陽のあたる場所

こたろ

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儚いユートピア

儚いユートピア30

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「アハハっw

ありがとうございます♪


でもそれは身内だからそう思うんですよ、きっと。

実際読んでる人はなんとなく読んでいる人がほとんどで

ケースケさんやマナミは登場人物が誰だか分かるから面白いんだと思いますよ?(笑)」


「でも実際人気あるのはmixiの数字で立証されてんじゃん?」


「まぁかなり小規模な話ですけどね(笑)

しかも最近ほとんど更新してないですし…。


まぁチマチマ書いてますけど…。」



この時、この『陽のあたる場所』はかなりスローペースな更新になってたし

まだ3、40ページとかそれくらいしか書いてなかった…。


下ネタ日記においては連載を中断してしまっていたし…

俺って自分の心理状態や生活の変化がまんま小説にも現れてしまってる…。



「とりあえずこれからも書き続けろよ♪


なんか俺の出番が少なくてムカつくしよっ!!w


まだまだこれから俺の事も書いてもらわなきゃなっ!!(笑)」


「アハハハハハっ!!」


「だいたい俺はこの日記に書かれてるより、おまえともっと会ってる…って言うか

おまえとしょっちゅう会ってるはずなのに、俺の出番ほんのちょっとしかねぇじゃねぇかよっ!?(笑)」


「アハハハハハっ!!すみませんw」


「分かった♪」


「は?マナミ何が?」


「ケースケさんの出番が少ない理由♪w」


「…へ?」

「なんだよっ?」
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