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198.帰宅後はナニされちゃう
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馬車の中でいっぱいえっちされちゃったから、帰宅してからはジャンに優しく抱かれてから寝ることができた。両胸に搾乳用の魔物をくっつけられて乳を搾られながら抱かれるのはすごい快感だった。
「失礼ですが、私にも奥さまの乳を飲ませていただくことは可能でしょうか?」
「じ、自分も奥さまのおっぱいが飲みたいですっ!」
ロンドとビットに食いつかれたが、ジャンは冷たい目で二人を睥睨した。
「……甘やかしすぎたか?」
二人はバッとその場に平伏した。
「カイトはどうしたい? コイツらにもおっぱいを飲ませるか?」
「そん、なぁっ……」
規則的に吸われるのが気持ちいいけどなんか刺激が物足りない。搾乳用だからなんだろうと思う。
「ぁあんっ、今日、は、やだぁっ……!」
「わかった」
ジャンの精を受けて、俺は気絶するように眠った。さすがにえっちと移動で疲れてしまったようだった。体力ないの、つらい。
翌朝は尻穴をジャックが舐め回していた。
「ぁんっ……ああっ……」
自分の喘ぎ声で目覚めるとか勘弁してほしい。仰向けで少し持ち上げられた尻の間をジャックがぐちゅぐちゅと舐める。目が開いたと思ったら、舌が尻穴の中にぬくぬくと入ってきた。
「ぁあああんっ……!」
尻穴の周りも、中もすごく気持ちいいからやめてほしい。
「ジャッ、ジャックぅ……やあぁっ……!」
朝から中がどんどん濡れているようで、俺は腰を揺らした。ジャックは根元まで舌を入れて何度も出し入れする。その舌の動きが気持ちよくてずっと舐めていてほしいなんて思ってしまう。
「あっ、あっ、あっ……!」
ジャックはたっぷりと尻穴の中を舐めて俺を感じさせると、すでに勃起している凶悪なイチモツをずぶずぶと尻穴に突き入れ始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
中を拡げられるのがたまらない。ジャックは俺の反応を見ながらどんどんそのイチモツを中へ入れてしまった。奥の窄まりもずぶりっ! と貫通させ、その奥を犯される。窄まりの先は更に敏感らしくて俺は涙と涎を垂らしてびくびく震えた。
「ああ……おっぱいをこんなに漏らして……もったいないな」
ジャックは嬉しそうに言いながら搾乳用の魔物を俺の胸につけた。途端にちゅくちゅくと胸を吸われ、その感覚に身もだえる。でもひとたびジャックが動いたら、尻穴をいっぱいに埋めたイチモツからの刺激で首の後ろが痺れた。乳を吸われる刺激よりも尻穴の中を満たされている方が気持ちいい。
「あっ、あっ、ジャック、ジャックぅ……」
「カイト、かわいい、かわいいぞ……」
熱に浮かされたようにジャックが俺に何度も囁いた。
「気持ちいいか?」
「あっ、んんっ……気持ち、いいよぉっ……」
中を満たされる快感が半端ない。ジャックがぬっくんぬっくんと腰を動かし始めた。腰を優しく入れるような動きだから、窄まりの奥も何度も擦られてしまい、俺はびくびく震えることしかできない。
それだけじゃなくて胸の奥からせり上がってくる何かをずっと吸われるもどかしい感覚のおかげで、もっと中をかわいがってほしいとすら思った。
「カイト……カイト……」
すんすんと鼻をすすりながら俺は快感に酔う。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
もっともっと抱かれていたい。一日中貫かれていたいと思ってしまうけど、さすがにそれはおかしいと頭の隅で訴えていた。
ジャックは俺に煽られたのか、いつもより早くイッた。もちろんその精液を浴びて俺もイッてしまった。ジャックがイク前にも一度イッたから、朝からもう2回イカされたことになる。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
「カイト、かわいい……おっぱい飲みたい」
ジャックが俺の胸から魔物を外し、赤く色づいた乳首を吸い始めた。
「あっ、あっ、やっ、だめっ、ちくびっ、あぁんっ……!」
痛みはないんだけど、乳輪から搾るように唇で押され、乳首は舌先で舐め転がされる。乳を出させられながら乳首に愛撫をたっぷり受けて、またイッてしまいそうだった。
「やっぱりカイトのおっぱいはうまいな。もっとずっと飲み続けたい……」
「あっ、やぁっ、だめっ、だめだめっ……!」
イッたばかりなのにそんなに吸っちゃだめだと思う。そうでなくてもまだ精液の刺激だけで中が気持ちいいのに。
ジャックはもう片方の乳首も同じように吸い、たっぷりと飲んでから俺のちんちんも吸った。
「おっぱいも蜜も、なにもかもがカイトはおいしい。おまんこも舐めていいだろう?」
「や、だぁ……」
また尻穴舐められたらおかしくなっちゃいそうだからやめてほしい。
「舐めるぞ」
「だめぇっ……!」
「朝ごはんですよー」
ジャンが寝室の扉を開けて教えてくれたので助かった。
「兄さん、まだかわいがっていたんですか?」
「ああ。まぁ、いいか。今日は一日中カイトをかわいがるんだろう?」
「ええまぁ、”お仕置き”ですね」
ジャンの物言いにびくっ! とした。やっぱり”お仕置き”はされてしまうらしい。
二輪挿しされるのだろうか。でも尻穴をいじられるのは俺にとって実はご褒美っぽいんだよな。延々喘がされてたいへんなことにはなるんだけど……。熱が上がってしまった俺を見るジャンはとても楽しそうだった。
「失礼ですが、私にも奥さまの乳を飲ませていただくことは可能でしょうか?」
「じ、自分も奥さまのおっぱいが飲みたいですっ!」
ロンドとビットに食いつかれたが、ジャンは冷たい目で二人を睥睨した。
「……甘やかしすぎたか?」
二人はバッとその場に平伏した。
「カイトはどうしたい? コイツらにもおっぱいを飲ませるか?」
「そん、なぁっ……」
規則的に吸われるのが気持ちいいけどなんか刺激が物足りない。搾乳用だからなんだろうと思う。
「ぁあんっ、今日、は、やだぁっ……!」
「わかった」
ジャンの精を受けて、俺は気絶するように眠った。さすがにえっちと移動で疲れてしまったようだった。体力ないの、つらい。
翌朝は尻穴をジャックが舐め回していた。
「ぁんっ……ああっ……」
自分の喘ぎ声で目覚めるとか勘弁してほしい。仰向けで少し持ち上げられた尻の間をジャックがぐちゅぐちゅと舐める。目が開いたと思ったら、舌が尻穴の中にぬくぬくと入ってきた。
「ぁあああんっ……!」
尻穴の周りも、中もすごく気持ちいいからやめてほしい。
「ジャッ、ジャックぅ……やあぁっ……!」
朝から中がどんどん濡れているようで、俺は腰を揺らした。ジャックは根元まで舌を入れて何度も出し入れする。その舌の動きが気持ちよくてずっと舐めていてほしいなんて思ってしまう。
「あっ、あっ、あっ……!」
ジャックはたっぷりと尻穴の中を舐めて俺を感じさせると、すでに勃起している凶悪なイチモツをずぶずぶと尻穴に突き入れ始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
中を拡げられるのがたまらない。ジャックは俺の反応を見ながらどんどんそのイチモツを中へ入れてしまった。奥の窄まりもずぶりっ! と貫通させ、その奥を犯される。窄まりの先は更に敏感らしくて俺は涙と涎を垂らしてびくびく震えた。
「ああ……おっぱいをこんなに漏らして……もったいないな」
ジャックは嬉しそうに言いながら搾乳用の魔物を俺の胸につけた。途端にちゅくちゅくと胸を吸われ、その感覚に身もだえる。でもひとたびジャックが動いたら、尻穴をいっぱいに埋めたイチモツからの刺激で首の後ろが痺れた。乳を吸われる刺激よりも尻穴の中を満たされている方が気持ちいい。
「あっ、あっ、ジャック、ジャックぅ……」
「カイト、かわいい、かわいいぞ……」
熱に浮かされたようにジャックが俺に何度も囁いた。
「気持ちいいか?」
「あっ、んんっ……気持ち、いいよぉっ……」
中を満たされる快感が半端ない。ジャックがぬっくんぬっくんと腰を動かし始めた。腰を優しく入れるような動きだから、窄まりの奥も何度も擦られてしまい、俺はびくびく震えることしかできない。
それだけじゃなくて胸の奥からせり上がってくる何かをずっと吸われるもどかしい感覚のおかげで、もっと中をかわいがってほしいとすら思った。
「カイト……カイト……」
すんすんと鼻をすすりながら俺は快感に酔う。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
もっともっと抱かれていたい。一日中貫かれていたいと思ってしまうけど、さすがにそれはおかしいと頭の隅で訴えていた。
ジャックは俺に煽られたのか、いつもより早くイッた。もちろんその精液を浴びて俺もイッてしまった。ジャックがイク前にも一度イッたから、朝からもう2回イカされたことになる。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
「カイト、かわいい……おっぱい飲みたい」
ジャックが俺の胸から魔物を外し、赤く色づいた乳首を吸い始めた。
「あっ、あっ、やっ、だめっ、ちくびっ、あぁんっ……!」
痛みはないんだけど、乳輪から搾るように唇で押され、乳首は舌先で舐め転がされる。乳を出させられながら乳首に愛撫をたっぷり受けて、またイッてしまいそうだった。
「やっぱりカイトのおっぱいはうまいな。もっとずっと飲み続けたい……」
「あっ、やぁっ、だめっ、だめだめっ……!」
イッたばかりなのにそんなに吸っちゃだめだと思う。そうでなくてもまだ精液の刺激だけで中が気持ちいいのに。
ジャックはもう片方の乳首も同じように吸い、たっぷりと飲んでから俺のちんちんも吸った。
「おっぱいも蜜も、なにもかもがカイトはおいしい。おまんこも舐めていいだろう?」
「や、だぁ……」
また尻穴舐められたらおかしくなっちゃいそうだからやめてほしい。
「舐めるぞ」
「だめぇっ……!」
「朝ごはんですよー」
ジャンが寝室の扉を開けて教えてくれたので助かった。
「兄さん、まだかわいがっていたんですか?」
「ああ。まぁ、いいか。今日は一日中カイトをかわいがるんだろう?」
「ええまぁ、”お仕置き”ですね」
ジャンの物言いにびくっ! とした。やっぱり”お仕置き”はされてしまうらしい。
二輪挿しされるのだろうか。でも尻穴をいじられるのは俺にとって実はご褒美っぽいんだよな。延々喘がされてたいへんなことにはなるんだけど……。熱が上がってしまった俺を見るジャンはとても楽しそうだった。
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