149 / 214
147.もうおっぱいいじっちゃやだって言ったら
しおりを挟む
シーツを頭まで被ってこっそり自分の胸を確認した。
最初は陥没乳首だったのに毎日いじられているうちに出ているようになり、そのうちこんなぽってりしたエロ乳首になってしまった。赤く色づいてさくらんぼみたいになって、舐めてしゃぶってと誘っているみたいだ。心なしか胸に少し肉がついたような気もするし、俺ってばもうどうしたらいいんだろう。
「奥様、大丈夫か?」
シーツの中で身もだえていたらビットに声をかけられた。シーツをはぎ取られることはないだろうが、俺は慌てて顔を出した。
「……なんでもない」
「ああ、おっぱい確認してたのか?」
うっせ。マジうっせ。デリカシーなさすぎ、サイテー。
「……うるせえ」
頬が熱い。俺は俯いた。
「……結婚したらおっぱいはいじりまくらなきゃいけないと言われているから、そんなに恥じらう必要はないだろ」
「えええ」
どーゆーこと? Hにはおっぱいいじりも必須とか。
「子を成すとおっぱいが必要だからな」
「ああ、そういう……」
子どもの為に、なわけだ。確かにそれならばわかる。
「妻が妊娠したら夫は毎日おっぱいを吸ったり舐めたりしていじりまくると聞いたぞ。乳首が大きく長いのが理想らしい」
「お、俺は妊娠しないけど……」
天使は子を成せないと聞いた。
「だが乳が出る。天使の乳は滋養にとてもいいそうだ。年寄りの金持ちは天使を最低一人は囲っていて、その乳を毎日たっぷり吸っているなんて話を聞いたことがあったな」
楽しそうにビットが言う。滋養にいいとは聞いていたけど、金持ちうんぬんは初耳だ。
「えええ」
年寄りなのに天使を囲って大丈夫なんだろうか。腹上死しないかなとか別の心配をしてしまった。
「年寄りって……天使とHは……」
「それは天使を抱きたい奴を集めるんだろう。まぁでも天使の乳は好きな相手に抱かれないと出ないというから、護衛と恋仲だったりとかするんじゃないか?」
「そっか」
なんつーかそれって扱いは乳牛と変わらないんじゃ? と思ったけど乳牛よりはるかに金がかかるんだろうな。だから金持ち限定なのか。
そんなことを話している間に夕飯の支度ができたらしい。俺はシーツにくるまれて居間に移動した。
今夜はシチューとパン、そしてサラダと鶏のグリルだった。シチューの味がいつもよりこってりしてておいしい。
「あれ? シチューの味変えた?」
「味は変えていない。使った乳は違うが」
「え……」
なんだか嫌な予感がする。俺は水を飲んだ。首を巡らしてジャックを見るといたずらが成功したような表情をした。
「カイトの乳を使わせてもらった」
「やっぱり……」
顔が熱くなった。こんなに味が変わるなんてと思ってしまう。
「その時に飲めない分はこうやって料理に使わせてもらう。天使の乳はとても身体にいい。特に生まれて間もない子どもには最適だとは聞いている」
「そ、そうなんだ……」
「もし村に小さい子のいる家があったなら分け与えてもいいだろうか」
「そ、それはかまわない、よ……」
恥ずかしいは恥ずかしいけど、俺の乳が役に立つならそれでいいと思う。
「カイトは優しいな……」
「いや、別に……」
もうなんていうかいたたまれない。でもやっぱりあんなにいじられるのは嫌だから、夕飯の後ジャックに胸を揉まれそうになった時は拒否した。
両腕で自分の胸を抱きしめるようにしていやいやしたら、ジャックが少し困ったような顔をした。
「胸、もうやだ……」
「カイトは全てかわいいのに。おっぱいにキスさせてはくれないのか?」
「もう、今日はやだ……」
「じゃあ、代わりにちんちんとおまんこをいっぱい舐めさせてくれ……」
「……ええっ……」
Hをやめるとかっていう選択肢は全くないみたいで、ジャックは俺の返答も待たずに下半身を抱え込んでしまった。
「カイトの蜜が飲みたい……」
「あっ、あっ……」
まだふにゃふにゃしている俺自身をぱくりと咥えてくちゅくちゅと舐めしゃぶる。そんなことされたらすぐに感じてしまうから、俺はジャックの髪をぐしゃぐしゃにした。
「あっ、あっ、ジャックぅ、すぐっ、あんっ、ああんっ……!」
直接攻撃は本当にだめだって思う。ちんちん舐めしゃぶられたらすぐにイッちゃうってば。しっかり腰を抱き込まれているから逃げることもできなくて、
「あっ、もうっ、ジャックぅ……イッちゃっ、イッちゃううっっ……!」
ジャックはのけぞる俺の腰を抱きしめたまま、一際強く俺自身を吸った。どくっどくっと音はしないけどそんなかんじで出してしまったと思う。それをジャックが余すところなく舐めて飲み、萎えた俺自身の鈴口も舌先でくちゅくちゅとくじるようにして舐めた。
「やーっ、イッたっ、イッたからぁっ、あぁあんっ……!」
それだけじゃなくて玉も一緒に口に含んで舐め転がすのはやめてほしい。気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう。ジャックは丁寧に俺自身を舐めまくると、今度は俺の尻を少し持ち上げるようにして尻をくぱぁと開いた。
「やっ、そんなっ……!」
そんなにまじまじと見られたら恥ずかしい。
「このかわいいおまんこで俺たちのをおいしそうに頬張るなんて……カイトは最高だ……」
ジャックはとんでもないことをうっとりしたように言うと、ひくつきが止まらない俺の尻穴をぺろりと舐めた。びくん、と身体が震える。
俺、ちんちんよりもしかしたら……尻穴の方が感じちゃうのかも?
最初は陥没乳首だったのに毎日いじられているうちに出ているようになり、そのうちこんなぽってりしたエロ乳首になってしまった。赤く色づいてさくらんぼみたいになって、舐めてしゃぶってと誘っているみたいだ。心なしか胸に少し肉がついたような気もするし、俺ってばもうどうしたらいいんだろう。
「奥様、大丈夫か?」
シーツの中で身もだえていたらビットに声をかけられた。シーツをはぎ取られることはないだろうが、俺は慌てて顔を出した。
「……なんでもない」
「ああ、おっぱい確認してたのか?」
うっせ。マジうっせ。デリカシーなさすぎ、サイテー。
「……うるせえ」
頬が熱い。俺は俯いた。
「……結婚したらおっぱいはいじりまくらなきゃいけないと言われているから、そんなに恥じらう必要はないだろ」
「えええ」
どーゆーこと? Hにはおっぱいいじりも必須とか。
「子を成すとおっぱいが必要だからな」
「ああ、そういう……」
子どもの為に、なわけだ。確かにそれならばわかる。
「妻が妊娠したら夫は毎日おっぱいを吸ったり舐めたりしていじりまくると聞いたぞ。乳首が大きく長いのが理想らしい」
「お、俺は妊娠しないけど……」
天使は子を成せないと聞いた。
「だが乳が出る。天使の乳は滋養にとてもいいそうだ。年寄りの金持ちは天使を最低一人は囲っていて、その乳を毎日たっぷり吸っているなんて話を聞いたことがあったな」
楽しそうにビットが言う。滋養にいいとは聞いていたけど、金持ちうんぬんは初耳だ。
「えええ」
年寄りなのに天使を囲って大丈夫なんだろうか。腹上死しないかなとか別の心配をしてしまった。
「年寄りって……天使とHは……」
「それは天使を抱きたい奴を集めるんだろう。まぁでも天使の乳は好きな相手に抱かれないと出ないというから、護衛と恋仲だったりとかするんじゃないか?」
「そっか」
なんつーかそれって扱いは乳牛と変わらないんじゃ? と思ったけど乳牛よりはるかに金がかかるんだろうな。だから金持ち限定なのか。
そんなことを話している間に夕飯の支度ができたらしい。俺はシーツにくるまれて居間に移動した。
今夜はシチューとパン、そしてサラダと鶏のグリルだった。シチューの味がいつもよりこってりしてておいしい。
「あれ? シチューの味変えた?」
「味は変えていない。使った乳は違うが」
「え……」
なんだか嫌な予感がする。俺は水を飲んだ。首を巡らしてジャックを見るといたずらが成功したような表情をした。
「カイトの乳を使わせてもらった」
「やっぱり……」
顔が熱くなった。こんなに味が変わるなんてと思ってしまう。
「その時に飲めない分はこうやって料理に使わせてもらう。天使の乳はとても身体にいい。特に生まれて間もない子どもには最適だとは聞いている」
「そ、そうなんだ……」
「もし村に小さい子のいる家があったなら分け与えてもいいだろうか」
「そ、それはかまわない、よ……」
恥ずかしいは恥ずかしいけど、俺の乳が役に立つならそれでいいと思う。
「カイトは優しいな……」
「いや、別に……」
もうなんていうかいたたまれない。でもやっぱりあんなにいじられるのは嫌だから、夕飯の後ジャックに胸を揉まれそうになった時は拒否した。
両腕で自分の胸を抱きしめるようにしていやいやしたら、ジャックが少し困ったような顔をした。
「胸、もうやだ……」
「カイトは全てかわいいのに。おっぱいにキスさせてはくれないのか?」
「もう、今日はやだ……」
「じゃあ、代わりにちんちんとおまんこをいっぱい舐めさせてくれ……」
「……ええっ……」
Hをやめるとかっていう選択肢は全くないみたいで、ジャックは俺の返答も待たずに下半身を抱え込んでしまった。
「カイトの蜜が飲みたい……」
「あっ、あっ……」
まだふにゃふにゃしている俺自身をぱくりと咥えてくちゅくちゅと舐めしゃぶる。そんなことされたらすぐに感じてしまうから、俺はジャックの髪をぐしゃぐしゃにした。
「あっ、あっ、ジャックぅ、すぐっ、あんっ、ああんっ……!」
直接攻撃は本当にだめだって思う。ちんちん舐めしゃぶられたらすぐにイッちゃうってば。しっかり腰を抱き込まれているから逃げることもできなくて、
