44 / 214
42.初夜を回想してみた
しおりを挟む
「……ぁああっ……!」
?
なんかあらぬところにあらぬ感覚があって、俺は目を覚ました。
「? ……なん、だ……?」
どこかの建物の中にいるようなのだが、なんだか暗い。俺はぼうっとした頭できょろきょろと辺りを見回した。どこ、ここ?
「あぁっ!?」
じゅぷじゅぷと濡れた音が響く。あらぬところに甘い感覚が走って、俺は思わず声を上げた。身をよじろうとしたがかなわない。視線を下にずらすと、なんと俺の両足を誰かが開いて固定していて、股間の更に下の方にその誰かの頭があるのがわかった。
「え? なに? なん、だ、これ……?」
俺は夢を見ているのだろうか。それにしてはやけに感覚がリアルだけど……。
「……起きたのか、おはよう。天使さま」
「……え……?」
誰かが顔を上げる。その唇は濡れて光っているように見えた。すごいハンサムだが、顔が大きい。俺の足を支えている腕もすごく太い。もしかして巨人族? だろうか。
「何が起きてるんだかわからないって顔をしてるな。だが話は後だ。まずはお前を抱く」
「ええ?」
そう言ってハンサムはまた先ほどと同じところに顔を埋めた。
なんで俺男にヤられることになってんの? この世界には男しかいないけどさ。
「あっ、そんなっ、とこっ……あああーーっ!?」
ハンサムが顔を埋めたところは俺の尻だった。しかも彼はあろうことか俺の尻穴をべろべろと舐め始めた。そんなことされたら気持ち悪いだろうに、何故か俺の身体はそれを心地良く感じてしまい、びくびくと跳ねた。じゅぷり……と舌先らしいものが尻穴に突き刺さる。そしてそのままぐりぐりと中にどんどん入ってきた。
そこは物を入れるところじゃなくて出すところだって!
「ああんっ! あっ、やっ、抜いっ、てっ……!」
おかしい。なんで尻穴をくじられているのに俺はそれを気持ちよく感じてるのか。最近自慰もろくにしていなかったとはいえ、尻穴をじゅぷじゅぷと舐められて感じるなんて普通じゃない。股間が熱くなり、俺は思わず自分自身を握った。
それを見て彼がじゅぷり、と舌を抜いた。その感覚にもびくびくと腰が跳ねてしまう。俺の身体に何が起こってるんだろう。
「感じているな。やはりこれはおまんこか。いいぞ、自分でいじってイケよ」
「お、まんこ……って」
俺は顔が一気に熱を持つのを感じた。おまんこって、俺は女じゃないのに。しかもそこは尻穴であっておまんこじゃないし。内心パニクッている間にまた彼は俺の尻穴を舌でくじりはじめた。
「あっ、やっ、そこはぁっ……!」
俺は自分自身を握りながら彼が満足するまで尻穴を舐めまくられた。その間に俺もたまらなくなって自分自身をしごき、二回もイッてしまった。
「あっ、あっ……」
「気持ちいいだろう? 天使さま確定だな。どれ」
「ええっ!?」
すでに息も絶え絶えな俺の股間を、彼はその長い舌でべろべろと舐めた。
「うん、甘いな」
「えええ……」
精液が甘いなんて初めて聞いた。俺なんかの病気なんだろうか。
「ヤるぞ」
「え? なに? なん、で……って……」
彼は俺の目の前で服の前をくつろげた。ぶるん! と音がしたように、飛び出したのはありえないほどでかくて長いイチモツで。
「な、なに、それ……」
「ちんちんだ。これでお前の中をめちゃくちゃに可愛がってやる」
「む、むり……」
そんなのを尻穴に刺されたら内臓破裂するだろう。俺は後ずさろうとしたがそれはかなわなかった。
「大丈夫だ、お前はただあんあん喘いでいればいい」
「やだっ、むりっ、そんなのっ……」
腰をしっかりと掴まれてしまっては逃げられない。彼はニヤリとした。そんな顔もカッコよくて俺は泣きそうになった。
「大丈夫、初めては誰でも怖いものだ。お前は天使さまだからただ感じるだけだ。安心しろ」
「む、むりっ、やめてっ、死んじゃうっ……ああああーーーーっっ!」
俺は涙目になって懇願したが、彼は無情だった。そのでかくて太いイチモツを俺の尻穴に当てると、ずぶりっ! と先端を突き入れてしまったのだった。
絶対切れる! と思ったのに、俺が感じたのは痛みではなく衝撃と快感だった。
「やっ、なん、でぇっ!?」
「天使さまだからな」
だからさっきから言ってるその「天使」って何? 俺人間じゃないわけ?
