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9.オナホだけじゃなくてもう一本とかイカれてる
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ライヤのイチモツを奥までねじ込まれて、あまりの快感に腰の痙攣が止まらない。
「~~~~~ッッ!!」
背面座位で受け入れさせられているから、串刺しにされてるみたいで逃げようにも逃げられない。腰が完全に抜けちゃってるから抜くなんて高度なことはできそうもなかった。ライヤが快感で呆然としている僕の手からお尻オナホを取り、そのまままたぐっちゅぐっちゅと動かし始めた。
「ひぃんっ!? あひっ、あひっ、あひっ、ひぃいっ、ああっ、イッたっ、ひぃいいんっっ!?」
イッて萎えた僕自身がお尻オナホでまたしごかれ、僕のお尻は萎えた僕自身とライヤのイチモツに犯されているというわけのわからないことになっていた。しかもライヤもオナホを動かしながら腰をずんずんと突き上げるからもうなにがなんだかというかんじである。
え? これってもしかして僕二輪挿し状態なの? 中を拡げてるのは一本だけど二本入ってるかんじ? ものすごく拡張されてるわけじゃないけど言い表せない快感が全身を支配する。すごいっ、すごいっ! 気持ちいいなんてものじゃないっ! 死んじゃう死んじゃうっ!
「あああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ひどっ、あああんっ……!!」
ふと顔を上げると、ベッドの前の鏡に快感でアヘッている僕のだらしない顔が映っていた。もちろん映っているのはそれだけじゃない。お尻オナホも、僕も、ギラギラした目で僕を見ているライヤもだ。
「気持ちいいだろっ!」
「ああんっ、だめっ、イイッ、やぁあっ、なかっ、ああんっ、おかしくっ、ああっ、なっちゃっ……!」
ずんずんと腰を突き上げながら、お尻オナホもぐちゅぐちゅと動かされ、おかげで僕はちんちんも気持ちいいし、尻穴の中もめちゃくちゃ気持ちよくてたまらなかった。だめ、これクセになっちゃうかもっ。
「イイのかだめなのかどっちなんだよっ!?」
「イイッ、イイッからっ、あああんっ……!」
中を開いてるのは一本のはずなのに僕自身がムクムクと復活してきたらそっちの圧迫感も生まれて混乱する。すごい、うまく言い表せないけどすごい。
中のひくつきが止まらなくてどんどんどんどん快感を詰め込まれてるかんじで、僕はまたイッてしまった。
「あひぃいんっ! イクッ、またっ、イクイクッ!」
「何度でもイケよっ!」
「あああああっっ……!!」
本当の二輪挿しとは違うから、疑似二輪挿しとでも言えばいいんだろうか。入口はそれほど広がってないけど、中を抉られるのがとんでもなかった。しかも自分のちんちんもだから、ちんちん自体も感じてしまって頭おかしくなりそう。
びくんびくんっ! って身体が跳ねて、さすがに止めた。
「ライ、ヤ……”待って”ぇ……」
ライヤがびくんっとして、オナホと自分の腰の動きを止めてくれた。うん、正しい。僕はぐったりとライヤの胸に背を預けた。
「すごい……」
「ヤーナ……」
ライヤは律儀に僕のお尻オナホを支えている。
「ライヤ、オナホ、とって」
「ああ……」
ライヤはぎこちない動きでオナホを外してくれた。ずるずると抜かれる感覚に僕はまたぴくんぴくんと感じてしまった。本当にすごかった。きっとでも本当の二輪挿しってこんなもんじゃないんだろうなって思う。もっと尻穴が広がって、もしかしたら締まらなくなっちゃうかもしれない。それに、僕は特に抱かれたいと思う相手もいない。ライヤ? ただの幼なじみだし。見られちゃったからしかたなく、だよ。
「ライヤ……」
「ああ」
「僕……オナニー手伝ってって言ったけど、ライヤの入れていいなんて言ってないよ?」
「ああ、すまん……だが……」
ライヤのは僕の尻穴の中に入ったままだ。でっかくて、どくどくしてて感じちゃう。
「だが、とかないよ」
「……すまん」
僕は鏡を見た。僕自身、いっぱい出したからどろどろだ。感じすぎて乳首もピン、と立ってる。そういえば乳首いじってないなーって思った。
「ライヤはぁ……そんなに僕としたかった?」
「ああ……ずっと犯したいって思ってた……」
「ふうん……んんっ、いつから?」
びくんびくんとライヤのイチモツが僕の中で暴れ始めた。尻穴をきゅっきゅっと締めてみる。またびくびくして楽しいし、気持ちいい。
「いつからっ、だろう、な……ヤーナはずっと、かわいいっ、から……」
上ずった声が心地いい。僕の尻穴でライヤが感じてるって思ったら嬉しくなった。
「僕、かわいい?」
「かわいい……へんなことっ、ばっか考えてる、けど、かわいい……」
「んんっ、へんな、こと、かなぁ……?」
自分だけで気持ちよくなれたらサイコーじゃない?
「ヤーナ、動きたいっ、ヤーナの中でっ、イキたいっ!」
余裕が全然ないって声で訴えられて、胸がきゅんとした。でも勝手に入れたことは許せない。
これは躾が必要だよね?
「それって、僕を……んんっ、孕ませたいって、こと?」
「ああ、孕ませたい。俺だけのものにしたいっ!」
そんなに僕のこと好きだったんだ? って驚いた。でもまだ子どもはいいかな。
「僕はまだいらないけど?」
「なら、待つっ!」
「ふうん?」
ライヤのが中でびくびくしてるのがわかる。
「ね、ライヤ……僕の乳首、いじって……」
「え?」
「乳首いじっていっぱい感じさせてくれたら、最後までしていーよ?」
「ヤーナッ!」
ライヤは嬉しそうに僕の名を呼ぶと、そっと僕の乳首に触れた。
「立ってる、な」
「んっ、だって……」
ピンと立っている乳首をライヤが優しく摘まんでくりくりと揉む。きゅんって尻穴が締まった。お尻もちんちんもいいけど、やっぱ全身で気持ちよくなりたいよね?
ーーーー
快楽に弱いあほの子らぶ(ぉぃ
「~~~~~ッッ!!」
背面座位で受け入れさせられているから、串刺しにされてるみたいで逃げようにも逃げられない。腰が完全に抜けちゃってるから抜くなんて高度なことはできそうもなかった。ライヤが快感で呆然としている僕の手からお尻オナホを取り、そのまままたぐっちゅぐっちゅと動かし始めた。
「ひぃんっ!? あひっ、あひっ、あひっ、ひぃいっ、ああっ、イッたっ、ひぃいいんっっ!?」
イッて萎えた僕自身がお尻オナホでまたしごかれ、僕のお尻は萎えた僕自身とライヤのイチモツに犯されているというわけのわからないことになっていた。しかもライヤもオナホを動かしながら腰をずんずんと突き上げるからもうなにがなんだかというかんじである。
え? これってもしかして僕二輪挿し状態なの? 中を拡げてるのは一本だけど二本入ってるかんじ? ものすごく拡張されてるわけじゃないけど言い表せない快感が全身を支配する。すごいっ、すごいっ! 気持ちいいなんてものじゃないっ! 死んじゃう死んじゃうっ!
「あああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ひどっ、あああんっ……!!」
ふと顔を上げると、ベッドの前の鏡に快感でアヘッている僕のだらしない顔が映っていた。もちろん映っているのはそれだけじゃない。お尻オナホも、僕も、ギラギラした目で僕を見ているライヤもだ。
「気持ちいいだろっ!」
「ああんっ、だめっ、イイッ、やぁあっ、なかっ、ああんっ、おかしくっ、ああっ、なっちゃっ……!」
ずんずんと腰を突き上げながら、お尻オナホもぐちゅぐちゅと動かされ、おかげで僕はちんちんも気持ちいいし、尻穴の中もめちゃくちゃ気持ちよくてたまらなかった。だめ、これクセになっちゃうかもっ。
「イイのかだめなのかどっちなんだよっ!?」
「イイッ、イイッからっ、あああんっ……!」
中を開いてるのは一本のはずなのに僕自身がムクムクと復活してきたらそっちの圧迫感も生まれて混乱する。すごい、うまく言い表せないけどすごい。
中のひくつきが止まらなくてどんどんどんどん快感を詰め込まれてるかんじで、僕はまたイッてしまった。
「あひぃいんっ! イクッ、またっ、イクイクッ!」
「何度でもイケよっ!」
「あああああっっ……!!」
本当の二輪挿しとは違うから、疑似二輪挿しとでも言えばいいんだろうか。入口はそれほど広がってないけど、中を抉られるのがとんでもなかった。しかも自分のちんちんもだから、ちんちん自体も感じてしまって頭おかしくなりそう。
びくんびくんっ! って身体が跳ねて、さすがに止めた。
「ライ、ヤ……”待って”ぇ……」
ライヤがびくんっとして、オナホと自分の腰の動きを止めてくれた。うん、正しい。僕はぐったりとライヤの胸に背を預けた。
「すごい……」
「ヤーナ……」
ライヤは律儀に僕のお尻オナホを支えている。
「ライヤ、オナホ、とって」
「ああ……」
ライヤはぎこちない動きでオナホを外してくれた。ずるずると抜かれる感覚に僕はまたぴくんぴくんと感じてしまった。本当にすごかった。きっとでも本当の二輪挿しってこんなもんじゃないんだろうなって思う。もっと尻穴が広がって、もしかしたら締まらなくなっちゃうかもしれない。それに、僕は特に抱かれたいと思う相手もいない。ライヤ? ただの幼なじみだし。見られちゃったからしかたなく、だよ。
「ライヤ……」
「ああ」
「僕……オナニー手伝ってって言ったけど、ライヤの入れていいなんて言ってないよ?」
「ああ、すまん……だが……」
ライヤのは僕の尻穴の中に入ったままだ。でっかくて、どくどくしてて感じちゃう。
「だが、とかないよ」
「……すまん」
僕は鏡を見た。僕自身、いっぱい出したからどろどろだ。感じすぎて乳首もピン、と立ってる。そういえば乳首いじってないなーって思った。
「ライヤはぁ……そんなに僕としたかった?」
「ああ……ずっと犯したいって思ってた……」
「ふうん……んんっ、いつから?」
びくんびくんとライヤのイチモツが僕の中で暴れ始めた。尻穴をきゅっきゅっと締めてみる。またびくびくして楽しいし、気持ちいい。
「いつからっ、だろう、な……ヤーナはずっと、かわいいっ、から……」
上ずった声が心地いい。僕の尻穴でライヤが感じてるって思ったら嬉しくなった。
「僕、かわいい?」
「かわいい……へんなことっ、ばっか考えてる、けど、かわいい……」
「んんっ、へんな、こと、かなぁ……?」
自分だけで気持ちよくなれたらサイコーじゃない?
「ヤーナ、動きたいっ、ヤーナの中でっ、イキたいっ!」
余裕が全然ないって声で訴えられて、胸がきゅんとした。でも勝手に入れたことは許せない。
これは躾が必要だよね?
「それって、僕を……んんっ、孕ませたいって、こと?」
「ああ、孕ませたい。俺だけのものにしたいっ!」
そんなに僕のこと好きだったんだ? って驚いた。でもまだ子どもはいいかな。
「僕はまだいらないけど?」
「なら、待つっ!」
「ふうん?」
ライヤのが中でびくびくしてるのがわかる。
「ね、ライヤ……僕の乳首、いじって……」
「え?」
「乳首いじっていっぱい感じさせてくれたら、最後までしていーよ?」
「ヤーナッ!」
ライヤは嬉しそうに僕の名を呼ぶと、そっと僕の乳首に触れた。
「立ってる、な」
「んっ、だって……」
ピンと立っている乳首をライヤが優しく摘まんでくりくりと揉む。きゅんって尻穴が締まった。お尻もちんちんもいいけど、やっぱ全身で気持ちよくなりたいよね?
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