34 / 99
電車
求めるヒカリとケンヤ
しおりを挟む
幸いにもラブホテルが近くにあり
2人は大急ぎで駆け込んだ
普通にまわりから
こんな朝からそんなにやりたいのか?
と思われてもしょうがないくらい
大急ぎで…
実際早くしないと、おかしくなりそう
そんな状態ではあった。
ケンヤも薬が効いてきたのか
チンポは7部勃ち
2人は部屋に入ると
ディープなキスをした。
ケンヤは服の下から手をいれ
ヒカリの巨乳を揉んだ
オープンブラなので
生で触っている
乳首をコリッとつまんだ瞬間
「あ~~~」と声を上げた
部屋どころか、フロア全部に
響いたのではないかと思うほど
大きな声だった
ヒカリはちょうどその瞬間
オマンに入れていた
リモコンバイブを抜いていた
Wの快感が全身を貫いたため
あれほどの声がでた。
「ダメ、もうダメ。
とにかく一度入れて
中で出していいから」
と言いながら、スボンもパンツも
脱がせ初めていた。
ケンヤもとにかく入れたい
としか考えられなくて
声を聞いた瞬間から
フル勃起の自分のイチモツを
引っ張り出されるパンツとの
擦れた瞬間だけでも
「くあ、」と声が漏れた
その声を聞いて、ヒカリは
また別のスイッチが入った。
後ろを向き、自らの手で
ヌルベチョの部分へと
招き入れて、肛門に力を入れ
中に収まったケンヤのチンポを
食いちぎるつもりで締め上げた
「ヒァー、こんなの初めてだ」
と声を出しているのを、さらに
腰や膝を動かす事で
さらに刺激を与える。
「今日は中でいってもいい日よ」
と言ったとともにさらに
動く速度を上げた。
ケンヤは「ダメです、出ます」
なぜか敬語で、報告した
「私も欲しくなったから
早く中に頂戴」
ブビブッッッッブッッ
と音が聞こえるが
ケンヤは自分の出す音
ビョルルルルルルと
体内に響いてきた。
尿道を通って、先からでてくる
精液の濃度を2人は
性器で感じあっていた。
「あ~、まだまだこれからだけど
とりあえずは、少し落ち着いたわ」
と言いながら、振り向きながら
腰を折って、また咥え初めた。
「一度キレイにしてあげる」
「ま、今からはお風呂でするのよ」
とケンヤの上着も脱がせ初めた
2人は大急ぎで駆け込んだ
普通にまわりから
こんな朝からそんなにやりたいのか?
と思われてもしょうがないくらい
大急ぎで…
実際早くしないと、おかしくなりそう
そんな状態ではあった。
ケンヤも薬が効いてきたのか
チンポは7部勃ち
2人は部屋に入ると
ディープなキスをした。
ケンヤは服の下から手をいれ
ヒカリの巨乳を揉んだ
オープンブラなので
生で触っている
乳首をコリッとつまんだ瞬間
「あ~~~」と声を上げた
部屋どころか、フロア全部に
響いたのではないかと思うほど
大きな声だった
ヒカリはちょうどその瞬間
オマンに入れていた
リモコンバイブを抜いていた
Wの快感が全身を貫いたため
あれほどの声がでた。
「ダメ、もうダメ。
とにかく一度入れて
中で出していいから」
と言いながら、スボンもパンツも
脱がせ初めていた。
ケンヤもとにかく入れたい
としか考えられなくて
声を聞いた瞬間から
フル勃起の自分のイチモツを
引っ張り出されるパンツとの
擦れた瞬間だけでも
「くあ、」と声が漏れた
その声を聞いて、ヒカリは
また別のスイッチが入った。
後ろを向き、自らの手で
ヌルベチョの部分へと
招き入れて、肛門に力を入れ
中に収まったケンヤのチンポを
食いちぎるつもりで締め上げた
「ヒァー、こんなの初めてだ」
と声を出しているのを、さらに
腰や膝を動かす事で
さらに刺激を与える。
「今日は中でいってもいい日よ」
と言ったとともにさらに
動く速度を上げた。
ケンヤは「ダメです、出ます」
なぜか敬語で、報告した
「私も欲しくなったから
早く中に頂戴」
ブビブッッッッブッッ
と音が聞こえるが
ケンヤは自分の出す音
ビョルルルルルルと
体内に響いてきた。
尿道を通って、先からでてくる
精液の濃度を2人は
性器で感じあっていた。
「あ~、まだまだこれからだけど
とりあえずは、少し落ち着いたわ」
と言いながら、振り向きながら
腰を折って、また咥え初めた。
「一度キレイにしてあげる」
「ま、今からはお風呂でするのよ」
とケンヤの上着も脱がせ初めた
0
お気に入りに追加
35
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる