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93話.腐れ貴族に粛清を!! ~その3~
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貴族のリストアから買い取った少女達を確認した後に、再びリストアが待つ部屋へ戻った。
「どうだった? 私のコレクションは」
「いやはや、あの部屋にいるのは全て壊れかけでしたね。
無事なのは……そこのアリアだけなのですか?」
「私がどれだけ優しく扱っても壊れるのでのぉ」
よく言うよ……
壊すつもりじゃなければ、あの状態にはならないだろう。
「まぁ、また買い付ければよろしいではないですか」
……と、私は笑顔を浮かべ貴族に提案した。
続けて、私は貴族を安心させる為にフォローも入れておいた。
「リストア様には、そのルートがあるみたいで羨ましい限りです」
「そうじゃな、楽しみじゃのぉ」
「それで、そこのアリアもお譲り頂けますよね」
「あぁ、使用済みを渡す約束じゃからな……」と言って、リストアはアリアをこちらに押し出すようにして彼女を渡した。
「ありがとうございます、リストア様。
私は今夜が楽しみで仕方ありませんよ」
アリアは俯いて何も言わない状態になっていた。
「それでだな――町長。
お風呂の施設を、この街にも作らぬか?」
「そうですね。 作れればリストア様の評価もうなぎ登りでしょうねぇ……
しかし、リストア様。ソレは商談ということでしょうか?」
「違うな、町長。
自ら動けと言うことだ」
「そうですか、残念ですが……
私にはこの街で助けてくれる人材や、そのような人脈も資金もございません。
先程、少女達の代金を払った分が限界なのですよ」
「ぐぬぬ……
そうか猶予をやるから。前向きに検討せよ」
「ハイ。善処させていただきます」と、私は貴族に対してやりませんとほぼ同意の言葉で返しておいた。
「それで、今日はリストア様も楽しみなられるでしょうから、良いモノを用意させていただきました。
私の実家が遠方にございまして、ソチラから取り寄せた数々の薬にございますです。ハイ」
「ほう、続けて申せ」
「この瓶の、中身を開けて飲めば――
それこそ疲れ知らずで夜通し遊ぶ事が可能でしょう」
「中身は安全なのか?」
そうきたか……
「ご安心下さい。同じ商品を複数購入しております。
理由は、リストア様ならお解りになると思いますよ。
まずは、私が飲みましょう」
『THE赤まむしドリンクスーパーMAX』という名の、ある種毒々しい薬が私の手の中にある。
こんなもの飲んだ日には夜がヤバいぞ……
だが、いくしかない―― ええい、蓋を開け一気に薬を飲みきった。
あ、あかん。不可抗力だが下半身が滾る……
「ほう、一気にいったの!! どれ、私にも渡してみよ」
リストアは薬の効果でギンギンのテント状に張った私のアレを見て、薬が本物であるのを確認したみたいだ。
薬を一本渡して蓋の開け方を教えると、リストアはドリンクを飲み干した。
「おおぅ……これは」
貴族が、下卑た笑みをコチラに浮かべてきた。
「他にも、在庫はないのか?」
「当然、ございます。120本ほどありますので、リストア様にお譲りいたしますよ……
ただし、これも薬ではございます。一日2本までの服用と決めてご利用ください」
アッチ系の栄養ドリンクを120本を貴族に献上した。
「せっかくなので、こちらのスッポンもいかがでしょう?」
ええい、毒を食らわば皿までだ!! と、いう気持ちで……
私は[栄養ドリンク]の蓋を開け、スッポンドリンクを一気に飲みきった。
「ほう、それも効果が凄そうじゃの」
……と言い、リストアもスッポンドリンクも飲みきった。
「今日は、この服用だけにしておきましょう。
良薬も摂りすぎると体に毒です故」
「あぁ、体が熱いのぉ……
今日は、良い献上品を持ってきてくれてくれたこと感謝する。
ただし、建設の件忘れるでないぞ」
「はい……
これから、リストア様もお楽しみでしょうから、今日はこの辺で失礼します」
「ボルグ様。私が買い取った少女達の搬送を例の場所にお願いします」
「承知した」
「それでは、リストア様。私達はこの辺で失礼させていただきます」
「ご足労だったの、これからも町長としてのヌシの活躍を期待しておるぞ!!
