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電車
イキまくるヒカリ
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ケンヤの舌はすぐに抜かれたが
その代わり、バイブが突っ込まれた
グィングィングィングィン
と、動くと
「あ~~~、いい~」
と体を反らして反応する
ヒカリの太ももかヌラッと光る
愛液がつたい垂れるほど
オマンは濡れ濡れになっている
バイブがぬけそうになり押し込む
そして、もう1つ
クリを挟むタイプのローターをみつけ
ケンヤは早速電源を入れた
そのヴーンと音を聞いただけで
ヒカリは「それ、早く」
と声を震わせながら催促する
クリに当てて、数分
ガクガクと腰を震わせ
オマンからはビシャーと
液を垂れ流す
お尻だけを浮かせた状態で
ヒクヒクしながら
「もっと、やめないで」
とさらに催促し、ケンヤも答える
オマンに当てたバイブのパワーをあげる
お尻がガタガタと音を立てて壊れる
と思うほど、腰をふる。
液は垂れ続ける
ケンヤはまたフェラして欲しかったが
ビチャビチャのオマンをみて
ギンギンになった自分のチンポを
早く挿れたくてしょうがない
オマンにいれたバイブをぬき
突っ込んだ
「ヒャンアー~」
ヒカリの喘ぎ声はますます大きくなる
が、声の分以上に
キュキュっと締まり
ケンヤやも「クッ」と声が漏れる
腰をパンパンと音を立てて
叩きつけるが
「フーッ」とたまに動きを止めて
深呼吸しないと
ヌルヌルとキュキュと
チンポにとってこれ以上ないご馳走に
早くも出そうになる
背中がゾクゾクする
「何度でも、中でも
好きなように、好きなだけだして
その代わり、私もイカさてね」
と言いながら、さらにキュっと
オマンでチンポを締め付ける
「ググク」
『中でもOK』射精を早めるには
充分効果的なワードだった
ケンヤは何も言えず
ビュロロルルロ
膣なかに流し込んだ
「イッタ、でた、まだ出る」
「ンー」流れ込む精子を
ドクドク感じる
感じる、そのタイミングで
ケンヤがクリをさわりながら
背中を舐めた
シャー、シャー、シャーー
オマンから潮が吹き出す
ベッドは水浸しだった
「イクときは教えて欲しいな」
「次は言うから」
「てことは、まだ大丈夫ね」
ケンヤは体位を変える度
1回づつイッたかもしれない
何度も2人はイッた
最後に精子まみれの体を
お風呂で流すとき
ボディーソープでヌルヌルのおっぱいで
チンポを挟みこみ、ときには
ケンヤに自分で谷間にさし込ませ
ときにはチンポを握って
乳首でカリをなでる
「ダメだ、もう最後かも」
ビュュュと、透明に近い精子を
谷間の中で発射し
「もうでないと思う」
「じゃあ、おしまいね」
と、チンポのお掃除を始めた。
ホテルからでると
もう会う事はない…
辺りはもう真っ暗で
1日充分セックスを楽しんだヒカリは
満足して、家に帰りついた。
そして、思い出しながら
ベッドにおいてある
一番お気に入りのバイブで
オナニーを始めた
その代わり、バイブが突っ込まれた
グィングィングィングィン
と、動くと
「あ~~~、いい~」
と体を反らして反応する
ヒカリの太ももかヌラッと光る
愛液がつたい垂れるほど
オマンは濡れ濡れになっている
バイブがぬけそうになり押し込む
そして、もう1つ
クリを挟むタイプのローターをみつけ
ケンヤは早速電源を入れた
そのヴーンと音を聞いただけで
ヒカリは「それ、早く」
と声を震わせながら催促する
クリに当てて、数分
ガクガクと腰を震わせ
オマンからはビシャーと
液を垂れ流す
お尻だけを浮かせた状態で
ヒクヒクしながら
「もっと、やめないで」
とさらに催促し、ケンヤも答える
オマンに当てたバイブのパワーをあげる
お尻がガタガタと音を立てて壊れる
と思うほど、腰をふる。
液は垂れ続ける
ケンヤはまたフェラして欲しかったが
ビチャビチャのオマンをみて
ギンギンになった自分のチンポを
早く挿れたくてしょうがない
オマンにいれたバイブをぬき
突っ込んだ
「ヒャンアー~」
ヒカリの喘ぎ声はますます大きくなる
が、声の分以上に
キュキュっと締まり
ケンヤやも「クッ」と声が漏れる
腰をパンパンと音を立てて
叩きつけるが
「フーッ」とたまに動きを止めて
深呼吸しないと
ヌルヌルとキュキュと
チンポにとってこれ以上ないご馳走に
早くも出そうになる
背中がゾクゾクする
「何度でも、中でも
好きなように、好きなだけだして
その代わり、私もイカさてね」
と言いながら、さらにキュっと
オマンでチンポを締め付ける
「ググク」
『中でもOK』射精を早めるには
充分効果的なワードだった
ケンヤは何も言えず
ビュロロルルロ
膣なかに流し込んだ
「イッタ、でた、まだ出る」
「ンー」流れ込む精子を
ドクドク感じる
感じる、そのタイミングで
ケンヤがクリをさわりながら
背中を舐めた
シャー、シャー、シャーー
オマンから潮が吹き出す
ベッドは水浸しだった
「イクときは教えて欲しいな」
「次は言うから」
「てことは、まだ大丈夫ね」
ケンヤは体位を変える度
1回づつイッたかもしれない
何度も2人はイッた
最後に精子まみれの体を
お風呂で流すとき
ボディーソープでヌルヌルのおっぱいで
チンポを挟みこみ、ときには
ケンヤに自分で谷間にさし込ませ
ときにはチンポを握って
乳首でカリをなでる
「ダメだ、もう最後かも」
ビュュュと、透明に近い精子を
谷間の中で発射し
「もうでないと思う」
「じゃあ、おしまいね」
と、チンポのお掃除を始めた。
ホテルからでると
もう会う事はない…
辺りはもう真っ暗で
1日充分セックスを楽しんだヒカリは
満足して、家に帰りついた。
そして、思い出しながら
ベッドにおいてある
一番お気に入りのバイブで
オナニーを始めた
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