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ピンクの戦略
ピンクの戦略33
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「あ、そっか!(笑)
そう言われてみればそうだよねっ!?」
「でしょっ!?(笑)
だからハッテン場にして大丈夫よ♪」
「さすが桃ちゃんっ♪
正直ずっとそれが不安だったからさ……
やっぱり桃ちゃんに話して良かった♪」
それから乱交パーティーの会場に着くと、まだ会場には数人しか来ていなくて、
しばらく本日の主催者である"友香さん"と3人で話をしていたーーー。
「さっちゃん、聞いたよ♪
◯◯◯を復活させるんだって?(笑)」
「あ、それがその……w
桃ちゃん、最近友香さんに会ってないんだ!?ww
実は◯◯◯は別の人が復活させるらしくて……」
それから友香さんに詳しい話をすると……
「え~っ!?w
そうなんだ!?じゃあ◯◯◯を復活させる人は分からないままなんだ!?(笑)」
「そうなんです(笑)」
「ね、元スタッフの私だって知らないんだから(笑)
まぁ多分お客さんの誰かだと思うんだけとね~。」
「でも、なんとか頑張って3階より先にオープンさせようと思いますっ!
桃ちゃんに会うまでいろいろ不安だったんで、昨日も富良さんトコに相談しに行っちゃいましたよ(笑)
そしたら『もしハッテン場にするなら、とにかく女の子を出入りさせない事だね!警察に目をつけられるからっ!』
って言われたんでとにかく女性の客は入れないようにしようかなと(笑)」
「ったく、アイツも偉そうにっ!w
さっちゃんねぇ、アイツの言うことなんて別に参考にしなくていいわよっ!(笑)」
「え!?w
でも私より知識も豊富ですし、開業届とか税金の件も相談したかったんで。」
「アイツにお金の相談なんてする必要ないわよっ!
アイツお金にだらしないんだからっ!!(笑)」
「ぇえっ!?そうなんですか!?w
以前も相談乗ってもらって『ユメタンとはお金の件で関わらない方がいい』
とかアドバイスしてもらったりしてましたし……」
「ユメタンがどうかは私は知らないけどねぇ…
アイツの方が借金も凄かったし、お金にがめついし、ホンっトにダメ男だったんだからっ!!ww
しかもアイツ、ど~せ未だに『友香ちゃんと昔付き合ってた』とか周りに話してるんでしょっ!?(笑)
マジでふざけんなっ!?つーのっ!!!(笑)」
そう言われてみればそうだよねっ!?」
「でしょっ!?(笑)
だからハッテン場にして大丈夫よ♪」
「さすが桃ちゃんっ♪
正直ずっとそれが不安だったからさ……
やっぱり桃ちゃんに話して良かった♪」
それから乱交パーティーの会場に着くと、まだ会場には数人しか来ていなくて、
しばらく本日の主催者である"友香さん"と3人で話をしていたーーー。
「さっちゃん、聞いたよ♪
◯◯◯を復活させるんだって?(笑)」
「あ、それがその……w
桃ちゃん、最近友香さんに会ってないんだ!?ww
実は◯◯◯は別の人が復活させるらしくて……」
それから友香さんに詳しい話をすると……
「え~っ!?w
そうなんだ!?じゃあ◯◯◯を復活させる人は分からないままなんだ!?(笑)」
「そうなんです(笑)」
「ね、元スタッフの私だって知らないんだから(笑)
まぁ多分お客さんの誰かだと思うんだけとね~。」
「でも、なんとか頑張って3階より先にオープンさせようと思いますっ!
桃ちゃんに会うまでいろいろ不安だったんで、昨日も富良さんトコに相談しに行っちゃいましたよ(笑)
そしたら『もしハッテン場にするなら、とにかく女の子を出入りさせない事だね!警察に目をつけられるからっ!』
って言われたんでとにかく女性の客は入れないようにしようかなと(笑)」
「ったく、アイツも偉そうにっ!w
さっちゃんねぇ、アイツの言うことなんて別に参考にしなくていいわよっ!(笑)」
「え!?w
でも私より知識も豊富ですし、開業届とか税金の件も相談したかったんで。」
「アイツにお金の相談なんてする必要ないわよっ!
アイツお金にだらしないんだからっ!!(笑)」
「ぇえっ!?そうなんですか!?w
以前も相談乗ってもらって『ユメタンとはお金の件で関わらない方がいい』
とかアドバイスしてもらったりしてましたし……」
「ユメタンがどうかは私は知らないけどねぇ…
アイツの方が借金も凄かったし、お金にがめついし、ホンっトにダメ男だったんだからっ!!ww
しかもアイツ、ど~せ未だに『友香ちゃんと昔付き合ってた』とか周りに話してるんでしょっ!?(笑)
マジでふざけんなっ!?つーのっ!!!(笑)」
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