いやはや、前の堅物町長とはえらい違いだ。ガハハハッ」
最後に、私達4人は貴族に礼をして、この場を後にした。
貴族の城から離れて、アリアを含めた五人で【転送魔法】を使い、セカンタの町へ帰宅した。
やり終えた……貴族相手に騙し通せた。
これで、あの猿貴族が意気揚々と教会に行くが、誰も居なくて性欲を抑えられずに発狂するのが想像できる。
それはそうなんだが、私もある意味ヤバい……
「ハジメさん、大丈夫ですか?」
「別の意味でヤバいです。[ヒーリング]で治るかな?」
[ヒーリング]を使って見たが効果がなかった。
全員に下半身をガン見されてしまった。
「ハジメさん。
あのドリンクって、そういうドリンクなんですね」
「アリア。こんな状態で言うのも恥ずかしいけど、キミが無事でよかった。
リストアの犠牲になっていた他の子達も、すぐにコチラに連れてくるから」
「えっ!! 私は貴方のモノにならなくていいんですか?」
「そんな事は要求しないよ……安心して」
「この肌を汚したいってのは?」
「それは、聞かなかったことにして……」
「本心なんですね……」と、本人に言われてしまい私は嫁3名からジト目を食らった。
「アリアは住む所がないだろうし、ギルドにいる孤児院の皆の所に行くかしないとね」
「あのぉ、戻りたくないです。
神父に養子に出されたせいであんな目にあったので……」
確かに、そうだな。そのあたりのケアも必要だよな。
「そしたら、ウチの二階においで。まだ部屋の空きはあるだろうし」
正直に現状を伝えた。
「このまま、ミンナを見てるとムラムラするんで、次の作戦迄[スリープ]の魔法を使って強引に眠るわ」
自分の寝室に急いで入り、布団にくるまって[スリープ]の魔法を自身にかけて睡眠を取ろうとしたが効果がなかった。
原因は意識が昂りすぎていたからだ。
しばらく……眠れぬ時間に悶々としながら時間が過ぎていった。
ガチャ――扉が開く音がした。
私の部屋に誰かが入ってきてる誰だ?
「ご主人様のココを落ち着かせるのも、私の仕事ですから」
……と言って、アリアが俺にご奉仕を始めた。
結果――アリアの褐色の肌を汚したいという私の欲望は達成された。
「アリア。なんで、こんな事したの?」
「前のご主人様にそう教えられたからです」
「何で、私がご主人様なの?」「貴方が私を買ったからですよ」
「それなら仕方ないかぁ。これからもよろしくね」
……と言ったら、「ハイ」と彼女は言って部屋を出て行った。
そのあと、エミリーとキャリーが順にご奉仕しようとして部屋に忍びこんできたのは言うまでもない。
二人とも下半身がやばいことになってたのを、見てたので来てくれたみたいだ。
彼女達の相手をした後、スリープの魔法が効いたのかそのまま眠りついた。
……
…………
そのあと、真夜中に目が覚めた。
次の作戦だ……。教会を吹っ飛ばしてあの貴族の希望(欲望)も吹っ飛ばす!!
【転送魔法】を使い、[サドタの街]の教会の前に着いた。
教会の端の部分から順に魔石を設置して行く――そして、[聖域]の魔法を教会の敷地内に張る。
建物の中に誰もいない事を確認してから、[聖域]の範囲内に[エクスプロージョン]の魔法を放った!!
