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連休
最終日の3日目 1
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2人でビチャビチャにしたシーツなどを
洗濯して、朝ごはんを、食べると
ユミカがこれきてお出かけ。と
大きなサイズの体操着とブルマを出してきた
そのほかいろいろと鞄に入れて
車に早く乗らないと間に合わない。
と、言いだした。
?なんだ?と思ったが
楽しく、エロい事だとわかっているので
あえてなにも聞かずに助手席に座る。
そして1時間ほど走ると
コンビニの駐車場に止まった。
「ちょうどいい時間だわ。
飲み物とか買いに行こう。」
と車を降りる。
そして店内に入ると、雑誌を立ち読みしてる男に
「奴隷トモさんですか?」
「はい、エロ夫婦さんですか?」
とかなり小さな声で会話して
とりあえず2階のイートインスペースへ
移動した。休日の8時過ぎ
ガラガラだった。
そして「来たってことはオッケーですね?」
「はい、基本、死、病気などはなしですよね?
どうしても無理な時は中断あり」
「それでオッケー」
「もし途中で要望とかあれば
ある程度は対応します、慣れてますので。
いろいろされるがままってのは。」
「なんだか楽しそうね?
過去に経験あるの?」
「詳しくは後で」
「じゃ、食べ物とか買おうか?
1日長いよ。」
「その前に、トイレでこれに履き替えて」
と女性用のスケスケ Tバックを渡した。
「はい」素直にトイレに行くトモオ
「私もちょっとトイレ」
と一人取り残されたので、とりあえず
コーヒーでも買いに行こうかと思ったら
先程の奴隷トモさんがちょっとモゾモゾ
歩きにくそうにしながらでてくると
すぐによってきて小声で聞いてきた。
「このパンツ、前の部分に
何か塗ってます?」
「ごめん、今日の予定は
奥さん任せなんだ」
「履いた瞬間からなんだかモゾモゾするんでふ」
最後がまでキチンと喋れないほど
即効性のあるなにかを塗ったらしい
「どう?効いてきた?」
と、後ろから、彼の肩に顔を乗せて聞く。
ブラを外してきてらしく
驚いた彼が背中をそらしたが
パンツとチンポが当たり
「フッン」とやや前かがみになる。
「お店には迷惑かけれないから
なんか買い物に行こうか?
その前に」と3人の顔をくっつけるようにして
「私今、下着全部外してきて
リモコンバイブも入れてきたから
しかも、そのリモコンバイブは
彼のパンツの前にも入ってるの
だから、あなたが楽しめるのよ」
とリモコンを渡してきたので
早速一番弱いモードでオンにしてみた。
「ヌン~フ~」と彼がモゾモゾしだした。
ユミカも顔を赤くし始めた。
楽しい。
「よし、食べ物買って出発だ」
と1階に降りて、オンの状態のままで
いろいろカゴにつめこんで
2人レジに向かわせる。
カゴを置いた瞬間
リモコンバイブのモードを強にする
「あ!」と2人同時に声をだすので
店員が「どうかされました?」
と驚いて聞いていた。
が、とりあえず無事会計を済ませて
もう一度2階にあがり
その状態で、食事をとる。
今日1日分との事なので
おそらくホテルに缶詰状態で
楽しめるのだろう。
朝食の分を食べ終わり
車に乗る。
「あなたも後ろに乗って」
言われるがままに後ろにのる。
「トモさんまだ出てないよね?
大丈夫?」
と言い終わる前にリモコンを最強にする。
2人とも「ん~~」と目をつぶって
感じている。
「アファッァッ」とトモさんが
体をヒクヒクさせた。
「すいません、今出ちゃいました。」
リモコンをオフにする
「ちょっとびっくりしたじゃない
でも、ある意味ちょうど良かったかも」
?
「2人とも着替えよ」と
袋を渡された。
中には朝見た体操服とブルマ
そして、男性用のオナニーマシーンがあった
「マシーンもちゃんとつけてね。
あと目隠しもわすれないでね」
着替えや、マシーン装着もずっと見られている。
すでにユミカはリモコンバイブは取っていたので
反撃のしようがない。
マシーンの電源を入れ、中くらいの強さで
作動させ、2人の表情を確認すると
「さあ出発」と車を動かし始めた。
「さっきのレジのバイブのオンは
タイミングが良くて
思い出しても濡れてきちゃう」
「昨日顔にかけたの、髪について
取れてない」など、エロい話しをし始めた。
車はどこに向かっているのか?
と思っていると、どこかの地下に入っていった。
2人はそろそろ射精しそうになっていたので
早く降りて、なんとこして欲しかった。
ガチャ、バタン。
だれか2人乗ってきた。
『おい、今日は複数プレイか?』と
頭で考えていると体操服をまくられ乳首を
ペロリペロペロペロと舐められる。
横ガラトモさんの声も聞こえるので
同じ事をされている。
ずっと我慢していたので
「ダメだ、出そう」と言うと
「僕も限界でく」と聞こえた
「じゃあ、ちょっと早いけど
いいですか?」
「ちょうど良かった。
私も早く飲ませて欲しかったの
主人が今日に限って早く帰ってくるの
半日仕事らしくて。
でも、せっかく若い精子を飲めるチャンス
外せないから、きちゃったの?」
会話がぶっ飛んでるが
顔が見れないが、声は少し若い感じがする
「あなたはだめ。私もだからね」
少しホッとした。顔もわからない人の口に
射精はなんとなく気がひける。
トモさんは、慣れているのか
横で「早くお願いします」と
震えている小さな声で何度もお願いしていた。
ブルマをずらされ、オナマシーンが外される。
ジュボポボパポボボと
激しくフェラされる。
「すぐ出ちゃうよ」「ひひよ、ふぐだひて」
と返事があったので
ブュルルルルと口に思っ切りだした。
「あ~」と声も出していた。
横のトモさんも同じような声を出していた。
「美味しかった。ご馳走様
エロ嫁さん、また声かけてね。
私もの若さを保つ薬みたいなものだから
アレは』と言って帰っていった。
体はまだビクビクしていたが
「さあ、部屋に行こう」と声をかけられたので
目隠しを取ろうとすると「ダメ」と止められ
先にミキヤが降ろされた。
部屋に行くと、背もたれの大きな座椅子に座らされ
手と足を拘束された。足はM字開脚の状態。
「なに?」と聞くと「これからが本番、その1」
と言いながら、部屋をでて
トモさんを迎えにいった。
そして、同じような格好にされて
拘束されると
「スゴイ、2人とままだ勃ってる」
とオナニーマシーンを装着された。
そしてスイッチをいれられた
「ここはどこ?でちゃってもいいの?
さっきぬかれたばかりだから
男潮吹くかも?」
と聞くが、返事がない。??
何が3つ目の機械の音がする。
「あ~、出ちゃう」とユミカの声が聞こえ
シャーーーー
潮をかけられている。
おそらく腰を動かして
トモさんにもかけている。
「あー、気持ち良かった。
リモコンバイブとか、フェラで飲んだのとか
もう私も限界で、早く一度
潮吹きたかったの
あとでチャンといかせてね」
と言って、2人の目隠しを取った。
「もう出ちゃう?」とイタズラっぽく笑い
前の椅子にすわると
体操服の上から、2人の乳首を
足でいじり始めた
洗濯して、朝ごはんを、食べると
ユミカがこれきてお出かけ。と
大きなサイズの体操着とブルマを出してきた
そのほかいろいろと鞄に入れて
車に早く乗らないと間に合わない。
と、言いだした。
?なんだ?と思ったが
楽しく、エロい事だとわかっているので
あえてなにも聞かずに助手席に座る。
そして1時間ほど走ると
コンビニの駐車場に止まった。
「ちょうどいい時間だわ。
飲み物とか買いに行こう。」
と車を降りる。
そして店内に入ると、雑誌を立ち読みしてる男に
「奴隷トモさんですか?」
「はい、エロ夫婦さんですか?」
とかなり小さな声で会話して
とりあえず2階のイートインスペースへ
移動した。休日の8時過ぎ
ガラガラだった。
そして「来たってことはオッケーですね?」
「はい、基本、死、病気などはなしですよね?
どうしても無理な時は中断あり」
「それでオッケー」
「もし途中で要望とかあれば
ある程度は対応します、慣れてますので。
いろいろされるがままってのは。」
「なんだか楽しそうね?
過去に経験あるの?」
「詳しくは後で」
「じゃ、食べ物とか買おうか?
1日長いよ。」
「その前に、トイレでこれに履き替えて」
と女性用のスケスケ Tバックを渡した。
「はい」素直にトイレに行くトモオ
「私もちょっとトイレ」
と一人取り残されたので、とりあえず
コーヒーでも買いに行こうかと思ったら
先程の奴隷トモさんがちょっとモゾモゾ
歩きにくそうにしながらでてくると
すぐによってきて小声で聞いてきた。
「このパンツ、前の部分に
何か塗ってます?」
「ごめん、今日の予定は
奥さん任せなんだ」
「履いた瞬間からなんだかモゾモゾするんでふ」
最後がまでキチンと喋れないほど
即効性のあるなにかを塗ったらしい
「どう?効いてきた?」
と、後ろから、彼の肩に顔を乗せて聞く。
ブラを外してきてらしく
驚いた彼が背中をそらしたが
パンツとチンポが当たり
「フッン」とやや前かがみになる。
「お店には迷惑かけれないから
なんか買い物に行こうか?
