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34.オナホとライヤ同時は死んじゃいそう
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今度は僕がベッドに置いたお尻オナホにうつ伏せに倒れるようにして入れたんだけど、尿道用の魔道具もくっつけたから入れただけで動けなくなってしまった。
「はひぃいいんっ!?」
「ホント、好きだなぁ」
ライヤが嬉しそうに言って、俺の顔のところに枕を入れてくれた。うん、顔横に向けたら楽。
「ライヤぁ……まくら、汚しちゃうかもぉ……」
もうすでに口閉じらんない。涙も溢れそうだし、すでに気持ちよくてたまらない。自分で動いてないけど中がひくひくしてるし、尿道もピストン運動で超気持ちいいし。
「かまわねーよ? 魔法使えるだろ?」
「ん……だいじょぶ……ぁああんっ……!」
ぐちゅり……ライヤが僕のお尻を開いて尻穴に指を二本入れた。
「柔らかく溶けてんなー」
「あ……あ……」
ぐちゅぐちゅと指を抜き差しされるのが気持ちいい。無意識で腰がへこへこと動いてしまい更に気持ちよくなってしまう。自分ので貫かれながらライヤにいじられるのすっごい。びくびくと震えている僕の身体にライヤの手が触れた。背筋をツツー……と辿られて無意識で背が少し反ってしまう。
「ヤーナ、ヤーナ……早く俺の嫁になれよ。毎日毎晩ヤりまくってやるから……」
すごいプロポーズだと思うけど、それはそれで魅力的だと思う。近年は平和だから騎士団が出動するような事態にもなってないし、もし北の森から魔物が出てきたとしても僕が魔法でやっつけるしね。魔法師団って魔力量が多くて魔法のセンスがよくないと入れないから、それこそ一騎当千って言われてるんだよ。Hしたいだけの美少年じゃないんだ~。Hもしたいけどね!
「ああっ……!」
ライヤが背中を舐めてる。もう太くて長い指は僕の尻穴に三本入っていて、ぐちゅぐちゅと中を穿っている。しゅごい、しゅごい、気持ちいいよぉ。
「ライ、ヤぁ……きもち、いいっ、ああんっ……!」
「俺のはいらないのか?」
「ライヤのっ、ほしっ……あぁっ……あああああんっ!?」
ライヤはじゅぽん、と指を抜くと、ずぶりっ! と後ろからイチモツを突き入れた。もちろん太くて長いから全部は一度では入りきらない。
「ああっ、ああっ、ああっ、あぁあんっ……!」
ずぶっずぶっと何度も突き入れられて、ようやく根元まで納まった時は死ぬかと思った。尿道は魔道具が塞いでるから精液出せないし、しかも魔道具は動き続けてるし、尻穴にはでかくて長いのがずっぽりはまってるし、しかも僕自身もオナホの中に入ってるから尻穴に二本入ってるかんじでとんでもないし。
「ひくひくしっぱなしだな」
「あぁっ、ひぃいっ、あああんっ……!」
僕はもうただ喘ぐことしかできなくてすさまじい快感に翻弄されるだけだった。
「しゅごい、しゅごいよぉおっ……ああんっ、あんっ……!」
涙も涎も止まらなくて、ライヤの枕を汚してしまう。あとで洗浄魔法かけなきゃとかそんなの全く浮かばなくてうつ伏せのままライヤのイチモツに翻弄される。
「ヤーナ、どうだ? オナホと俺とどっちがいい?」
「んんっ、どっちも、どっちもイイッ、あぁんっ、あんっ、あんっ……!」
もう比べられるものじゃないんだってば。こんなこと毎日されたら死んじゃいそう。ここのところずっとヤられまくってるけど。
「よーく味わえよっ!」
「あひぃんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
滑りがよくなってきたのか何度も激しく突かれて快感が更に深くなる。ライヤのおかげで僕の腰も動いてしまうからオナホの中をちんちんで突く形になって、それでまた中が気持ちよくなって、しかも尿道もぐちゅぐちゅされてて……ああもうわかんない。すごすぎてわかんないっ。
射精はできないから、軽く何度もイッてるんだけどイキッぱなしみたいになってるしとんでもない。
「あぁっ、ああっ、ああっ……!」
「ヤーナのおまんこ最高だ……ずっと入っていたいぐらいだ」
「あぁあんっ……!」
そんなこと言われたらもっと感じちゃうからぁっ。
そうして僕はライヤがイクまで揺らされ続け、また下半身がぐずぐずに溶かされてしまったのだった。もうしゅごすぎてだめ。
「はひぃいいんっ!?」
「ホント、好きだなぁ」
ライヤが嬉しそうに言って、俺の顔のところに枕を入れてくれた。うん、顔横に向けたら楽。
「ライヤぁ……まくら、汚しちゃうかもぉ……」
もうすでに口閉じらんない。涙も溢れそうだし、すでに気持ちよくてたまらない。自分で動いてないけど中がひくひくしてるし、尿道もピストン運動で超気持ちいいし。
「かまわねーよ? 魔法使えるだろ?」
「ん……だいじょぶ……ぁああんっ……!」
ぐちゅり……ライヤが僕のお尻を開いて尻穴に指を二本入れた。
「柔らかく溶けてんなー」
「あ……あ……」
ぐちゅぐちゅと指を抜き差しされるのが気持ちいい。無意識で腰がへこへこと動いてしまい更に気持ちよくなってしまう。自分ので貫かれながらライヤにいじられるのすっごい。びくびくと震えている僕の身体にライヤの手が触れた。背筋をツツー……と辿られて無意識で背が少し反ってしまう。
「ヤーナ、ヤーナ……早く俺の嫁になれよ。毎日毎晩ヤりまくってやるから……」
すごいプロポーズだと思うけど、それはそれで魅力的だと思う。近年は平和だから騎士団が出動するような事態にもなってないし、もし北の森から魔物が出てきたとしても僕が魔法でやっつけるしね。魔法師団って魔力量が多くて魔法のセンスがよくないと入れないから、それこそ一騎当千って言われてるんだよ。Hしたいだけの美少年じゃないんだ~。Hもしたいけどね!
「ああっ……!」
ライヤが背中を舐めてる。もう太くて長い指は僕の尻穴に三本入っていて、ぐちゅぐちゅと中を穿っている。しゅごい、しゅごい、気持ちいいよぉ。
「ライ、ヤぁ……きもち、いいっ、ああんっ……!」
「俺のはいらないのか?」
「ライヤのっ、ほしっ……あぁっ……あああああんっ!?」
ライヤはじゅぽん、と指を抜くと、ずぶりっ! と後ろからイチモツを突き入れた。もちろん太くて長いから全部は一度では入りきらない。
「ああっ、ああっ、ああっ、あぁあんっ……!」
ずぶっずぶっと何度も突き入れられて、ようやく根元まで納まった時は死ぬかと思った。尿道は魔道具が塞いでるから精液出せないし、しかも魔道具は動き続けてるし、尻穴にはでかくて長いのがずっぽりはまってるし、しかも僕自身もオナホの中に入ってるから尻穴に二本入ってるかんじでとんでもないし。
「ひくひくしっぱなしだな」
「あぁっ、ひぃいっ、あああんっ……!」
僕はもうただ喘ぐことしかできなくてすさまじい快感に翻弄されるだけだった。
「しゅごい、しゅごいよぉおっ……ああんっ、あんっ……!」
涙も涎も止まらなくて、ライヤの枕を汚してしまう。あとで洗浄魔法かけなきゃとかそんなの全く浮かばなくてうつ伏せのままライヤのイチモツに翻弄される。
「ヤーナ、どうだ? オナホと俺とどっちがいい?」
「んんっ、どっちも、どっちもイイッ、あぁんっ、あんっ、あんっ……!」
もう比べられるものじゃないんだってば。こんなこと毎日されたら死んじゃいそう。ここのところずっとヤられまくってるけど。
「よーく味わえよっ!」
「あひぃんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
滑りがよくなってきたのか何度も激しく突かれて快感が更に深くなる。ライヤのおかげで僕の腰も動いてしまうからオナホの中をちんちんで突く形になって、それでまた中が気持ちよくなって、しかも尿道もぐちゅぐちゅされてて……ああもうわかんない。すごすぎてわかんないっ。
射精はできないから、軽く何度もイッてるんだけどイキッぱなしみたいになってるしとんでもない。
「あぁっ、ああっ、ああっ……!」
「ヤーナのおまんこ最高だ……ずっと入っていたいぐらいだ」
「あぁあんっ……!」
そんなこと言われたらもっと感じちゃうからぁっ。
そうして僕はライヤがイクまで揺らされ続け、また下半身がぐずぐずに溶かされてしまったのだった。もうしゅごすぎてだめ。
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