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オッパイ看護師のJTK

未開の快感プラン②

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セルフ顔射は間逃れ
逆に顔射していたこの状況。
そして次は
拘束されてOSF(男の潮吹き)
が待っている。
「隣の部屋に行こうね」
顔をティッシュで拭きながら
彼女がベッドを戻し
起こしてくれた。
そのまま手を引いて
隣の部屋に行くと
大きなXがあり
促されるままにはりつけにされた。
「以外とM?
    この状況で、チンチンが
    半分起きてるよ」
と、すでに手コキが始まった。
「どうする?
   私一度シャワー浴びてきていい?
   それともこのままにして
    あなたの精子も
   ローションがわりにする」
ローションがわりに使うかは別にして
精子がかかったままの乳のエロさ
を優先して、そのままプレイに入る。
「まずは、さっきの射精の残りが
    ちょっと垂れてるから
     綺麗にしましょうね」
と、チン先から少し漏れて垂れた
汁なめとる。レロッと
音が聞こえたような気がする。

ジュボ、ジュボ、ジュボ
ゆっくりだけど大きな音がでるように
考えられた口撃。
「ふぃほちひひ(気持ちいい)?」
わざと喋る。
ジュボ音が止まると
ズズズッと吸い込む音が
「ひゃっきのひょこりのあひがふる
    (さっきの残りの味がする)」
とまた、焦らすために喋る。
玉をすい、根元をなめ、裏筋をなめあげる
一定のリズムで、何度も繰り返し
合間に咥え込んでから
いろいろと話しかけてくる。
何分たったのかもわからないくらい
ルーティンは繰り返される。
すでに何度も射精しているチンポは
この刺激では、射精に至らない。
それでも気持ちいいのは当たり前
「出したい」思わず洩らす心の声
「まだダメ~」
今度はあえて咥えずに
ハッキリと喋り断る。
「でも、そろそろ私の
    挿れてほしいが限界かも?」
と、何かゴソゴソ取り出してきた。
ミニバイブとガーゼ
「これは後からね」
「では。おまたせした
    この部屋のお楽しみ
    『拘束されてOSF(男の潮吹き)』
   にいきましょうか。」
「はい。お願いします」
すでに腰から下はガクガクしている。
貼り付け台にはお尻の少し下に
出っ張りがあり、座れなくてない。
「えっと。この後一度ご飯にして
    ③はまず私をイカせてくれる?」
「なんでもします。早くお願い。
    この途中で止まってのがツラい。
     早くイキたくて、チンポが
     ビクビクしてる。見てください」
「あら~~」とわざとらしい喋り。
そして両掌で鬼頭を包み込んで
「早く爆発したいの?」
と先にチュッとキスをして
「潮吹きしたことある?」
「ないです」
確認したら、彼女が動きだした。
ジュルッポ、ジュルッポン
ジュルッポ、ジュルッポン
と奥まで咥えては
ゆっくり口からチンポが
引き抜かれるような動き。
彼女の唾で、ベチョベチョのチンポを
乾いてペタペタする精子がついた
お乳で挟む。
「残念、ローションがわりならないね」
と、ちん先からでる
先走り汁を、乳首や乳肉に塗るように
擦り付けていく。
さすがJカップ。
乳首に擦り付けると
チンポはめり込んでいく。
ヌム、ムニュルン。
目をつぶって快感をたのしんでいると
いつのまにか彼女のオッパイには
ローションが塗られ
ヌチャヌチャと音を立てて
パイズリされている。
めり込んだ時と比べものにならない快感
「あ~~」薄く声が漏れる。
「気持ちいいの?
   イッてね。そのあとあるから」
と、射精を促し
「口が良い?パイズリがいい?」
あえてパイズリと言ってくれる。
「パイズリで」と言うと「良し」
と言って
本気モードのパイズリが始まった
挟まれた瞬間にイッてしまっても
おかしくないくらいの快感。
腰から下がガクガクする。
腰も自然に動く。
が、抑えられた!
器用に、両手で腰を抑え
両肘でオッパイを押す。
素晴らしいパイ圧。
ローションでニュルニュルする谷間を
両サイドから抑えるが
手と違う微妙な圧が
なんとも言えない快感を
チンポに与えている。
「すぐにイッてもいいんですね?」
「ホントのお楽しみはその先だから」
「腰振りたい」
「それはダメ」と
腰をさらに強く抑える。
「ゴメンね。腰動くなら
    乳首は舐めれない。」と
腹を舐め始めた。
「動かないなら、乳首舐めれますか?」
「どうだろうねぇ?」
と話してる間も
ペチョョン、ヌッチャ、ジュッジュッ
と。いろんな音が
爆乳の谷間から聞こえる。
「動きません」ととりあえず言う。
「ホントかな?」
と言って、一度オッパイから
チンコを離す。
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