その前に」と3人の顔をくっつけるようにして
「私今、下着全部外してきて
リモコンバイブも入れてきたから
しかも、そのリモコンバイブは
彼のパンツの前にも入ってるの
だから、あなたが楽しめるのよ」
とリモコンを渡してきたので
早速一番弱いモードでオンにしてみた。
「ヌン~フ~」と彼がモゾモゾしだした。
ユミカも顔を赤くし始めた。
楽しい。
「よし、食べ物買って出発だ」
と1階に降りて、オンの状態のままで
いろいろカゴにつめこんで
2人レジに向かわせる。
カゴを置いた瞬間
リモコンバイブのモードを強にする
「あ!」と2人同時に声をだすので
店員が「どうかされました?」
と驚いて聞いていた。
が、とりあえず無事会計を済ませて
もう一度2階にあがり
その状態で、食事をとる。
今日1日分との事なので
おそらくホテルに缶詰状態で
楽しめるのだろう。
朝食の分を食べ終わり
車に乗る。
「あなたも後ろに乗って」
言われるがままに後ろにのる。
「トモさんまだ出てないよね?
大丈夫?」
と言い終わる前にリモコンを最強にする。
2人とも「ん~~」と目をつぶって
感じている。
「アファッァッ」とトモさんが
体をヒクヒクさせた。
「すいません、今出ちゃいました。」
リモコンをオフにする
「ちょっとびっくりしたじゃない
でも、ある意味ちょうど良かったかも」
?
「2人とも着替えよ」と
袋を渡された。
中には朝見た体操服とブルマ
そして、男性用のオナニーマシーンがあった
「マシーンもちゃんとつけてね。
あと目隠しもわすれないでね」
着替えや、マシーン装着もずっと見られている。
すでにユミカはリモコンバイブは取っていたので
反撃のしようがない。
マシーンの電源を入れ、中くらいの強さで
作動させ、2人の表情を確認すると
「さあ出発」と車を動かし始めた。
「さっきのレジのバイブのオンは
タイミングが良くて
思い出しても濡れてきちゃう」
「昨日顔にかけたの、髪について
取れてない」など、エロい話しをし始めた。
車はどこに向かっているのか?
と思っていると、どこかの地下に入っていった。
2人はそろそろ射精しそうになっていたので
早く降りて、なんとこして欲しかった。
ガチャ、バタン。
だれか2人乗ってきた。
『おい、今日は複数プレイか?』と
頭で考えていると体操服をまくられ乳首を
ペロリペロペロペロと舐められる。
横ガラトモさんの声も聞こえるので
同じ事をされている。
ずっと我慢していたので
「ダメだ、出そう」と言うと
「僕も限界でく」と聞こえた
「じゃあ、ちょっと早いけど
いいですか?」
「ちょうど良かった。
私も早く飲ませて欲しかったの
主人が今日に限って早く帰ってくるの
半日仕事らしくて。
でも、せっかく若い精子を飲めるチャンス
外せないから、きちゃったの?」
会話がぶっ飛んでるが
顔が見れないが、声は少し若い感じがする
「あなたはだめ。私もだからね」
少しホッとした。顔もわからない人の口に
射精はなんとなく気がひける。
トモさんは、慣れているのか
横で「早くお願いします」と
震えている小さな声で何度もお願いしていた。
ブルマをずらされ、オナマシーンが外される。
ジュボポボパポボボと
激しくフェラされる。
「すぐ出ちゃうよ」「ひひよ、ふぐだひて」
と返事があったので
ブュルルルルと口に思っ切りだした。
「あ~」と声も出していた。
横のトモさんも同じような声を出していた。
「美味しかった。ご馳走様
エロ嫁さん、また声かけてね。
私もの若さを保つ薬みたいなものだから
アレは』と言って帰っていった。
体はまだビクビクしていたが
「さあ、部屋に行こう」と声をかけられたので
目隠しを取ろうとすると「ダメ」と止められ
先にミキヤが降ろされた。
部屋に行くと、背もたれの大きな座椅子に座らされ
手と足を拘束された。足はM字開脚の状態。
「なに?」と聞くと「これからが本番、その1」
と言いながら、部屋をでて
トモさんを迎えにいった。
そして、同じような格好にされて
拘束されると
「スゴイ、2人とままだ勃ってる」
とオナニーマシーンを装着された。
そしてスイッチをいれられた
「ここはどこ?でちゃってもいいの?
さっきぬかれたばかりだから
男潮吹くかも?」
と聞くが、返事がない。??
何が3つ目の機械の音がする。
「あ~、出ちゃう」とユミカの声が聞こえ
シャーーーー
潮をかけられている。
おそらく腰を動かして
トモさんにもかけている。
「あー、気持ち良かった。
リモコンバイブとか、フェラで飲んだのとか
もう私も限界で、早く一度
潮吹きたかったの
あとでチャンといかせてね」
と言って、2人の目隠しを取った。
「もう出ちゃう?」とイタズラっぽく笑い
前の椅子にすわると
体操服の上から、2人の乳首を
足でいじり始めた
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