「あっ、もうっ、ジャックぅ……イッちゃっ、イッちゃううっっ……!」
ジャックはのけぞる俺の腰を抱きしめたまま、一際強く俺自身を吸った。どくっどくっと音はしないけどそんなかんじで出してしまったと思う。それをジャックが余すところなく舐めて飲み、萎えた俺自身の鈴口も舌先でくちゅくちゅとくじるようにして舐めた。
「やーっ、イッたっ、イッたからぁっ、あぁあんっ……!」
それだけじゃなくて玉も一緒に口に含んで舐め転がすのはやめてほしい。気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう。ジャックは丁寧に俺自身を舐めまくると、今度は俺の尻を少し持ち上げるようにして尻をくぱぁと開いた。
「やっ、そんなっ……!」
そんなにまじまじと見られたら恥ずかしい。
「このかわいいおまんこで俺たちのをおいしそうに頬張るなんて……カイトは最高だ……」
ジャックはとんでもないことをうっとりしたように言うと、ひくつきが止まらない俺の尻穴をぺろりと舐めた。びくん、と身体が震える。
俺、ちんちんよりもしかしたら……尻穴の方が感じちゃうのかも?
1
お気に入りに追加
3,492
あなたにおすすめの小説
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
獅子帝の宦官長
ごいち
BL
皇帝ラシッドは体格も精力も人並外れているせいで、夜伽に呼ばれた側女たちが怯えて奉仕にならない。
苛立った皇帝に、宦官長のイルハリムは後宮の管理を怠った罰として閨の相手を命じられてしまう。
強面巨根で情愛深い攻×一途で大人しそうだけど隠れ淫乱な受
R18:レイプ・モブレ・SM的表現・暴力表現多少あります。
2022/12/23 エクレア文庫様より電子版・紙版の単行本発売されました
電子版 https://www.cmoa.jp/title/1101371573/
紙版 https://comicomi-studio.com/goods/detail?goodsCd=G0100914003000140675
単行本発売記念として、12/23に番外編SS2本を投稿しております
良かったら獅子帝の世界をお楽しみください
ありがとうございました!
【BL】SNSで人気の訳あり超絶イケメン大学生、前立腺を子宮化され、堕ちる?【R18】
NichePorn
BL
スーパーダーリンに犯される超絶イケメン男子大学生
SNSを開設すれば即10万人フォロワー。
町を歩けばスカウトの嵐。
超絶イケメンなルックスながらどこか抜けた可愛らしい性格で多くの人々を魅了してきた恋司(れんじ)。
そんな人生を謳歌していそうな彼にも、児童保護施設で育った暗い過去や両親の離婚、SNS依存などといった訳ありな点があった。
愛情に飢え、性に奔放になっていく彼は、就活先で出会った世界規模の名門製薬会社の御曹司に手を出してしまい・・・。
【完結】イケメンだけど短小な俺が異世界に召喚されたら
浅葱
BL
本編はfujossyからの転載です。
パワハラ上司と恐れられていた男が異世界でどろどろに犯されちゃう物語です。
見た目はいかにもモテそうな男。だが彼にはとんでもないコンプレックスがあった。
「イチモツがものすごく小さい」
それは彼の人生を変えるのに十分だった。
イケメンで仕事はできるが童貞。その鬱憤を部下にぶつける日々。
そんなある日部下が消えた。そしてそれを忘れた頃、男もまた消えた。
異世界「ナンシージエ」という男しかいない世界に召喚されたのである。
「冴えないサラリーマンの僕が異世界トリップしたら王様に!?」のスピンオフ、パワハラ上司の回です。
ぐちゃぐちゃのどろどろに犯されます。3P/一部リバあり/二輪挿し/快楽堕ち。一応ハッピーエンドです。
続編以降~触手/尿道責め/授乳プレイ/攻め複数(デフォルトで四~六人)等。作者の頭はおかしいと思います。
3/16 続編開始~ 続編はアルファポリス限定です。(新作だよ!)
6/11 天使さまの生態についてfujossyに設定を載せましたー。「天使さまの愛で方」https://fujossy.jp/books/17868
8/1 続編完結しました。
8/11 続々編開始(笑) 新しい村に移ってからのお話です。
11/1 新しい村編完結しました。
11/6 その後の番外編上げましたー。ロイとのお話。今後もちょこちょこ番外編を上げていきますねー
2021/7 ムーンライトノベルズに転載始めました。
「イケメンだけど短小な俺が召喚されてざまぁされた結果」というタイトルで修正しながら載せていきます。
https://novel18.syosetu.com/n6037hc/
2022/12 番外編8完結しました。
らぶらぶ新婚期間えっちはまたそのうち書くかもしれません。
【R18】息子とすることになりました♡
みんくす
BL
【完結】イケメン息子×ガタイのいい父親が、オナニーをきっかけにセックスして恋人同士になる話。
近親相姦(息子×父)・ハート喘ぎ・濁点喘ぎあり。
章ごとに話を区切っている、短編シリーズとなっています。
最初から読んでいただけると、分かりやすいかと思います。
攻め:優人(ゆうと) 19歳
父親より小柄なものの、整った顔立ちをしているイケメンで周囲からの人気も高い。
だが父である和志に対して恋心と劣情を抱いているため、そんな周囲のことには興味がない。
受け:和志(かずし) 43歳
学生時代から筋トレが趣味で、ガタイがよく体毛も濃い。
元妻とは15年ほど前に離婚し、それ以来息子の優人と2人暮らし。
pixivにも投稿しています。
エロゲ世界のモブに転生したオレの一生のお願い!
たまむし
BL
大学受験に失敗して引きこもりニートになっていた湯島秋央は、二階の自室から転落して死んだ……はずが、直前までプレイしていたR18ゲームの世界に転移してしまった!
せっかくの異世界なのに、アキオは主人公のイケメン騎士でもヒロインでもなく、ゲーム序盤で退場するモブになっていて、いきなり投獄されてしまう。
失意の中、アキオは自分の身体から大事なもの(ち●ちん)がなくなっていることに気付く。
「オレは大事なものを取り戻して、エロゲの世界で女の子とエッチなことをする!」
アキオは固い決意を胸に、獄中で知り合った男と協力して牢を抜け出し、冒険の旅に出る。
でも、なぜかお色気イベントは全部男相手に発生するし、モブのはずが世界の命運を変えるアイテムを手にしてしまう。
ちん●んと世界、男と女、どっちを選ぶ? どうする、アキオ!?
完結済み番外編、連載中続編があります。「ファタリタ物語」でタグ検索していただければ出てきますので、そちらもどうぞ!
※同一内容をムーンライトノベルズにも投稿しています※
pixivリクエストボックスでイメージイラストを依頼して描いていただきました。
https://www.pixiv.net/artworks/105819552
冴えない「僕」がえっちオナホとして旦那様に嫁いだ日常♡
nanashi
BL
[BL大賞のため全年齢パート更新予定]
タイトルのまま/将来的にラブラブになるCPのすれ違い肉体関係部分
R18エロlog・♡喘ぎ・BDSM
【内容】(更新時、増えたら追加)
体格差・調教・拘束・野外・騎乗位・連続絶頂・スパンキング・お仕置き・よしよしセックス・快楽堕ち・ストリップ
結腸・アナルビーズ・ちんぽハーネスで散歩・鞭
尿道開発・尿道プレイ・尿道拡張・疑似放尿・ブジー・カテーテル
強制イラマチオ・嘔吐(少し)・
攻めの媚薬・受の号泣・小スカ・靴舐め
婚前調教編:ストリップ・竿酒・土下座・床舐め・開発・ぺニス緊縛・イラマチオ・オナ禁
【今後書きたい】種付けプレス・体格差のあるプレイ・ピアッシング・鼻穴射精・喉奥開発・乳首開発・乳首ピアス・おちんぽ様への謝罪・ハメ懇願土下座・異物挿入・産卵・貞操帯
(らぶらぶ軸で書きたい)フィスト・アナルホール
内容が分かりやすいよう更新日とプレイがタイトル。基本繋がってない。
モチベのために、応援や感想waveboxにいただけるととても嬉しいです♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる