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サイレントナイト
サイレントナイト12
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「まぁね。逆ならまだしもね(笑)
ちなみに、亡くなった篤史は私が正論を言うと、言い返せないから壁をめっちゃ殴りまくってたよ(笑)
歌舞伎町のど真ん中でも、平気で壁を殴り出すからめちゃくちゃ恥ずかしかったよ(笑)」
「うわぁ……、確かにそうゆうとこアスペっぽいっスねぇ……。」
「多分だけどね(笑)
私が勝手にアスペルガーじゃないかと思ってただけね(笑)」
「まぁ聞いてる限り、アスペじゃないにしても何かしらありそうですよね(笑)」
「そうだね(笑)
でもさ……
私は私でそうやって理詰めしちゃうとこあるからさ……
一度治さんに言われたんだよね。
『福永さんが言うことは常に正論です!
でも、正論が必ずしも正解ってワケではないですよ?』
って言われて、ハッとさせられたよ(笑)」
「でもわざわざ間違ったこと言う必要ないですし、
治さんの場合フクさんの言っていることが正論って分かった上で話してるんで、それはそれでいいんですよ。
それを正論だと気が付かない人に問題があるんですよ(笑)」
「そうかもね(笑)
『これが正論だけど、敢えて逆をチャレンジしてみよう♪』とか敢えて変化球するのはいいと思うけどね♪
まぁ、そんな気持ちで私は篤史と付き合ってたしね(笑)」
「変化球かぁ……。
まぁ、それもアリでしょうけど。
じゃあ……
話戻りますけど、真央さんのLINEは結局どうするんスか?(笑)」
「どうしよう?w
桃井はどう思う?(笑)」
「そりゃ半々ですね(笑)」
「さっきはほっとけって言ってたクセにっ!w
私は私で真央が今どうしてるか好奇心もあるからなぁ……。」
「そうゆう意味での半々っスよ!(笑)
俺は反対っスけど、フクさんはどうせ好奇心が勝つからそうゆう意味での半々って事ですっ!(笑)」
「なるほどね(笑)」
「でもフクさん、今言ったことが本音だと思いますよ?
結局今は好奇心だけって事っスよ(笑)」
「まぁね。
迷っている時点で、違うんだろうな(笑)
本当に真央と連絡取りたかったら、桃井に相談せずに迷わず返信してるだろうからね?(笑)」
ちなみに、亡くなった篤史は私が正論を言うと、言い返せないから壁をめっちゃ殴りまくってたよ(笑)
歌舞伎町のど真ん中でも、平気で壁を殴り出すからめちゃくちゃ恥ずかしかったよ(笑)」
「うわぁ……、確かにそうゆうとこアスペっぽいっスねぇ……。」
「多分だけどね(笑)
私が勝手にアスペルガーじゃないかと思ってただけね(笑)」
「まぁ聞いてる限り、アスペじゃないにしても何かしらありそうですよね(笑)」
「そうだね(笑)
でもさ……
私は私でそうやって理詰めしちゃうとこあるからさ……
一度治さんに言われたんだよね。
『福永さんが言うことは常に正論です!
でも、正論が必ずしも正解ってワケではないですよ?』
って言われて、ハッとさせられたよ(笑)」
「でもわざわざ間違ったこと言う必要ないですし、
治さんの場合フクさんの言っていることが正論って分かった上で話してるんで、それはそれでいいんですよ。
それを正論だと気が付かない人に問題があるんですよ(笑)」
「そうかもね(笑)
『これが正論だけど、敢えて逆をチャレンジしてみよう♪』とか敢えて変化球するのはいいと思うけどね♪
まぁ、そんな気持ちで私は篤史と付き合ってたしね(笑)」
「変化球かぁ……。
まぁ、それもアリでしょうけど。
じゃあ……
話戻りますけど、真央さんのLINEは結局どうするんスか?(笑)」
「どうしよう?w
桃井はどう思う?(笑)」
「そりゃ半々ですね(笑)」
「さっきはほっとけって言ってたクセにっ!w
私は私で真央が今どうしてるか好奇心もあるからなぁ……。」
「そうゆう意味での半々っスよ!(笑)
俺は反対っスけど、フクさんはどうせ好奇心が勝つからそうゆう意味での半々って事ですっ!(笑)」
「なるほどね(笑)」
「でもフクさん、今言ったことが本音だと思いますよ?
結局今は好奇心だけって事っスよ(笑)」
「まぁね。
迷っている時点で、違うんだろうな(笑)
本当に真央と連絡取りたかったら、桃井に相談せずに迷わず返信してるだろうからね?(笑)」
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