「やぁあっ、あんっ、ああんっ、あああーーーーっっ!」
彼自身がずぶっずぶっと入ってくるたびに感じてしまう。甘くてもっとしてほしいような感覚に俺は腰を揺らした。
「もうおねだりか? ん?」
「やっ、へんっ、俺っ、へんっ、あああんっっ!」
「変じゃねえよっ!」
ずぶぶっ! と根元まで突き入れられ、俺は頭を何度も振って快感を散らそうとした。だけどどういうわけか入っているところがものすごく気持ちよくて、なんだかイチモツに触れている中もじんじんしてどうしたらいいのかわからない。
「こわっ、怖いっ、ああんっ、やだっ、やだあああ~~~っっ!!」
どうしてこうなっているのかさっぱりわからなくて、俺はとうとう泣き出してしまった。情けないとか、男らしくないとかそんなことどうでもいい。なんで俺はハンサムな巨人族に囚われて尻穴を犯されているんだろう。
「泣くな。怖くない、これでいいんだよっ!」
彼は泣いている俺を優しく撫でたが、下半身の動きは止まらない。ずっこんずっこんと激しく尻穴の中を蹂躙されているのに気持ちよくて、涙が止まらない。こんなに感じてしまったのは初めてで、しかもそれが尻穴を犯されてなんて意味がわからない。
「やだぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ、たすけっ、ああんっ、だめっ、だめえええ~~~っっ!」
初めてなのに、俺は尻穴を犯されてイッてしまった。
「お、イッたか。さすが天使さまだな」
イッて感じすぎてつらいのに彼の腰の動きは止まらなかった。
「ああっ、イッたからっ、イッたからっ、やめぇっ……!」
中が溶けてしまいそうなほど感じてしまい、俺は彼に縋りついた。
「イッたからいいんだろっ! ほら、またイケよっ!!」
「あっ、あっ、ああっ、ひぃ、ひいいいいーーーーーっっ!?」
彼がそれまで激しく動かしていた腰の動きを止めたかと思うと、中に濡れた感触が……ってこれ、中出し……と思った瞬間に、ありえないほどの快感が一気に俺を襲った。
「ひぃいいいんっ、あああっっ!?」
「本当に精液で感じまくるんだな」
彼のそんな呟きを最後に、俺の意識はブラックアウトした。
何が起きてそうなったのか、”初めて”を奪われた時は何も知らなかった。再び目覚めて、彼にキスをされながら彼の名前を知って……そして自分の境遇を聞き、目の前が真っ暗になった。
そして俺は、何もかもがどうでもよくなった。
それは早川先輩に再び出会うまで続き、出会ったことでやっとぼんやりしていた景色に色が付き始めた。そうして先日先輩にこっぴどく振られたことにより、やっと世界が戻ってきたような気がした。
……うん、”初めて”ってジャンだったな。優しかったけど、激しかった。”初めて”だったんだからもう少し手加減してほしかった。
「あぁんっ……!」
ジャンがまた仕事に行ったから、ジャックの腕の中で今度は俺自身を舐められている。根元まで咥えちゃやだって言ってるのにジャックはおいしそうに俺自身をしゃぶる。またイッてしまいそうで、俺はジャックの髪をぐちゃぐちゃにすることしかできなかった。
ーーーー
カイトの初Hをお届けしましたー(ぉぃ
?
なんかあらぬところにあらぬ感覚があって、俺は目を覚ました。
「? ……なん、だ……?」
どこかの建物の中にいるようなのだが、なんだか暗い。俺はぼうっとした頭できょろきょろと辺りを見回した。どこ、ここ?
「あぁっ!?」
じゅぷじゅぷと濡れた音が響く。あらぬところに甘い感覚が走って、俺は思わず声を上げた。身をよじろうとしたがかなわない。視線を下にずらすと、なんと俺の両足を誰かが開いて固定していて、股間の更に下の方にその誰かの頭があるのがわかった。
「え? なに? なん、だ、これ……?」
俺は夢を見ているのだろうか。それにしてはやけに感覚がリアルだけど……。
「……起きたのか、おはよう。天使さま」
「……え……?」
誰かが顔を上げる。その唇は濡れて光っているように見えた。すごいハンサムだが、顔が大きい。俺の足を支えている腕もすごく太い。もしかして巨人族? だろうか。
「何が起きてるんだかわからないって顔をしてるな。だが話は後だ。まずはお前を抱く」
「ええ?」
そう言ってハンサムはまた先ほどと同じところに顔を埋めた。
なんで俺男にヤられることになってんの? この世界には男しかいないけどさ。
「あっ、そんなっ、とこっ……あああーーっ!?」
ハンサムが顔を埋めたところは俺の尻だった。しかも彼はあろうことか俺の尻穴をべろべろと舐め始めた。そんなことされたら気持ち悪いだろうに、何故か俺の身体はそれを心地良く感じてしまい、びくびくと跳ねた。じゅぷり……と舌先らしいものが尻穴に突き刺さる。そしてそのままぐりぐりと中にどんどん入ってきた。
そこは物を入れるところじゃなくて出すところだって!
