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卒業した専門学校の先生にお願いされて
しおりを挟む2022年真夏
お盆の時期に主人公は来年度の求人で転職活動するため
10代の頃に通っていた専門学校に協力を求めた。
そして、当日数年ぶりに女性の先生と再会した。
主人公は、女性にAVの話をすることを躊躇したが
話すことにした。
驚かれたが、真面目な話になり主人公の話を詳しく聞いてくれた。
そして、話してから2時間が経過した頃
お互いになれてきて、女性側からエッチに関する経験値を聞いてきた。
主人公は、真面目な話で風俗の経験が多いと言うことを答え、
最近では、風俗嬢を気持ちよくする方法も身につけ技術も知識も
AV業界でやっていけることを語った。
すると、女性は....。
小声で、「君のテクニックを見せて」と言ってきた。
そして、講師達しか出られない勝手口の方へ向かった。
女性は、主人公のことを見つめてきた。
主人公もそれに答えるように、軽くキスをする。
そのあと、優しいキスから舌をからめ激しいキスへと。
「ちゅっ。ちゅっぱ。」
キスをやめ、女性を見ると火照って女の顔になっていた。
「はぁ。ふぅん。」
主人公は先生だと言うことを関係無しに
女性の為に精一杯経験を発揮させた。
女性を階段に座らせ、クンニや手マン
Gスポットを刺激し、「あっ、あ~~!!」女性は声を漏らしていたので主人公は口を押さえ
先生「う...んあっ」
女性はビクビクっとしてイった。
そのあと、女性を座らせたままフェラをさせ、少し喉奥まで咥えて貰う。
「じゅぼっちゅぷ」
女性の手を手摺につかませ、バックで挿入。
先生「はぁ。。んっうっ」
服を全て脱がせて、向かえのビルに見えるようにセックスをする。
そして女性が恥ずかしがっているところに
先生「あ///」
次は、学校内に見えるように勝手口の小窓に女性の顔を覗かせ、バッグで嵌める。
先生「だめっみえちゃう。主人公君」
最後に、ドアが開かないように女性の背中をドアに押しつけ
正常位を行う。女性が彼のお尻を足で押さえつけ
先生「きもちいぃ。あはぁ」
女性は主人公の目を見つめ、「一緒にイッて」といい
主「分かったよ。先生」
主人公は女性の膣山に精子を発射した。
女性は、イキ疲れていたが主人公はなるべく人目に付かないように
「はぁはぁ。」
女性に服を着させ、室内へと手を貸して戻っていった。
会議室に戻り、主人公はトイレに向かった。手を洗ったりした後
会議室に戻ると、女性はオナニーをしていた。
先生「んっうっ。主人公君。気持ちよかったまたしてぇ」
主人公は焦って女性に言葉を掛けるが
主「ちょ。みえます!!せんせい....」
「気持ちよすぎた」と女性は発言をし
室内のブラインドをさげ、「ガラガラ」 影で手マンをし、女性を中イキさせた。
先生「あっ、それだめ。イックっ。みんなに見えちゃう。聞こえちゃう。あ~」
その後、室外からノックが聞こえたので、返答をし主人公は女性を残し退校していった。
コンコンっ
主「うわ。やば。先生服着てください!」
先生「はぁはぁ。もう動けないぃぃ。」パンツをはかせる
主「あっ、すみません。今終わったので帰ります!!先生!今日はありがとうございました!!
またよろしくお願いします!!」
がちゃっ。
先生たち「○○先生!!大丈夫ですか!?」
「なにがあったんだ。」
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