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90.おっぱいが出たらみんな飲みたいみたい
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……すごかった。
タガが外れたみたいだった。
あんまり乳首をいじめられて、
「やっ、もうっ、あぁんっ、ちくびっ、とれちゃう~~っ!」
なんて啼くはめになった。キールははっとして腫れた乳首を治癒魔法で治してくれたけど、治ったからいいだろうとばかりにまたちゅうちゅう吸いまくった。キールのせいで乳首が大きくなってしまったかもしれない。もうっ、恥ずかしいのに。くすん。
キレイにされてシーツにくるまり、すんすん泣いてたらリーたちが戻ってきた。カヤテを川に放ってきたようだった。ってことは明日までは帰ってこないのかな。
じゃあ今日はもういいかなって思った。
「リー、ワンド、クド、ありがと」
「天使さま、泣いていたのではありませんか?」
リーが心配そうに聞く。みんななんだかんだいって俺には甘い。
「うん……」
ちょっと恥ずかしいけど、俺はシーツをそっとはだけた。
「キールに、おっぱいたくさんいじられちゃって……感じすぎちゃったから……」
まだぷっくりと膨らんで赤く色づいている乳首をリーたちに見せた。ワンドが布団に突っ伏した。クドの目が爛々と輝いている。
「て、天使さま……おっぱいを舐めさせていただいても?」
クドが上擦った声で聞く。俺はコクリと頷いた。
「ありがとうございます!」
「あっ、ああっ……!」
クドがぷっくりした乳首に吸い付いた。
リーはというと俺の乳首を見たままの形で固まっていた。
「リー?」
さすがにはしたなさすぎたかなと思って窺ったら、リーがぎこちなく動き出した。
「天使さま……お、おまんこを舐めさせていただいても……?」
「うん、いいよ……」
顔が熱い。俺はリーに向かって足を開いた。リーが自分の鼻を押さえる。
「天使さま……なんて淫らな恰好を……たまりません!」
「ああっ……!」
開いた足を更に開かされ、リーが俺の尻穴に吸い付いてきた。そこは吸ったりしちゃだめだってばぁ。もちろん舐めるところでもないと思うんだけど、愛液がおいしいとか言われてるから舐められるのは我慢してる。なのにリーはちゅうって、ちゅううって尻穴を吸って。
「やっ、そこっ……吸っちゃ、やぁあっ、あんんっ!?」
クドは自分が言われていると思ったのか、乳首をちゅううって強く吸うし、同時にリーに尻穴を吸われてイッてしまった。
「あ……あ……やぁっ」
びくびく身体が震える。俺が乳首と尻穴の刺激でイッたことに気づいた二人は一瞬だけ動きを止めた。でもまたすぐにクドはぺろぺろと乳首を舐めしゃぶるし、リーはまた尻穴を吸うし、もうどうしたらいいのかわからない。
「イッた、からぁっ、やめっ、あぁんっ!?」
やっと突っ伏していた顔を上げたワンドが萎えている俺自身にしゃぶりついた。
だめ。乳首もちんちんも尻穴もなんて。おかしくなっちゃう。
「や、だぁっ、ちんちんっ、だめぇっ! ちくびっ、引っ張っちゃやああっ! お尻、吸っちゃだめだってばぁっ!」
荒く息をつきながら三人に抗議したんだけど、余計にぺろぺろくちゅくちゅちゅうううっと刺激されてしまい、俺はぼろぼろ涙をこぼした。三人で責めるのだめだってばぁ。
「やぁあっ、おかしくっ、なっちゃ……」
「天使さまのおまんこ、ぷっくりしてかわいいです」
「ひぃいいんっ!?」
とうとう吸われて出てしまっているだろう尻穴に、リーの舌が突き入れられた。周りも中も気持ちいいから溶けてしまいそうだった。クドは反対側の乳首も同じように舐めたり吸ったりし、先ほどまで舐めしゃぶっていた乳首は指でくにくにといじった。ワンドは萎えているはずの俺自身をねっとりと舐め、また勃たせてしまった。
三人からたっぷり愛撫を受けて、リーのイチモツを受け入れる頃にはもう息も絶え絶えだった。
鬼の本気、つらいいいい。
「あっ、あっ、あっ……!」
リーのイチモツは、長さはそれほどでもないけどぶっといから、みちみちと尻穴を拡げられる感覚がたまらない。そして、根元まで収められてしまったら、乳首からたらりと乳が漏れた。
本当に乳が出るようになってしまったみたいだ。
「天使さまのおっぱい、いただきますね」
そう言って胸に吸い付いてきたのはワンドだった。
「あぁあんっ!」
「あっ、ワンドずるいですよ! 俺が飲もうと思ってたのにっ!」
「んっ……おいしいです。……私が天使さまを抱いている時に飲めばいいだろう」
「それは、そうだけどっ」
なんかワンドとクドが言い争いを始めてしまった。俺は尻穴を開かれるのが気持ちよすぎて仲裁みたいなことは何もできないのに。
キールが冷たい声を発した。
「ワンド、クド、喧嘩をするのならば出ていきなさい。ジュン様が困っていらっしゃいます」
「「申し訳ありませんっ!」」
二人が同時に俺に頭を下げた。
「んっ……」
どうせだったら乳首二つあるんだし、二人で飲んでくれればいいんじゃないかな? なんてぽわぽわの頭で思ってしまった。
俺は二人に向かって胸を突き出すようにした。
「ワンド、クド……飲んで」
「ありがとうございます!」
「愛してます!」
「あぁあああんっっ!」
そうして二人とも俺の乳首に吸い付いて、思う存分乳を飲んだのだった。
気持ちよくてもうだめかも。
