僕が恋した犬と君
いつもと同じ時間。いつもと同じ道。
いつもと変わらない僕が見たのは犬に恋をした君だった。
毎日同じ時間に君は必ずあらわれる。
そんな君に恋したのは、僕でした。
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毎日同じ時間に君は必ずあらわれる。
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