「ああんっ! あっ、やっ、抜いっ、てっ……!」
おかしい。なんで尻穴をくじられているのに俺はそれを気持ちよく感じてるのか。最近自慰もろくにしていなかったとはいえ、尻穴をじゅぷじゅぷと舐められて感じるなんて普通じゃない。股間が熱くなり、俺は思わず自分自身を握った。
それを見て彼がじゅぷり、と舌を抜いた。その感覚にもびくびくと腰が跳ねてしまう。俺の身体に何が起こってるんだろう。
「感じているな。やはりこれはおまんこか。いいぞ、自分でいじってイケよ」
「お、まんこ……って」
俺は顔が一気に熱を持つのを感じた。おまんこって、俺は女じゃないのに。しかもそこは尻穴であっておまんこじゃないし。内心パニクッている間にまた彼は俺の尻穴を舌でくじりはじめた。
「あっ、やっ、そこはぁっ……!」
俺は自分自身を握りながら彼が満足するまで尻穴を舐めまくられた。その間に俺もたまらなくなって自分自身をしごき、二回もイッてしまった。
「あっ、あっ……」
「気持ちいいだろう? 天使さま確定だな。どれ」
「ええっ!?」
すでに息も絶え絶えな俺の股間を、彼はその長い舌でべろべろと舐めた。
「うん、甘いな」
「えええ……」
精液が甘いなんて初めて聞いた。俺なんかの病気なんだろうか。
「ヤるぞ」
「え? なに? なん、で……って……」
彼は俺の目の前で服の前をくつろげた。ぶるん! と音がしたように、飛び出したのはありえないほどでかくて長いイチモツで。
「な、なに、それ……」
「ちんちんだ。これでお前の中をめちゃくちゃに可愛がってやる」
「む、むり……」
そんなのを尻穴に刺されたら内臓破裂するだろう。俺は後ずさろうとしたがそれはかなわなかった。
「大丈夫だ、お前はただあんあん喘いでいればいい」
「やだっ、むりっ、そんなのっ……」
腰をしっかりと掴まれてしまっては逃げられない。彼はニヤリとした。そんな顔もカッコよくて俺は泣きそうになった。
「大丈夫、初めては誰でも怖いものだ。お前は天使さまだからただ感じるだけだ。安心しろ」
「む、むりっ、やめてっ、死んじゃうっ……ああああーーーーっっ!」
俺は涙目になって懇願したが、彼は無情だった。そのでかくて太いイチモツを俺の尻穴に当てると、ずぶりっ! と先端を突き入れてしまったのだった。
絶対切れる! と思ったのに、俺が感じたのは痛みではなく衝撃と快感だった。
「やっ、なん、でぇっ!?」
「天使さまだからな」
だからさっきから言ってるその「天使」って何? 俺人間じゃないわけ?
「やぁあっ、あんっ、ああんっ、あああーーーーっっ!」
彼自身がずぶっずぶっと入ってくるたびに感じてしまう。甘くてもっとしてほしいような感覚に俺は腰を揺らした。
「もうおねだりか? ん?」
「やっ、へんっ、俺っ、へんっ、あああんっっ!」
「変じゃねえよっ!」
ずぶぶっ! と根元まで突き入れられ、俺は頭を何度も振って快感を散らそうとした。だけどどういうわけか入っているところがものすごく気持ちよくて、なんだかイチモツに触れている中もじんじんしてどうしたらいいのかわからない。
「こわっ、怖いっ、ああんっ、やだっ、やだあああ~~~っっ!!」
どうしてこうなっているのかさっぱりわからなくて、俺はとうとう泣き出してしまった。情けないとか、男らしくないとかそんなことどうでもいい。なんで俺はハンサムな巨人族に囚われて尻穴を犯されているんだろう。
「泣くな。怖くない、これでいいんだよっ!」
彼は泣いている俺を優しく撫でたが、下半身の動きは止まらない。ずっこんずっこんと激しく尻穴の中を蹂躙されているのに気持ちよくて、涙が止まらない。こんなに感じてしまったのは初めてで、しかもそれが尻穴を犯されてなんて意味がわからない。
「やだぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ、たすけっ、ああんっ、だめっ、だめえええ~~~っっ!」
初めてなのに、俺は尻穴を犯されてイッてしまった。
「お、イッたか。さすが天使さまだな」
イッて感じすぎてつらいのに彼の腰の動きは止まらなかった。
「ああっ、イッたからっ、イッたからっ、やめぇっ……!」
中が溶けてしまいそうなほど感じてしまい、俺は彼に縋りついた。
「イッたからいいんだろっ! ほら、またイケよっ!!」
「あっ、あっ、ああっ、ひぃ、ひいいいいーーーーーっっ!?」
彼がそれまで激しく動かしていた腰の動きを止めたかと思うと、中に濡れた感触が……ってこれ、中出し……と思った瞬間に、ありえないほどの快感が一気に俺を襲った。
「ひぃいいいんっ、あああっっ!?」
「本当に精液で感じまくるんだな」
彼のそんな呟きを最後に、俺の意識はブラックアウトした。
何が起きてそうなったのか、”初めて”を奪われた時は何も知らなかった。再び目覚めて、彼にキスをされながら彼の名前を知って……そして自分の境遇を聞き、目の前が真っ暗になった。
そして俺は、何もかもがどうでもよくなった。
それは早川先輩に再び出会うまで続き、出会ったことでやっとぼんやりしていた景色に色が付き始めた。そうして先日先輩にこっぴどく振られたことにより、やっと世界が戻ってきたような気がした。
……うん、”初めて”ってジャンだったな。優しかったけど、激しかった。”初めて”だったんだからもう少し手加減してほしかった。
「あぁんっ……!」
ジャンがまた仕事に行ったから、ジャックの腕の中で今度は俺自身を舐められている。根元まで咥えちゃやだって言ってるのにジャックはおいしそうに俺自身をしゃぶる。またイッてしまいそうで、俺はジャックの髪をぐちゃぐちゃにすることしかできなかった。
ーーーー
カイトの初Hをお届けしましたー(ぉぃ
14
お気に入りに追加
3,492
あなたにおすすめの小説
獅子帝の宦官長
ごいち
BL
皇帝ラシッドは体格も精力も人並外れているせいで、夜伽に呼ばれた側女たちが怯えて奉仕にならない。
苛立った皇帝に、宦官長のイルハリムは後宮の管理を怠った罰として閨の相手を命じられてしまう。
強面巨根で情愛深い攻×一途で大人しそうだけど隠れ淫乱な受
R18:レイプ・モブレ・SM的表現・暴力表現多少あります。
2022/12/23 エクレア文庫様より電子版・紙版の単行本発売されました
電子版 https://www.cmoa.jp/title/1101371573/
紙版 https://comicomi-studio.com/goods/detail?goodsCd=G0100914003000140675
単行本発売記念として、12/23に番外編SS2本を投稿しております
良かったら獅子帝の世界をお楽しみください
ありがとうございました!
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
【BL】SNSで人気の訳あり超絶イケメン大学生、前立腺を子宮化され、堕ちる?【R18】
NichePorn
BL
スーパーダーリンに犯される超絶イケメン男子大学生
SNSを開設すれば即10万人フォロワー。
町を歩けばスカウトの嵐。
超絶イケメンなルックスながらどこか抜けた可愛らしい性格で多くの人々を魅了してきた恋司(れんじ)。
そんな人生を謳歌していそうな彼にも、児童保護施設で育った暗い過去や両親の離婚、SNS依存などといった訳ありな点があった。
愛情に飢え、性に奔放になっていく彼は、就活先で出会った世界規模の名門製薬会社の御曹司に手を出してしまい・・・。
【R18】息子とすることになりました♡
みんくす
BL
【完結】イケメン息子×ガタイのいい父親が、オナニーをきっかけにセックスして恋人同士になる話。
近親相姦(息子×父)・ハート喘ぎ・濁点喘ぎあり。
章ごとに話を区切っている、短編シリーズとなっています。
最初から読んでいただけると、分かりやすいかと思います。
攻め:優人(ゆうと) 19歳
父親より小柄なものの、整った顔立ちをしているイケメンで周囲からの人気も高い。
だが父である和志に対して恋心と劣情を抱いているため、そんな周囲のことには興味がない。
受け:和志(かずし) 43歳
学生時代から筋トレが趣味で、ガタイがよく体毛も濃い。
元妻とは15年ほど前に離婚し、それ以来息子の優人と2人暮らし。
pixivにも投稿しています。
新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~
焼き芋さん
BL
ママが連れてきたパパは超美人でした。
美しい声、引き締まったボディ、スラリと伸びた美しいおみ足。
スタイルも良くママよりも綺麗…でもそんなパパには太くて立派なおちんちんが付いていました。
これは…そんなパパに快楽地獄に堕とされた母と息子の物語…
※DLsite様でCG集販売の予定あり
顔出しナシのヤリ部屋待機してたらお父さんとマッチングされちゃったDCの話
ルシーアンナ
BL
01.
