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7.初めてなのにもっと奥まで
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ベッドの周囲がざわざわしているのを感じる。
声などが直接聞こえるわけではないが、魔族や魔物たちは魔王のイチモツを入れてもらっている僕をすごいと思っているみたいだ。なんていうか、意識したら思念みたいなのが続々と届いてきた。
魔王様のイチモツを受け入れられるなんてすごいとか、拡げられたおまんこがおいしそうだとか、僕のちんちんをしゃぶりたいとか、性に関する欲望が伝わってきてそれはそれで気持ちいい。
でも僕は今魔王のイチモツで串刺しにされてて、それでもっと気持ちよくなってしまっている。
「ぁんんっ、奥までって……」
「この、奥だ。慣れるととんでもなく気持ちいいそうだぞ? ここを毎回開かれたくて、ねだるようになると聞いたこともある」
「そ、そんなぁ……」
魔王のイチモツはまだ全部入っていない。あと三分の一ぐらい残っているのを見て、全部欲しいって思った。
「あ……しても、いい、デス……」
魔王のイチモツ、全部欲しいから。
「クルトは本当にかわいいな。独り占めしたくなるぐらいだ。婚姻の儀が終っても私に抱かれてくれるか?」
「も、もちろんっ……」
だって魔王は僕の夫になるんだよね? そしたら僕が他の魔族とか魔物にされることになっても魔王も抱いてくれるんだよな?
「いい子だ。そなたに極上の快楽を与えてやろう」
「あああっ!」
魔王はそう言ったかと思うと、更に奥にイチモツを突き入れてきた。なんかそこにも弁みたいなものがあったみたいで、そこを無理矢理こじ開けられてぐぽんっ! と入れられてしまう。
「あっ、あっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいいいーーーーっっ!?」
しゅごかった。どう説明したらいいのかわからない。入っちゃいけないところを無理矢理こじ開けられたことで、神経がむき出しになっているところをイチモツでごりごり抉られる。その神経ってのが、なんていうか快感を司る何かみたいで、イチモツをねじ込まれただけでまたイッてしまった。
僕は背をのけ反らせ、びくんびくんと痙攣した。
「あひっ、あひぃっ、ああんっ、あんっ、あんっ!」
ずぶりっずぶりっとイチモツがやっと根元まで突き入れられて、僕はほっとした。身体の中の圧迫感がひどいけど、たまらなく気持ちいい。
「ああ、イチモツをここまで入れたのは久しぶりだな」
「ぁんっ、そう、なのっ……?」
「ああ、おそらくは四、五百年程前だろう。あの頃はまだ戯れに配下たちを犯していたからな」
「そ、なんだ……」
「だがここまで入れるとみな身体が持たないらしく死んでしまうのでな。私のイチモツを全部受け入れて生きているのはそなただけだ」
「そ、そんな……」
胸が熱くなった。魔王の規格外のイチモツを最後まで受け入れられるのは僕だけだと知って、すごく嬉しくなった。
「じゃ、じゃあ……なんで僕なら平気って……」
「そなたの身体は強く、魔力も高い。間違いなく私より強いのだから、私のイチモツで死ぬわけがないだろう」
「そ、そっか……」
僕、魔王よりも強いみたい。強くてよかったって思う。
だからこんなでっかいイチモツも入れてもらえたし。
「ぁんっ……あっ、あっ、あっ、あっ」
魔王がゆるゆると腰を動かし始めた。ちょっと動かされるだけで快感が全身に広がってしまう。
「私のイチモツでこんなに感じてしまうクルトはなんてかわいいのだ」
魔王は嬉しそうに言うと、僕の身体が馴染むように優しく中をこねてくれた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいっ。圧迫感はすごいけど、ぐっぽり入ったイチモツで中をこねられるのがたまらない。僕は魔王に抱きしめられながら抱かれる快感に酔った。
抱かれるのってこんなに気持ちよかったんだぁ。それじゃ女の子たちも男に抱かれたいはずだよね。でも僕は女の子じゃ勃起しないから。
なんだかとっても王女たちには悪いことをしたって思った。
もっと早く帰してあげられればよかったんだけど、あの送還魔法みたいなのを得たのはついこの間だったんだよね。
「あぁあんっ!?」
「随分と余裕だな?」
ずんっ! といきなり突き上げられてびくんびくん震えた。
「あぁんっ、気持ち、いいからぁっ……ぁんっ、旦那さまっ、もっとぉ……!」
怒っちゃやだぁ。
「しょうのない嫁だ。初めてだから優しくしてやるが、次は何も考えられないぐらいぐっちょんぐっちょんにしてくれるっ!」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
僕、お仕置きされちゃうの? 魔王のイチモツでお仕置きされたら僕のお尻壊れちゃうよぉ。
ぬっくんぬっくんて中をたっぷりこねられて、僕の尻穴の中はすっかり魔王の形に慣らされてしまった。最初は圧迫感がひどかったけど、こねられているうちにその圧迫感も好きになってしまった。
ぐっぽりと身体の奥まで入っている魔王のイチモツがたまらない。イッてしまって締め付けるとぐぐーって暴れたりして、それでまたイッてしまったりと忙しい。
「あーっ、またぁっ、あぁんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
魔王はなかなかイッてくれなくて、僕ばっかり魔王のイチモツでたっぷり奉仕してもらってしまった。
すっごく気持ちいいよぉ。
声などが直接聞こえるわけではないが、魔族や魔物たちは魔王のイチモツを入れてもらっている僕をすごいと思っているみたいだ。なんていうか、意識したら思念みたいなのが続々と届いてきた。
魔王様のイチモツを受け入れられるなんてすごいとか、拡げられたおまんこがおいしそうだとか、僕のちんちんをしゃぶりたいとか、性に関する欲望が伝わってきてそれはそれで気持ちいい。
でも僕は今魔王のイチモツで串刺しにされてて、それでもっと気持ちよくなってしまっている。
「ぁんんっ、奥までって……」
「この、奥だ。慣れるととんでもなく気持ちいいそうだぞ? ここを毎回開かれたくて、ねだるようになると聞いたこともある」
「そ、そんなぁ……」
魔王のイチモツはまだ全部入っていない。あと三分の一ぐらい残っているのを見て、全部欲しいって思った。
「あ……しても、いい、デス……」
魔王のイチモツ、全部欲しいから。
「クルトは本当にかわいいな。独り占めしたくなるぐらいだ。婚姻の儀が終っても私に抱かれてくれるか?」
「も、もちろんっ……」
だって魔王は僕の夫になるんだよね? そしたら僕が他の魔族とか魔物にされることになっても魔王も抱いてくれるんだよな?
「いい子だ。そなたに極上の快楽を与えてやろう」
「あああっ!」
魔王はそう言ったかと思うと、更に奥にイチモツを突き入れてきた。なんかそこにも弁みたいなものがあったみたいで、そこを無理矢理こじ開けられてぐぽんっ! と入れられてしまう。
「あっ、あっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいいいーーーーっっ!?」
しゅごかった。どう説明したらいいのかわからない。入っちゃいけないところを無理矢理こじ開けられたことで、神経がむき出しになっているところをイチモツでごりごり抉られる。その神経ってのが、なんていうか快感を司る何かみたいで、イチモツをねじ込まれただけでまたイッてしまった。
僕は背をのけ反らせ、びくんびくんと痙攣した。
「あひっ、あひぃっ、ああんっ、あんっ、あんっ!」
ずぶりっずぶりっとイチモツがやっと根元まで突き入れられて、僕はほっとした。身体の中の圧迫感がひどいけど、たまらなく気持ちいい。
「ああ、イチモツをここまで入れたのは久しぶりだな」
「ぁんっ、そう、なのっ……?」
「ああ、おそらくは四、五百年程前だろう。あの頃はまだ戯れに配下たちを犯していたからな」
「そ、なんだ……」
「だがここまで入れるとみな身体が持たないらしく死んでしまうのでな。私のイチモツを全部受け入れて生きているのはそなただけだ」
「そ、そんな……」
胸が熱くなった。魔王の規格外のイチモツを最後まで受け入れられるのは僕だけだと知って、すごく嬉しくなった。
「じゃ、じゃあ……なんで僕なら平気って……」
「そなたの身体は強く、魔力も高い。間違いなく私より強いのだから、私のイチモツで死ぬわけがないだろう」
「そ、そっか……」
僕、魔王よりも強いみたい。強くてよかったって思う。
だからこんなでっかいイチモツも入れてもらえたし。
「ぁんっ……あっ、あっ、あっ、あっ」
魔王がゆるゆると腰を動かし始めた。ちょっと動かされるだけで快感が全身に広がってしまう。
「私のイチモツでこんなに感じてしまうクルトはなんてかわいいのだ」
魔王は嬉しそうに言うと、僕の身体が馴染むように優しく中をこねてくれた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいっ。圧迫感はすごいけど、ぐっぽり入ったイチモツで中をこねられるのがたまらない。僕は魔王に抱きしめられながら抱かれる快感に酔った。
抱かれるのってこんなに気持ちよかったんだぁ。それじゃ女の子たちも男に抱かれたいはずだよね。でも僕は女の子じゃ勃起しないから。
なんだかとっても王女たちには悪いことをしたって思った。
もっと早く帰してあげられればよかったんだけど、あの送還魔法みたいなのを得たのはついこの間だったんだよね。
「あぁあんっ!?」
「随分と余裕だな?」
ずんっ! といきなり突き上げられてびくんびくん震えた。
「あぁんっ、気持ち、いいからぁっ……ぁんっ、旦那さまっ、もっとぉ……!」
怒っちゃやだぁ。
「しょうのない嫁だ。初めてだから優しくしてやるが、次は何も考えられないぐらいぐっちょんぐっちょんにしてくれるっ!」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
僕、お仕置きされちゃうの? 魔王のイチモツでお仕置きされたら僕のお尻壊れちゃうよぉ。
ぬっくんぬっくんて中をたっぷりこねられて、僕の尻穴の中はすっかり魔王の形に慣らされてしまった。最初は圧迫感がひどかったけど、こねられているうちにその圧迫感も好きになってしまった。
ぐっぽりと身体の奥まで入っている魔王のイチモツがたまらない。イッてしまって締め付けるとぐぐーって暴れたりして、それでまたイッてしまったりと忙しい。
「あーっ、またぁっ、あぁんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
魔王はなかなかイッてくれなくて、僕ばっかり魔王のイチモツでたっぷり奉仕してもらってしまった。
すっごく気持ちいいよぉ。
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