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連休
2日目の1日 朝
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朝明るくなるまでしていたので
昼前まで2人はベッドにいた
朝6時頃に先に目が覚めたユミカは
チンポをしゃぶり始める
朝勃ちのチンポを口に入れると
さらにムクムクと大きくなっていく
「なんか気持ちいいと思って
目が覚めたら、天国~」
「じゃあ、私も天国」
と、股がり騎乗位挿入
「え、もう挿れれるの?」
「どんだけ長く舐めてたと思う
全然起きてくれないから
自分でしてたの」
とすでにユミカはトッフギア
腰をカクカク振る
覆い被さるようになるが
おっぱいが大きいので
体にスキマができる
が、逆正常位で攻めるユミカに
ミキヤは
「寝起きいきなりエロすぎ
嬉しすぎるからか
めっちゃ気持ちいい
ダメだ、もうダメだ~~」
急にいってしまったので
ユミカはチンポを抜くことが
できなかった
「もう、中出しして~
赤ちゃん出来たらどうするの?」
「夫婦なんだからいいでしょ」
「もうしばらくは2人で
今のセックスばっかりのお休みを
楽しみたいの」
と、オマンからチンポを抜き
シャワーを浴びに行く
その後ろからミキヤも
「俺も浴びて、目を覚ますよ」
とついていく。
シャワーを浴びながら
お互いの体を洗っていると
ミキヤのモノが再び起き上がる
「もういけるの?」と言うが
実はさっきの逆正常位で攻めた
エロい感情がぬけず
自分もヌルヌルのままだった
そこをミキヤに触られたので
こけそうになるほどのけぞった
そして、自ら後ろをむいて
導き入れてゆっくりと自分で動く
「朝からエロすぎだよ」
「いいの。でも、まだ楽しみたいから
すぐいっていいから
思っ切りついて」
と言われると、興奮がましたミキヤは
パンパンパンパンパンパンパンパン
腰を叩きつける
「ダメだ、出る。
顔に出させて」
と言われると、ユミカは膝まづき
顔でミキヤの液を受け止めた。
昼前まで2人はベッドにいた
朝6時頃に先に目が覚めたユミカは
チンポをしゃぶり始める
朝勃ちのチンポを口に入れると
さらにムクムクと大きくなっていく
「なんか気持ちいいと思って
目が覚めたら、天国~」
「じゃあ、私も天国」
と、股がり騎乗位挿入
「え、もう挿れれるの?」
「どんだけ長く舐めてたと思う
全然起きてくれないから
自分でしてたの」
とすでにユミカはトッフギア
腰をカクカク振る
覆い被さるようになるが
おっぱいが大きいので
体にスキマができる
が、逆正常位で攻めるユミカに
ミキヤは
「寝起きいきなりエロすぎ
嬉しすぎるからか
めっちゃ気持ちいい
ダメだ、もうダメだ~~」
急にいってしまったので
ユミカはチンポを抜くことが
できなかった
「もう、中出しして~
赤ちゃん出来たらどうするの?」
「夫婦なんだからいいでしょ」
「もうしばらくは2人で
今のセックスばっかりのお休みを
楽しみたいの」
と、オマンからチンポを抜き
シャワーを浴びに行く
その後ろからミキヤも
「俺も浴びて、目を覚ますよ」
とついていく。
シャワーを浴びながら
お互いの体を洗っていると
ミキヤのモノが再び起き上がる
「もういけるの?」と言うが
実はさっきの逆正常位で攻めた
エロい感情がぬけず
自分もヌルヌルのままだった
そこをミキヤに触られたので
こけそうになるほどのけぞった
そして、自ら後ろをむいて
導き入れてゆっくりと自分で動く
「朝からエロすぎだよ」
「いいの。でも、まだ楽しみたいから
すぐいっていいから
思っ切りついて」
と言われると、興奮がましたミキヤは
パンパンパンパンパンパンパンパン
腰を叩きつける
「ダメだ、出る。
顔に出させて」
と言われると、ユミカは膝まづき
顔でミキヤの液を受け止めた。
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