんだ。風俗とか初セックスとか」
女「そうなんdあっん...//」
その後、騎乗位、背面体位、立ちバック、壁立ち正常位、駅弁などをし
最後に、正常位に戻る
女「はぁはぁはぁ。きもちっいい!!!いっちゃう~」
僕「僕も...。あっ...。い」
女「好きだ。安達さん!!いくっ!!!」
僕「私も好き!!僕君ありがとっあっいくっぅ....」
二人はいった。
ベッドに二人出入り横たわる
僕「安達さん。ごめん。」
女「え?」
僕「時間1時間以上経ってる」
女「わっほんとだ!!」
女「でも、気持ちよかったよ。だから大丈夫だよ」
僕「僕もすっごく良かった。ありがとう!!」
その後店舗に戻り店長に謝罪した。
そして、あれから二年以上経った。あれから、僕は東京に行ったため会うことはなくなった。
3年後
監督「ご紹介します!本日デビューの佐々木美玲ちゃんです!」
美玲「よろしくお願いします!アダルト業界初めてなので、分からないことばかりですが色々
教えてください。」
僕「えっ、あだ...ちさん?」と小さな声で言う僕
僕の目の前には、安達さんに似た 佐々木美玲という女の子が立っている。
僕を見て、ニコッと笑った。
僕「まさかね。」
僕は現在、アダルト制作会社で働いてる。将来の目標は、AV監督だ。
今日は、僕にとっての初の仕事。
僕「僕が監督になったらこの子を起用したい。」
3年後
美玲「お久しぶり!僕君!!」
振り返ると、佐々木美玲さんが立っていた。
「え?」ととぼけた顔で見る僕
美玲「私、安達だよ」
僕「!?」
まさか、3年後に再会するとは。いや3年前にデビューしたときに出会ってたのか。
僕は、あのとき気づいてたのかもしれない。この子が安達さんで、作品の女優に起用することになる
そして、この作品は僕が監督であり、男優だ。
男「(6年ぶりの安達さんとのセ●○スか。)」
僕は、理性を保ちつつも、作品にアドリブを加えよりリアルな作品を作ることに成功した。
美玲(女)「会えて良かった。僕君!!」
そして、いろんな従業員と話していると
安達さんが話しかけてきた。
すると、僕の手を引っ張り、事務所へ
キッチンにいた店長にも少し声を掛け事務所の中に。
すると、すぐに女子更衣室へ僕を押し込む
そして、キスをしてきた。
僕「どうしたんですか!?」
女「実は、私...。」
僕「いいですよ!付き合いましょう。」
女「えっ!?」
僕「そういうことなんですよね。分かりました。」
女「いや....。」
安達さんは驚いてオロオロとしている。
僕は彼女に濃厚なキスをする。
女「ん....。」
僕「安達さん、今時間あるよね?暇そうだし。」
彼女が答える隙も無く、店長に許可をもらいに行く
僕「店長、ちょっと安達さん借りても良いですか?」
店長「いいよ!!」
僕「じゃあ、安達さん行きましょうか!」
女「えっ、どこに...。」
僕「いいから。」
車に乗り込む二人
ついた先は、ラブホテル
僕「さあ、安達さんがお望みの時間だよ!」
女「私は....そんな...。」
僕「え?やりたかったんだよね?じゃないとあんなところでキスしないでしょ?」
女「.....。」
黙ってる彼女にキスをする僕
拒否されることもなく、キスしながら彼女をお姫様抱っこでベッドへ運ぶ
女「まって...。」
僕「待てない。」
上着を脱がせ、上から愛撫をしていく
女「ん...あっ。」
耳元で小さな声で話す僕
僕「どう?お望みの行為は。気持ちいいかい?」
女「いやっぁ....。あんっ//」
僕「ほら、もう濡れてる。びちょびちょじゃん。」
女「いつから僕のこと好きだったの?」
女「実は3年前に、一度札幌に行って帰ってきたときに、私、彼氏と別れて
久々にあなたを見たら、かっこよくて、でも、あなたは従業員みんなに嫌われてたから
付き合いたいって叶えられないって思って...。」
僕「ごめんね。待たせたね。僕もずっと好きだった。」
女「えっ!?」
僕「だから、今日は感謝と謝罪を含めて沢山愛してあげる。」
といい、挿入
女「あっん....。はぁ。あっ。ん..」
密着し、キスをする。ま●こが粘り着いてきたら、動き始めた。
僕「さっきはごめんね。乱暴に連れてきて。ああでもしないと、ついてこないかな。って思って」
女「僕君は変わったね。前だったら遠慮してこんなことにならなかったよ。」「確かに笑」
僕「僕も色々、経験したんだ。風俗とか初セックスとか」
女「そうなんdあっん...//」
その後、騎乗位、背面体位、立ちバック、壁立ち正常位、駅弁などをし
最後に、正常位に戻る
女「はぁはぁはぁ。きもちっいい!!!いっちゃう~」
僕「僕も...。あっ...。い」
女「好きだ。安達さん!!いくっ!!!」
僕「私も好き!!僕君ありがとっあっいくっぅ....」
二人はいった。
ベッドに二人出入り横たわる
僕「安達さん。ごめん。」
女「え?」
僕「時間1時間以上経ってる」
女「わっほんとだ!!」
女「でも、気持ちよかったよ。だから大丈夫だよ」
僕「僕もすっごく良かった。ありがとう!!」
その後店舗に戻り店長に謝罪した。
そして、あれから二年以上経った。あれから、僕は東京に行ったため会うことはなくなった。
3年後
監督「ご紹介します!本日デビューの佐々木美玲ちゃんです!」
美玲「よろしくお願いします!アダルト業界初めてなので、分からないことばかりですが色々
教えてください。」
僕「えっ、あだ...ちさん?」と小さな声で言う僕
僕の目の前には、安達さんに似た 佐々木美玲という女の子が立っている。
僕を見て、ニコッと笑った。
僕「まさかね。」
僕は現在、アダルト制作会社で働いてる。将来の目標は、AV監督だ。
今日は、僕にとっての初の仕事。
僕「僕が監督になったらこの子を起用したい。」
3年後
美玲「お久しぶり!僕君!!」
振り返ると、佐々木美玲さんが立っていた。
「え?」ととぼけた顔で見る僕
美玲「私、安達だよ」
僕「!?」
まさか、3年後に再会するとは。いや3年前にデビューしたときに出会ってたのか。
僕は、あのとき気づいてたのかもしれない。この子が安達さんで、作品の女優に起用することになる
そして、この作品は僕が監督であり、男優だ。
男「(6年ぶりの安達さんとのセ●○スか。)」
僕は、理性を保ちつつも、作品にアドリブを加えよりリアルな作品を作ることに成功した。
美玲(女)「会えて良かった。僕君!!」
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