ーーーーー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
タガが外れたみたいだった。
あんまり乳首をいじめられて、
「やっ、もうっ、あぁんっ、ちくびっ、とれちゃう~~っ!」
なんて啼くはめになった。キールははっとして腫れた乳首を治癒魔法で治してくれたけど、治ったからいいだろうとばかりにまたちゅうちゅう吸いまくった。キールのせいで乳首が大きくなってしまったかもしれない。もうっ、恥ずかしいのに。くすん。
キレイにされてシーツにくるまり、すんすん泣いてたらリーたちが戻ってきた。カヤテを川に放ってきたようだった。ってことは明日までは帰ってこないのかな。
じゃあ今日はもういいかなって思った。
「リー、ワンド、クド、ありがと」
「天使さま、泣いていたのではありませんか?」
リーが心配そうに聞く。みんななんだかんだいって俺には甘い。
「うん……」
ちょっと恥ずかしいけど、俺はシーツをそっとはだけた。
「キールに、おっぱいたくさんいじられちゃって……感じすぎちゃったから……」
まだぷっくりと膨らんで赤く色づいている乳首をリーたちに見せた。ワンドが布団に突っ伏した。クドの目が爛々と輝いている。
「て、天使さま……おっぱいを舐めさせていただいても?」
クドが上擦った声で聞く。俺はコクリと頷いた。
「ありがとうございます!」
「あっ、ああっ……!」
クドがぷっくりした乳首に吸い付いた。
リーはというと俺の乳首を見たままの形で固まっていた。
「リー?」
さすがにはしたなさすぎたかなと思って窺ったら、リーがぎこちなく動き出した。
「天使さま……お、おまんこを舐めさせていただいても……?」
「うん、いいよ……」
顔が熱い。俺はリーに向かって足を開いた。リーが自分の鼻を押さえる。
「天使さま……なんて淫らな恰好を……たまりません!」
「ああっ……!」
開いた足を更に開かされ、リーが俺の尻穴に吸い付いてきた。そこは吸ったりしちゃだめだってばぁ。もちろん舐めるところでもないと思うんだけど、愛液がおいしいとか言われてるから舐められるのは我慢してる。なのにリーはちゅうって、ちゅううって尻穴を吸って。
「やっ、そこっ……吸っちゃ、やぁあっ、あんんっ!?」
クドは自分が言われていると思ったのか、乳首をちゅううって強く吸うし、同時にリーに尻穴を吸われてイッてしまった。
「あ……あ……やぁっ」
びくびく身体が震える。俺が乳首と尻穴の刺激でイッたことに気づいた二人は一瞬だけ動きを止めた。でもまたすぐにクドはぺろぺろと乳首を舐めしゃぶるし、リーはまた尻穴を吸うし、もうどうしたらいいのかわからない。
「イッた、からぁっ、やめっ、あぁんっ!?」
やっと突っ伏していた顔を上げたワンドが萎えている俺自身にしゃぶりついた。
だめ。乳首もちんちんも尻穴もなんて。おかしくなっちゃう。
「や、だぁっ、ちんちんっ、だめぇっ! ちくびっ、引っ張っちゃやああっ! お尻、吸っちゃだめだってばぁっ!」
荒く息をつきながら三人に抗議したんだけど、余計にぺろぺろくちゅくちゅちゅうううっと刺激されてしまい、俺はぼろぼろ涙をこぼした。三人で責めるのだめだってばぁ。
「やぁあっ、おかしくっ、なっちゃ……」
「天使さまのおまんこ、ぷっくりしてかわいいです」
「ひぃいいんっ!?」
とうとう吸われて出てしまっているだろう尻穴に、リーの舌が突き入れられた。周りも中も気持ちいいから溶けてしまいそうだった。クドは反対側の乳首も同じように舐めたり吸ったりし、先ほどまで舐めしゃぶっていた乳首は指でくにくにといじった。ワンドは萎えているはずの俺自身をねっとりと舐め、また勃たせてしまった。
三人からたっぷり愛撫を受けて、リーのイチモツを受け入れる頃にはもう息も絶え絶えだった。
鬼の本気、つらいいいい。
「あっ、あっ、あっ……!」
リーのイチモツは、長さはそれほどでもないけどぶっといから、みちみちと尻穴を拡げられる感覚がたまらない。そして、根元まで収められてしまったら、乳首からたらりと乳が漏れた。
本当に乳が出るようになってしまったみたいだ。
「天使さまのおっぱい、いただきますね」
そう言って胸に吸い付いてきたのはワンドだった。
「あぁあんっ!」
「あっ、ワンドずるいですよ! 俺が飲もうと思ってたのにっ!」
「んっ……おいしいです。……私が天使さまを抱いている時に飲めばいいだろう」
「それは、そうだけどっ」
なんかワンドとクドが言い争いを始めてしまった。俺は尻穴を開かれるのが気持ちよすぎて仲裁みたいなことは何もできないのに。
キールが冷たい声を発した。
「ワンド、クド、喧嘩をするのならば出ていきなさい。ジュン様が困っていらっしゃいます」
「「申し訳ありませんっ!」」
二人が同時に俺に頭を下げた。
「んっ……」
どうせだったら乳首二つあるんだし、二人で飲んでくれればいいんじゃないかな? なんてぽわぽわの頭で思ってしまった。
俺は二人に向かって胸を突き出すようにした。
「ワンド、クド……飲んで」
「ありがとうございます!」
「愛してます!」
「あぁあああんっっ!」
そうして二人とも俺の乳首に吸い付いて、思う存分乳を飲んだのだった。
気持ちよくてもうだめかも。
ーーーーー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
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