309 / 449
戦士の呟き
戦士の呟き3
しおりを挟む
それから翌日…
丸山くんは早速Dragon AshのCDを私に貸してくれて--
「丸山くんありがと♪」
「福永さんて他にどんな音楽聴くの?」
「私は最近やっと音楽に興味持ち始めたばっかだから…w
あんまりよく知らないけど、
興味あるのはミクスチャーバンドとか、ヒップホップとか…かな?」
「へえ♪邦楽の…?」
「あ、確かに邦楽ばっかかな?w
丸山くんは?」
「俺は…
洋楽も邦楽も好きだし、
音楽はオールジャンル好きかな?w」
「そうなんだ!?
でも…特に好きなのとかないの?」
「う~ん…
洋楽のROCKが聴くこと多いかな…?」
「洋楽かぁ…
私全然知らないや…(笑)」
「…でも、邦楽ならヴィジュアル系とかも聴くよ?w」
「…え?ヴィジュアル系!?」
なんだか丸山くんがヴィジュアル系聴くなんて意外だな…w
私は男が化粧するだなんて気持ち悪くて…
ヴィジュアル系なんて聴こうとしたこともなかった…w
「ヴィジュアル系は友達でバンドやってる奴がいてさ♪
ってか俺の周りは音楽好きな奴が多いんだよね♪」
「え~羨ましいっ!!
私の周りはみんなDragon Ashさえ知らないんだよね…。」
「女ってミーハーな音楽ばっか聴くからな(笑)
俺、Dragon Ashは全部好きだよ♪」
…それから私は、
丸山くんと話す機会が増えていった--。
「ねぇ、さっちゃん最近丸山くんと仲良しじゃん?w」
「あ-…
丸山くんもDragon Ash好きらしくてさ♪」
「え?そうなの!?」
「何?恋の予感ですか?(笑)」
「…は?」
「いやいやいやw
さっちゃんもさすがにあの玉木さんの後に…
あんなデブ好きにはなんないっしょ?(笑)」
「アハハ~w
確かにwフクもさすがにデブは無理だよね~?w」
「いやいや…
さすがに丸山くんに"デブ"は失礼っしょ!?」
「は?w
フク…何で丸山くんの肩持ってんの?w」
「いやいや…
丸山くんて確かに太ってはいるけど…
なんか雰囲気あるよね?」
丸山くんは早速Dragon AshのCDを私に貸してくれて--
「丸山くんありがと♪」
「福永さんて他にどんな音楽聴くの?」
「私は最近やっと音楽に興味持ち始めたばっかだから…w
あんまりよく知らないけど、
興味あるのはミクスチャーバンドとか、ヒップホップとか…かな?」
「へえ♪邦楽の…?」
「あ、確かに邦楽ばっかかな?w
丸山くんは?」
「俺は…
洋楽も邦楽も好きだし、
音楽はオールジャンル好きかな?w」
「そうなんだ!?
でも…特に好きなのとかないの?」
「う~ん…
洋楽のROCKが聴くこと多いかな…?」
「洋楽かぁ…
私全然知らないや…(笑)」
「…でも、邦楽ならヴィジュアル系とかも聴くよ?w」
「…え?ヴィジュアル系!?」
なんだか丸山くんがヴィジュアル系聴くなんて意外だな…w
私は男が化粧するだなんて気持ち悪くて…
ヴィジュアル系なんて聴こうとしたこともなかった…w
「ヴィジュアル系は友達でバンドやってる奴がいてさ♪
ってか俺の周りは音楽好きな奴が多いんだよね♪」
「え~羨ましいっ!!
私の周りはみんなDragon Ashさえ知らないんだよね…。」
「女ってミーハーな音楽ばっか聴くからな(笑)
俺、Dragon Ashは全部好きだよ♪」
…それから私は、
丸山くんと話す機会が増えていった--。
「ねぇ、さっちゃん最近丸山くんと仲良しじゃん?w」
「あ-…
丸山くんもDragon Ash好きらしくてさ♪」
「え?そうなの!?」
「何?恋の予感ですか?(笑)」
「…は?」
「いやいやいやw
さっちゃんもさすがにあの玉木さんの後に…
あんなデブ好きにはなんないっしょ?(笑)」
「アハハ~w
確かにwフクもさすがにデブは無理だよね~?w」
「いやいや…
さすがに丸山くんに"デブ"は失礼っしょ!?」
「は?w
フク…何で丸山くんの肩持ってんの?w」
「いやいや…
丸山くんて確かに太ってはいるけど…
なんか雰囲気あるよね?」
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる