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オッパイ看護師のJTK
JTK 楽しみの2面
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ティッシュで拭いてくれるのか
と思っていたら
ジュリア様が
大量に出た白濁液を俺のアソコに
塗り始めた。
「2面はせいえきローション手コキ」
と言いながらスカートをたくし上げ
俺にまたがる、
「いろんな高さにいる私のパンティに
少しでもかけれたら、2面クリア」
マジか!
タイミング間違えたら
絶対クリア無理じゃないか!
と思うが、拒否する余裕はない。
「オッパイ吸いたくないの?
もうちょい腰うかさないと
ちょっと遠くない?」
言われるまま腰を浮かせる。
顔にまたポニョンとした感触。
「2面だから、乳首コリコリは
オッケーにしてあげる。
って言うか、コリコリして」
わざと、少し鼻にかけるように話す。
オッケー当たりですでに
乳首をつまみ始めたからか
最後の方は
ちゃんと言葉になってなかったと思う。
左右のオッパイを寄せて、顔を挟み
見えない状態で乳首をいじる。
体がピクッピクッと動くと
オッパイもプルっと
揺れるのを顔で感じられる。
「時間制限ありますか?」
「一応仕事中だから
あんまり長くは無理かな」
「じゃ2面も早くてもいいですね?」
「え、もうすぐにでるの?
2回目だよ?」
「めっちゃ溜まってるんで」
「じゃあ、こっちも本気で」
と言うと、また逆手に持ちコスコスと
手を動かし始めたが
ここからが違った。
チン先を股間に擦りつけ始めた。
シルクのパンティの
スベスベとした肌触りが
背中までゾクゾクっとした快感を
いきり勃つチン先から
電流のように流れる。
「ふぁ、ふぁぁぁぁ」
生まれて初めてだす声
「そんな声出す人初めてみた。
気に入っちゃったから
この面クリアしたら
お口でしてあげる」
その言葉に反応したのか
またチンポが痛いくらい膨らんだ
「あれなんか膨らんでない?
もうイクの?
いつでもいいよ。
私も早く舐めたくなったから」
と、布面積の多い部分であり
クリトリがある当たりでスリスリ
手は高速でコスコス
顔にはオッパイがポヨンポヨン。
これだけ気持ち良く感じるように
顔に当たるように弾ませるのは
天才だとだと感じた。
3つの快感が、俺ってこんなに早かった?
ヤバいもう出そうだ。
もっとこれを楽しみたい。
でも、口も楽しみ。
親指と人差し指で感じる乳首の硬さ
ビャウ!ピュピュピュ
ピピッ
サッと、パンティを隠すジュリア様。
そして、隠したまま寝ている俺の
顔まで股間を近づける。
「ついてなかったら、このまま
顔面騎乗クンニ。
ついてたら、69でいいかな?」
《それ選択肢ないよ》と思う。
返事より早く、スカートをゆっくりと
捲り上げるジュリア様
わざと焦らすために一度おろし
「なんか冷たく感じるのは
あなたのかな?
それとも自分でヌレヌレなのかな?」
話す内容のエロさに一瞬喜んだけど
とにかく早く結果見たい。
舐めて欲しいし、舐めたい。
「では、結果発表~」
と言って。スッとスカートを捲る
2回目とは思えない量が
ベットリとパンティについていた。
「2面クリアね」と言いながら
キスをしてくるジュリア様。そして
「さあ、ご褒美ステージだけど
舌とか指で、イカせてくれたら
退院後にもご褒美あげよかな?」
と思っていたら
ジュリア様が
大量に出た白濁液を俺のアソコに
塗り始めた。
「2面はせいえきローション手コキ」
と言いながらスカートをたくし上げ
俺にまたがる、
「いろんな高さにいる私のパンティに
少しでもかけれたら、2面クリア」
マジか!
タイミング間違えたら
絶対クリア無理じゃないか!
と思うが、拒否する余裕はない。
「オッパイ吸いたくないの?
もうちょい腰うかさないと
ちょっと遠くない?」
言われるまま腰を浮かせる。
顔にまたポニョンとした感触。
「2面だから、乳首コリコリは
オッケーにしてあげる。
って言うか、コリコリして」
わざと、少し鼻にかけるように話す。
オッケー当たりですでに
乳首をつまみ始めたからか
最後の方は
ちゃんと言葉になってなかったと思う。
左右のオッパイを寄せて、顔を挟み
見えない状態で乳首をいじる。
体がピクッピクッと動くと
オッパイもプルっと
揺れるのを顔で感じられる。
「時間制限ありますか?」
「一応仕事中だから
あんまり長くは無理かな」
「じゃ2面も早くてもいいですね?」
「え、もうすぐにでるの?
2回目だよ?」
「めっちゃ溜まってるんで」
「じゃあ、こっちも本気で」
と言うと、また逆手に持ちコスコスと
手を動かし始めたが
ここからが違った。
チン先を股間に擦りつけ始めた。
シルクのパンティの
スベスベとした肌触りが
背中までゾクゾクっとした快感を
いきり勃つチン先から
電流のように流れる。
「ふぁ、ふぁぁぁぁ」
生まれて初めてだす声
「そんな声出す人初めてみた。
気に入っちゃったから
この面クリアしたら
お口でしてあげる」
その言葉に反応したのか
またチンポが痛いくらい膨らんだ
「あれなんか膨らんでない?
もうイクの?
いつでもいいよ。
私も早く舐めたくなったから」
と、布面積の多い部分であり
クリトリがある当たりでスリスリ
手は高速でコスコス
顔にはオッパイがポヨンポヨン。
これだけ気持ち良く感じるように
顔に当たるように弾ませるのは
天才だとだと感じた。
3つの快感が、俺ってこんなに早かった?
ヤバいもう出そうだ。
もっとこれを楽しみたい。
でも、口も楽しみ。
親指と人差し指で感じる乳首の硬さ
ビャウ!ピュピュピュ
ピピッ
サッと、パンティを隠すジュリア様。
そして、隠したまま寝ている俺の
顔まで股間を近づける。
「ついてなかったら、このまま
顔面騎乗クンニ。
ついてたら、69でいいかな?」
《それ選択肢ないよ》と思う。
返事より早く、スカートをゆっくりと
捲り上げるジュリア様
わざと焦らすために一度おろし
「なんか冷たく感じるのは
あなたのかな?
それとも自分でヌレヌレなのかな?」
話す内容のエロさに一瞬喜んだけど
とにかく早く結果見たい。
舐めて欲しいし、舐めたい。
「では、結果発表~」
と言って。スッとスカートを捲る
2回目とは思えない量が
ベットリとパンティについていた。
「2面クリアね」と言いながら
キスをしてくるジュリア様。そして
「さあ、ご褒美ステージだけど
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