結界内で魔法が爆風を起こし、教会と孤児院を粉微塵に粉砕していった。
建物がなくなったのを確認した後、【転送魔法】で自宅へと帰宅した。
その翌日、[サドタの街]のギルドで貴族の魔の手から助けた少女達を【転送魔法】で[セカンタの町]へ移動させて、教会で生活させるように対応を行った。
次は、腐れ貴族の嫌がらせの対策を始めなきゃな。
「どうだった? 私のコレクションは」
「いやはや、あの部屋にいるのは全て壊れかけでしたね。
無事なのは……そこのアリアだけなのですか?」
「私がどれだけ優しく扱っても壊れるのでのぉ」
よく言うよ……
壊すつもりじゃなければ、あの状態にはならないだろう。
「まぁ、また買い付ければよろしいではないですか」
……と、私は笑顔を浮かべ貴族に提案した。
続けて、私は貴族を安心させる為にフォローも入れておいた。
「リストア様には、そのルートがあるみたいで羨ましい限りです」
「そうじゃな、楽しみじゃのぉ」
「それで、そこのアリアもお譲り頂けますよね」
「あぁ、使用済みを渡す約束じゃからな……」と言って、リストアはアリアをこちらに押し出すようにして彼女を渡した。
「ありがとうございます、リストア様。
私は今夜が楽しみで仕方ありませんよ」
アリアは俯いて何も言わない状態になっていた。
「それでだな――町長。
お風呂の施設を、この街にも作らぬか?」
「そうですね。 作れればリストア様の評価もうなぎ登りでしょうねぇ……
しかし、リストア様。ソレは商談ということでしょうか?」
「違うな、町長。
自ら動けと言うことだ」
「そうですか、残念ですが……
私にはこの街で助けてくれる人材や、そのような人脈も資金もございません。
先程、少女達の代金を払った分が限界なのですよ」
「ぐぬぬ……
そうか猶予をやるから。前向きに検討せよ」
「ハイ。善処させていただきます」と、私は貴族に対してやりませんとほぼ同意の言葉で返しておいた。
「それで、今日はリストア様も楽しみなられるでしょうから、良いモノを用意させていただきました。
私の実家が遠方にございまして、ソチラから取り寄せた数々の薬にございますです。ハイ」
「ほう、続けて申せ」
「この瓶の、中身を開けて飲めば――
それこそ疲れ知らずで夜通し遊ぶ事が可能でしょう」
「中身は安全なのか?」
そうきたか……
「ご安心下さい。同じ商品を複数購入しております。
理由は、リストア様ならお解りになると思いますよ。
まずは、私が飲みましょう」
『THE赤まむしドリンクスーパーMAX』という名の、ある種毒々しい薬が私の手の中にある。
こんなもの飲んだ日には夜がヤバいぞ……
だが、いくしかない―― ええい、蓋を開け一気に薬を飲みきった。
あ、あかん。不可抗力だが下半身が滾る……
「ほう、一気にいったの!! どれ、私にも渡してみよ」
リストアは薬の効果でギンギンのテント状に張った私のアレを見て、薬が本物であるのを確認したみたいだ。
薬を一本渡して蓋の開け方を教えると、リストアはドリンクを飲み干した。
「おおぅ……これは」
貴族が、下卑た笑みをコチラに浮かべてきた。
「他にも、在庫はないのか?」
「当然、ございます。120本ほどありますので、リストア様にお譲りいたしますよ……
ただし、これも薬ではございます。一日2本までの服用と決めてご利用ください」
アッチ系の栄養ドリンクを120本を貴族に献上した。
「せっかくなので、こちらのスッポンもいかがでしょう?」
ええい、毒を食らわば皿までだ!! と、いう気持ちで……
私は[栄養ドリンク]の蓋を開け、スッポンドリンクを一気に飲みきった。
「ほう、それも効果が凄そうじゃの」
……と言い、リストアもスッポンドリンクも飲みきった。
「今日は、この服用だけにしておきましょう。
良薬も摂りすぎると体に毒です故」
「あぁ、体が熱いのぉ……
今日は、良い献上品を持ってきてくれてくれたこと感謝する。
ただし、建設の件忘れるでないぞ」
「はい……
これから、リストア様もお楽しみでしょうから、今日はこの辺で失礼します」
「ボルグ様。私が買い取った少女達の搬送を例の場所にお願いします」
「承知した」
「それでは、リストア様。私達はこの辺で失礼させていただきます」
「ご足労だったの、これからも町長としてのヌシの活躍を期待しておるぞ!!
いやはや、前の堅物町長とはえらい違いだ。ガハハハッ」
最後に、私達4人は貴族に礼をして、この場を後にした。
貴族の城から離れて、アリアを含めた五人で【転送魔法】を使い、セカンタの町へ帰宅した。
やり終えた……貴族相手に騙し通せた。
これで、あの猿貴族が意気揚々と教会に行くが、誰も居なくて性欲を抑えられずに発狂するのが想像できる。
それはそうなんだが、私もある意味ヤバい……
「ハジメさん、大丈夫ですか?」
「別の意味でヤバいです。[ヒーリング]で治るかな?」
[ヒーリング]を使って見たが効果がなかった。
全員に下半身をガン見されてしまった。
「ハジメさん。
あのドリンクって、そういうドリンクなんですね」
「アリア。こんな状態で言うのも恥ずかしいけど、キミが無事でよかった。
リストアの犠牲になっていた他の子達も、すぐにコチラに連れてくるから」
「えっ!! 私は貴方のモノにならなくていいんですか?」
「そんな事は要求しないよ……安心して」
「この肌を汚したいってのは?」
「それは、聞かなかったことにして……」
「本心なんですね……」と、本人に言われてしまい私は嫁3名からジト目を食らった。
「アリアは住む所がないだろうし、ギルドにいる孤児院の皆の所に行くかしないとね」
「あのぉ、戻りたくないです。
神父に養子に出されたせいであんな目にあったので……」
確かに、そうだな。そのあたりのケアも必要だよな。
「そしたら、ウチの二階においで。まだ部屋の空きはあるだろうし」
正直に現状を伝えた。
「このまま、ミンナを見てるとムラムラするんで、次の作戦迄[スリープ]の魔法を使って強引に眠るわ」
自分の寝室に急いで入り、布団にくるまって[スリープ]の魔法を自身にかけて睡眠を取ろうとしたが効果がなかった。
原因は意識が昂りすぎていたからだ。
しばらく……眠れぬ時間に悶々としながら時間が過ぎていった。
ガチャ――扉が開く音がした。
私の部屋に誰かが入ってきてる誰だ?
「ご主人様のココを落ち着かせるのも、私の仕事ですから」
……と言って、アリアが俺にご奉仕を始めた。
結果――アリアの褐色の肌を汚したいという私の欲望は達成された。
「アリア。なんで、こんな事したの?」
「前のご主人様にそう教えられたからです」
「何で、私がご主人様なの?」「貴方が私を買ったからですよ」
「それなら仕方ないかぁ。これからもよろしくね」
……と言ったら、「ハイ」と彼女は言って部屋を出て行った。
そのあと、エミリーとキャリーが順にご奉仕しようとして部屋に忍びこんできたのは言うまでもない。
二人とも下半身がやばいことになってたのを、見てたので来てくれたみたいだ。
彼女達の相手をした後、スリープの魔法が効いたのかそのまま眠りついた。
……
…………
そのあと、真夜中に目が覚めた。
次の作戦だ……。教会を吹っ飛ばしてあの貴族の希望(欲望)も吹っ飛ばす!!
【転送魔法】を使い、[サドタの街]の教会の前に着いた。
教会の端の部分から順に魔石を設置して行く――そして、[聖域]の魔法を教会の敷地内に張る。
建物の中に誰もいない事を確認してから、[聖域]の範囲内に[エクスプロージョン]の魔法を放った!!
結界内で魔法が爆風を起こし、教会と孤児院を粉微塵に粉砕していった。
建物がなくなったのを確認した後、【転送魔法】で自宅へと帰宅した。
その翌日、[サドタの街]のギルドで貴族の魔の手から助けた少女達を【転送魔法】で[セカンタの町]へ移動させて、教会で生活させるように対応を行った。
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