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第48話 チンコに敗北する正義のヒロイン
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青姦お仕置きが続いていた。
もっとも正秀にはその気はまったく無く、お仕置きだと思っているのはプディカベリーだけだが……
暫しの間、胸を揉まれると次は本番の時間であったが、それには少々問題があった。
地面は泥。
これ以上プディカベリーを汚したくない正秀は立ちバックで尻穴に挿入していたが、どう見ても辛そうである。
身体を支えていた小さな両手は木から離れ、お腹の辺りで支えている男の腕によって辛うじて前傾姿勢で項垂れている状態なのだ。
「うーん…… よし! ちょっと待ってくれ」
「へ?」
何がヨシか分からないが、正秀は周囲を見渡すと手近に落ちていたロープを拾った。
「あった、あった。ここはゴミとか沢山落ちてるからな、助かったぜ」
「あ、あの…… 何をする気ですか……?」
「おう。ここをこうやって、っと」
ロープをおっぱいの上下を挟むように巻き付け、更にそのまま両腕を後ろ手に縛った。
そして、太そうな木の枝に通し……
足がギリギリ地面に付く微妙な高さでプディカベリーを吊るした。
「んくぅ! あ、ああ……♡」
「これで大丈夫だぜ」
縛った本人は素晴らしい考えだと、相変わらずご満悦であったが、プディカベリーにとっては全然大丈夫ではない。
どう見ても敗北した正義のヒロインが拘束され、醜態を晒しているようにしか見えない。
「これぇ…… だめぇ…… うぐぅ、あっ、はぁ……」
(こんなことをするなんて、正秀さん。かなりの鬼畜ですね。ロープが肌に食い込んでぇ…… このまま挿入る気ですか)
今の自分の状況が囚われの変身ヒロインであると想像すると鼓動が高鳴る。
ボロボロになったコスチュームのまま縛り上げられ、傷ついた身体では抵抗することもできずに凌辱される。
そう考えるとマンコが疼き愛液が溢れ出す。
容赦ない性的な攻撃によって苦しめられ、強制的にイかされて惨めな姿をさらすのだろうと、想像するだけでイキそうになった…… 所へ。
グチュッ!
「ギッ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!」
ガチガチのチンコが勢いよくバックから挿入された。
淫人によって破壊された子宮を殴打し貫く肉棒。
奥の奥まで侵入し、胎内を圧迫する。
激痛と快楽の混じり合う快感はプディカベリーを一突きだけで絶頂させた。
「くっ、何だか奥まで入るぜ」
「うぎゃぁぁぁぁぁっ! こ、壊れりゅぅぅぅぅぅ! ヒギィィィィィ!!」
当然、挿入だけでは終わらない。
激しいピストン運動が始まると同時に充血したクリトリスを摘まみながらコリコリとしごかれ、片方の乳首も同様に虐められ始めた。
ロープで吊るされた状態での酷い仕打ちが、幼い少女の心を侵食して行く。
「あっ、ぎひぃ、ら、らめぇぇぇぇぇ…… お゛、あ゛、お゛、おがじぐなっちゃいますぅ!! ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! オマンコ気持ち良すぎてぇ、んひぃ、子宮でイってますぅぅぅ♡ アアアアアァァァァァッ♡ イグっ! あ゛、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」
拘束されたままでのセックスは不思議といつも以上に悦楽を感じる。
相手の顔も見えずに犯され、性器を遠慮なしに掻き回され、抗うことすらできない。
(どうしてこんなに気持ちいいのですか? 痛くて苦しい筈なのに…… 惨めで情けない恰好で犯されているのに…… ぐぁぁぁ、イ、イクのが止まらない!!)
プディカベリーは心の底から感じていた。
自分は戦いに敗れた正義のヒロインであり、屈辱的な性の暴力を受け限界を超えた身体を無理矢理に犯される醜態を晒しているのだと思えば思う程に……
破損したコスチュームはおっぱいもマンコも丸出しにされながら辱められ、縛られたままでは抵抗もできない。
破壊された膣内は子宮を貫く肉棒によってグチャグチャにされても、強制的に快楽を与えられ絶頂を繰り返す。
もはやピンチのヒロインなどではなく、絶望的な状況に追い込まれてしまっても、尚も耐え続けている悲惨なヒロインであることが性の悦びを増幅させているのだった。
「ぎやぁぁぁぁぁっ! も、もう無りぃぃぃぃぃっ! おがじぐなる…… あ゛、あ゛あ゛っ、イギすぎてぇぇぇ…… 助けて、誰かぁっ! うぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
「んっ? もう諦めるのか? 辛いならやめるケド…… 鈴ちゃんはそれでいいのか?」
「あ…… ああ……」
やめてくれと言えば、すぐにでもやめてくれるだろう。
そんなことは、もちろん分かっている。
しかし、プディカベリーはそれを望んではいない。
希望を失いながらも惨たらしい凌辱の限りを尽くされ、無意味な正義をかざしながら抵抗を続けることこそが性の欲求であった。
「どうなんだっ!?」
ズンッ!!
チンコが強引に根元まで押し込まれる!
プシャーっと失禁をした所へ子宮を貫かれると、小さな性器は悲鳴を上げた。
グチャリ! グチュ……
「ガハッ!!」
肉体的にも精神的にも、通常の人間では絶対に耐えることが不可能なセックスで悦びを覚える幼き魔法少女。
接合部から溢れる血の滲んだ愛液がムチムチの太ももを伝い、破れたニーハイに浸みこもうとするが、既にびっしょりと濡れている生地はこれ以上受け入れようとはせずブーツの隙間へと流れ込む。
ブーツにピッタリと収まっている足は熱と汗で蒸れ、そこへ様々な液体に浸されることによって異臭を放ち、少女の羞恥心を増長させる。
(私のオマンコ…… 壊れてりゅ…… でもぉ)
恥ずかしさが増すほどに快感が脳を刺激する。
「ま、ま、まだまだぁ! 私は、ぐはぁっ♡ 私はこの程度でぇ…… ぐひぃ♡ ま、負けぇ、ません。このくらい、平気…… イヒィィィィィ♡♡♡ ぐ、ぐあああ…… プディカベリーはどんなにイカされても負けない!! イイイッ! イってりゅけどぉぉぉ♡ 正義のヒロイィィィィィヒィイグゥゥゥ♡」
「おお! さすが鈴ちゃんだぜ。なら俺も本気を出すぜぇ!」
「んひぃ。ほ、本気? って……ぇ」
「はりゃっ!」
ゴチュッ!
不意に体が押し上げられ、どうにか地面についていた足が離れた。
「ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……♡」
正秀が下から突き上げるように挿入し、プディカベリーをチンコで持ち上げたのだ。
全身の体重がマンコにのしかかり、今まで以上の圧力で抽挿が開始された。
「~~~~~~~~~~っ、うごおぇぇぇ……」
あまりの衝撃に悲鳴すら上げれず、絶頂の渦に巻き込まれながら嗚咽を漏らす。
もう何も考えられず、正義のヒロインであるはずの自分がチンコに敗北したのを悟った。
(おチンチン、おチンチン、おチンチン。あう、気持ち良すぎて、おチンチンに勝てにゃい)
もう暴力でしかない性行為は激しさを増してゆく。
ロープは肌に食い込み、おっぱいが紫に変色している。
突かれるたびに射精をされ、傷を負った子宮から精液が漏れ出し体内にまで浸透していた。
腹はザーメンタンクと化し、パンパンに膨れてしまっても次から次へと注入されてしまう。
「ガ、ガハッ。ま、正秀さ…… んの、うげぇ、おチンチン強すぎましゅ…… ガ、ア、正義がぁ、負け…… ブヘぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マンコから入った精液が口から溢れ出すという、あり得ない事態に恐怖するプディカベリーだが、既に婬人によって経験済みではある。
それどころか自分の体がどうなっているかなど考える暇など無かった。
全身性器であるが故に、体内の隅々まで犯される行為は無慈悲にも女の悦びを強引に与えられるのだ。
「うおぉぉぉぇぇぇぇぇ……♡ 出てりゅう! ぐえぉぉぉぉぉ♡ ぶふっ、精液出てぇ! おえぇぇぇぇぇ♡」
いつ終わるかも分からない中出しに耐え続ける魔闘少女プディカベリー。
人気の無いゴミだらけの森に精液を吐き出す悲鳴が響き渡る。
しかし、後悔はしていない。
むしろ、自らが望んだお仕置き。
チンコに敗北し無様な醜態を晒す快感に酔いしれるのであった。
もっとも正秀にはその気はまったく無く、お仕置きだと思っているのはプディカベリーだけだが……
暫しの間、胸を揉まれると次は本番の時間であったが、それには少々問題があった。
地面は泥。
これ以上プディカベリーを汚したくない正秀は立ちバックで尻穴に挿入していたが、どう見ても辛そうである。
身体を支えていた小さな両手は木から離れ、お腹の辺りで支えている男の腕によって辛うじて前傾姿勢で項垂れている状態なのだ。
「うーん…… よし! ちょっと待ってくれ」
「へ?」
何がヨシか分からないが、正秀は周囲を見渡すと手近に落ちていたロープを拾った。
「あった、あった。ここはゴミとか沢山落ちてるからな、助かったぜ」
「あ、あの…… 何をする気ですか……?」
「おう。ここをこうやって、っと」
ロープをおっぱいの上下を挟むように巻き付け、更にそのまま両腕を後ろ手に縛った。
そして、太そうな木の枝に通し……
足がギリギリ地面に付く微妙な高さでプディカベリーを吊るした。
「んくぅ! あ、ああ……♡」
「これで大丈夫だぜ」
縛った本人は素晴らしい考えだと、相変わらずご満悦であったが、プディカベリーにとっては全然大丈夫ではない。
どう見ても敗北した正義のヒロインが拘束され、醜態を晒しているようにしか見えない。
「これぇ…… だめぇ…… うぐぅ、あっ、はぁ……」
(こんなことをするなんて、正秀さん。かなりの鬼畜ですね。ロープが肌に食い込んでぇ…… このまま挿入る気ですか)
今の自分の状況が囚われの変身ヒロインであると想像すると鼓動が高鳴る。
ボロボロになったコスチュームのまま縛り上げられ、傷ついた身体では抵抗することもできずに凌辱される。
そう考えるとマンコが疼き愛液が溢れ出す。
容赦ない性的な攻撃によって苦しめられ、強制的にイかされて惨めな姿をさらすのだろうと、想像するだけでイキそうになった…… 所へ。
グチュッ!
「ギッ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!」
ガチガチのチンコが勢いよくバックから挿入された。
淫人によって破壊された子宮を殴打し貫く肉棒。
奥の奥まで侵入し、胎内を圧迫する。
激痛と快楽の混じり合う快感はプディカベリーを一突きだけで絶頂させた。
「くっ、何だか奥まで入るぜ」
「うぎゃぁぁぁぁぁっ! こ、壊れりゅぅぅぅぅぅ! ヒギィィィィィ!!」
当然、挿入だけでは終わらない。
激しいピストン運動が始まると同時に充血したクリトリスを摘まみながらコリコリとしごかれ、片方の乳首も同様に虐められ始めた。
ロープで吊るされた状態での酷い仕打ちが、幼い少女の心を侵食して行く。
「あっ、ぎひぃ、ら、らめぇぇぇぇぇ…… お゛、あ゛、お゛、おがじぐなっちゃいますぅ!! ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! オマンコ気持ち良すぎてぇ、んひぃ、子宮でイってますぅぅぅ♡ アアアアアァァァァァッ♡ イグっ! あ゛、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」
拘束されたままでのセックスは不思議といつも以上に悦楽を感じる。
相手の顔も見えずに犯され、性器を遠慮なしに掻き回され、抗うことすらできない。
(どうしてこんなに気持ちいいのですか? 痛くて苦しい筈なのに…… 惨めで情けない恰好で犯されているのに…… ぐぁぁぁ、イ、イクのが止まらない!!)
プディカベリーは心の底から感じていた。
自分は戦いに敗れた正義のヒロインであり、屈辱的な性の暴力を受け限界を超えた身体を無理矢理に犯される醜態を晒しているのだと思えば思う程に……
破損したコスチュームはおっぱいもマンコも丸出しにされながら辱められ、縛られたままでは抵抗もできない。
破壊された膣内は子宮を貫く肉棒によってグチャグチャにされても、強制的に快楽を与えられ絶頂を繰り返す。
もはやピンチのヒロインなどではなく、絶望的な状況に追い込まれてしまっても、尚も耐え続けている悲惨なヒロインであることが性の悦びを増幅させているのだった。
「ぎやぁぁぁぁぁっ! も、もう無りぃぃぃぃぃっ! おがじぐなる…… あ゛、あ゛あ゛っ、イギすぎてぇぇぇ…… 助けて、誰かぁっ! うぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
「んっ? もう諦めるのか? 辛いならやめるケド…… 鈴ちゃんはそれでいいのか?」
「あ…… ああ……」
やめてくれと言えば、すぐにでもやめてくれるだろう。
そんなことは、もちろん分かっている。
しかし、プディカベリーはそれを望んではいない。
希望を失いながらも惨たらしい凌辱の限りを尽くされ、無意味な正義をかざしながら抵抗を続けることこそが性の欲求であった。
「どうなんだっ!?」
ズンッ!!
チンコが強引に根元まで押し込まれる!
プシャーっと失禁をした所へ子宮を貫かれると、小さな性器は悲鳴を上げた。
グチャリ! グチュ……
「ガハッ!!」
肉体的にも精神的にも、通常の人間では絶対に耐えることが不可能なセックスで悦びを覚える幼き魔法少女。
接合部から溢れる血の滲んだ愛液がムチムチの太ももを伝い、破れたニーハイに浸みこもうとするが、既にびっしょりと濡れている生地はこれ以上受け入れようとはせずブーツの隙間へと流れ込む。
ブーツにピッタリと収まっている足は熱と汗で蒸れ、そこへ様々な液体に浸されることによって異臭を放ち、少女の羞恥心を増長させる。
(私のオマンコ…… 壊れてりゅ…… でもぉ)
恥ずかしさが増すほどに快感が脳を刺激する。
「ま、ま、まだまだぁ! 私は、ぐはぁっ♡ 私はこの程度でぇ…… ぐひぃ♡ ま、負けぇ、ません。このくらい、平気…… イヒィィィィィ♡♡♡ ぐ、ぐあああ…… プディカベリーはどんなにイカされても負けない!! イイイッ! イってりゅけどぉぉぉ♡ 正義のヒロイィィィィィヒィイグゥゥゥ♡」
「おお! さすが鈴ちゃんだぜ。なら俺も本気を出すぜぇ!」
「んひぃ。ほ、本気? って……ぇ」
「はりゃっ!」
ゴチュッ!
不意に体が押し上げられ、どうにか地面についていた足が離れた。
「ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……♡」
正秀が下から突き上げるように挿入し、プディカベリーをチンコで持ち上げたのだ。
全身の体重がマンコにのしかかり、今まで以上の圧力で抽挿が開始された。
「~~~~~~~~~~っ、うごおぇぇぇ……」
あまりの衝撃に悲鳴すら上げれず、絶頂の渦に巻き込まれながら嗚咽を漏らす。
もう何も考えられず、正義のヒロインであるはずの自分がチンコに敗北したのを悟った。
(おチンチン、おチンチン、おチンチン。あう、気持ち良すぎて、おチンチンに勝てにゃい)
もう暴力でしかない性行為は激しさを増してゆく。
ロープは肌に食い込み、おっぱいが紫に変色している。
突かれるたびに射精をされ、傷を負った子宮から精液が漏れ出し体内にまで浸透していた。
腹はザーメンタンクと化し、パンパンに膨れてしまっても次から次へと注入されてしまう。
「ガ、ガハッ。ま、正秀さ…… んの、うげぇ、おチンチン強すぎましゅ…… ガ、ア、正義がぁ、負け…… ブヘぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マンコから入った精液が口から溢れ出すという、あり得ない事態に恐怖するプディカベリーだが、既に婬人によって経験済みではある。
それどころか自分の体がどうなっているかなど考える暇など無かった。
全身性器であるが故に、体内の隅々まで犯される行為は無慈悲にも女の悦びを強引に与えられるのだ。
「うおぉぉぉぇぇぇぇぇ……♡ 出てりゅう! ぐえぉぉぉぉぉ♡ ぶふっ、精液出てぇ! おえぇぇぇぇぇ♡」
いつ終わるかも分からない中出しに耐え続ける魔闘少女プディカベリー。
人気の無いゴミだらけの森に精液を吐き出す悲鳴が響き渡る。
しかし、後悔はしていない。
むしろ、自らが望んだお仕置き。
チンコに敗北し無様な醜態を晒す快感に酔いしれるのであった。
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