セフレや彼氏のいるビッチ受けショタがうっかり実の父親とセックスしてしまう話。
パパ×和樹(12)
02.
パパの単身赴任先で愛人していたDCが冬休みに会いに来たので3Pセックスする話。
和樹とリバショタとの挿入もあり。(和樹は受けのみ)
パパ×和樹(12)、パパ×龍之介(12)、龍之介×和樹
【完結】イケメンだけど短小な俺が異世界に召喚されたら
浅葱
BL
本編はfujossyからの転載です。
パワハラ上司と恐れられていた男が異世界でどろどろに犯されちゃう物語です。
見た目はいかにもモテそうな男。だが彼にはとんでもないコンプレックスがあった。
「イチモツがものすごく小さい」
それは彼の人生を変えるのに十分だった。
イケメンで仕事はできるが童貞。その鬱憤を部下にぶつける日々。
そんなある日部下が消えた。そしてそれを忘れた頃、男もまた消えた。
異世界「ナンシージエ」という男しかいない世界に召喚されたのである。
「冴えないサラリーマンの僕が異世界トリップしたら王様に!?」のスピンオフ、パワハラ上司の回です。
ぐちゃぐちゃのどろどろに犯されます。3P/一部リバあり/二輪挿し/快楽堕ち。一応ハッピーエンドです。
続編以降~触手/尿道責め/授乳プレイ/攻め複数(デフォルトで四~六人)等。作者の頭はおかしいと思います。
3/16 続編開始~ 続編はアルファポリス限定です。(新作だよ!)
6/11 天使さまの生態についてfujossyに設定を載せましたー。「天使さまの愛で方」https://fujossy.jp/books/17868
8/1 続編完結しました。
8/11 続々編開始(笑) 新しい村に移ってからのお話です。
11/1 新しい村編完結しました。
11/6 その後の番外編上げましたー。ロイとのお話。今後もちょこちょこ番外編を上げていきますねー
2021/7 ムーンライトノベルズに転載始めました。
「イケメンだけど短小な俺が召喚されてざまぁされた結果」というタイトルで修正しながら載せていきます。
https://novel18.syosetu.com/n6037hc/
2022/12 番外編8完結しました。
らぶらぶ新婚期間えっちはまたそのうち書くかもしれません。
冴えない「僕」がえっちオナホとして旦那様に嫁いだ日常♡
nanashi
BL
[BL大賞のため全年齢パート更新予定]
タイトルのまま/将来的にラブラブになるCPのすれ違い肉体関係部分
R18エロlog・♡喘ぎ・BDSM
【内容】(更新時、増えたら追加)
体格差・調教・拘束・野外・騎乗位・連続絶頂・スパンキング・お仕置き・よしよしセックス・快楽堕ち・ストリップ
結腸・アナルビーズ・ちんぽハーネスで散歩・鞭
尿道開発・尿道プレイ・尿道拡張・疑似放尿・ブジー・カテーテル
強制イラマチオ・嘔吐(少し)・
攻めの媚薬・受の号泣・小スカ・靴舐め
婚前調教編:ストリップ・竿酒・土下座・床舐め・開発・ぺニス緊縛・イラマチオ・オナ禁
【今後書きたい】種付けプレス・体格差のあるプレイ・ピアッシング・鼻穴射精・喉奥開発・乳首開発・乳首ピアス・おちんぽ様への謝罪・ハメ懇願土下座・異物挿入・産卵・貞操帯
(らぶらぶ軸で書きたい)フィスト・アナルホール
内容が分かりやすいよう更新日とプレイがタイトル。基本繋がってない。
モチベのために、応援や感想waveboxにいただけるととても嬉しいです♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる