613 / 771
勇者の逆襲
勇者の逆襲32
しおりを挟む
黒田さんには会ったこともないけれど、黒田さんからのメールはただただ嬉しかった…。
自分の大好きな彼が部下に慕われているというのは私も幸せだからーーー
『幸子さん、お疲れ様です!
忙しいですか?』
2017年11月27日ーー
仕事が終わり家に着くとすぐに黒田さんからメールがやってきた。
黒田さんとは毎日のようにメールしていて私の帰宅時間までだいたいわかっているから…(笑)
『大丈夫ですよ!暇ですよ(^^)』
『専務、明日札幌に到着します!
どうも社長と専務が直接話をするみたいです(涙)(TT)』
『ホントですか??Σ(゚д゚lll)
どうゆう話をするのでしょう∑(゚Д゚)
弁護士を通して話した方がいい気がしますが(;´Д`A』
『専務は、弁護士に任せるみたいで、一応札幌にいるみたいで(笑)
夕方には、また札幌離れると話しておりました!』
『あ、弁護士に任せるのですね( ^ω^ )ホッとしました(ノ_<)
でもまた札幌離れちゃうんですね(TT)
この調子だと話が解決するまで一人で身を隠しそうですね(ノ_<)』
『どこにいるかは、全く話しませんでした(TT)(涙)
全て弁護士に一任させてるみたいで(TT)(涙)
ただ、幸子さんの事気にしてました!
専務は、もう少しで全てが終わるから、それまで耐えて欲しいと言われました。(涙)(TT)』
『ありがとうございますm(_ _)m私は大丈夫ですよ(^^)』
『専務は、幸子さんを何よりも気にしてました!
幸子とちゃんと、連絡してるのかと説教されましたから(笑)』
『黒田さんが説教されるのもおかしな話ですがヽ(;▽;)ノ(笑)
すみません!ホントにいろいろと巻き込んでしまって(>_<)』
『いえいえ(笑)^^;専務の人柄わかってますから(笑)
説教できるまで、専務は気持ちが落ち着いてきたと思って嬉しかったです(笑)』
『ありがとうございます!w黒田さんもいろいろと頼もしい人ですね(笑)
そうですね♪(*^^*)私もホッとしました(^-^)』
『何もです(笑)専務が落ち着いてきたかと思うと、ウキウキになりました(笑)
会長の納骨も明日するみたいです!』
『会長の納骨もやっとするんですね!?
会長も専務と長旅ご苦労様ですm(_ _)m』
『僕も、専務には、長旅御苦労様です!と話しました!
鼻で笑ってました。(笑)( ̄▽ ̄;)』
『専務らしいです(笑)(^^;)』
『やっぱり、専務は、男気ある方です(笑) 』
自分の大好きな彼が部下に慕われているというのは私も幸せだからーーー
『幸子さん、お疲れ様です!
忙しいですか?』
2017年11月27日ーー
仕事が終わり家に着くとすぐに黒田さんからメールがやってきた。
黒田さんとは毎日のようにメールしていて私の帰宅時間までだいたいわかっているから…(笑)
『大丈夫ですよ!暇ですよ(^^)』
『専務、明日札幌に到着します!
どうも社長と専務が直接話をするみたいです(涙)(TT)』
『ホントですか??Σ(゚д゚lll)
どうゆう話をするのでしょう∑(゚Д゚)
弁護士を通して話した方がいい気がしますが(;´Д`A』
『専務は、弁護士に任せるみたいで、一応札幌にいるみたいで(笑)
夕方には、また札幌離れると話しておりました!』
『あ、弁護士に任せるのですね( ^ω^ )ホッとしました(ノ_<)
でもまた札幌離れちゃうんですね(TT)
この調子だと話が解決するまで一人で身を隠しそうですね(ノ_<)』
『どこにいるかは、全く話しませんでした(TT)(涙)
全て弁護士に一任させてるみたいで(TT)(涙)
ただ、幸子さんの事気にしてました!
専務は、もう少しで全てが終わるから、それまで耐えて欲しいと言われました。(涙)(TT)』
『ありがとうございますm(_ _)m私は大丈夫ですよ(^^)』
『専務は、幸子さんを何よりも気にしてました!
幸子とちゃんと、連絡してるのかと説教されましたから(笑)』
『黒田さんが説教されるのもおかしな話ですがヽ(;▽;)ノ(笑)
すみません!ホントにいろいろと巻き込んでしまって(>_<)』
『いえいえ(笑)^^;専務の人柄わかってますから(笑)
説教できるまで、専務は気持ちが落ち着いてきたと思って嬉しかったです(笑)』
『ありがとうございます!w黒田さんもいろいろと頼もしい人ですね(笑)
そうですね♪(*^^*)私もホッとしました(^-^)』
『何もです(笑)専務が落ち着いてきたかと思うと、ウキウキになりました(笑)
会長の納骨も明日するみたいです!』
『会長の納骨もやっとするんですね!?
会長も専務と長旅ご苦労様ですm(_ _)m』
『僕も、専務には、長旅御苦労様です!と話しました!
鼻で笑ってました。(笑)( ̄▽ ̄;)』
『専務らしいです(笑)(^^;)』
『やっぱり、専務は、男気ある方です(笑) 』
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
夫の不貞現場を目撃してしまいました
秋月乃衣
恋愛
伯爵夫人ミレーユは、夫との間に子供が授からないまま、閨を共にしなくなって一年。
何故か夫から閨を拒否されてしまっているが、理由が分からない。
そんな時に夜会中の庭園で、夫と未亡人のマデリーンが、情事に耽っている場面を目撃してしまう。
なろう様でも掲載しております。
あなたの子ですが、内緒で育てます
椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました
結城芙由奈
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
家に帰ると夫が不倫していたので、両家の家族を呼んで大復讐をしたいと思います。
春木ハル
恋愛
私は夫と共働きで生活している人間なのですが、出張から帰ると夫が不倫の痕跡を残したまま寝ていました。
それに腹が立った私は法律で定められている罰なんかじゃ物足りず、自分自身でも復讐をすることにしました。その結果、思っていた通りの修羅場に…。その時のお話を聞いてください。
にちゃんねる風創作小説をお楽しみください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる