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サムソンから王都へ!
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一度サムソンに戻りギルドに解体作業を頼む。いつもの様に肉以外は売り肉はしっかり貰う!(笑)
その後、クラウス商店に行き在庫確認をする。足りない物は追加する。
これで、何も気にしないで王都に行けるかな⁉
ギルドマスターと師匠には、遠出する事は伝えたし、(理由はいって無い)あッ!そうだ、精霊の森にはまだ言ってない! わぁー大変だ~(笑)
「エマさん、カルドさん私達明日から王都に行きます! 留守の間宜しくお願いしますね。」
「あら、また行くのかい! 帰ってきた何処なのに?」
「はい、会えなかった兄さまに会いに行ってきますね。お土産楽しみに待っててください!」(笑)
「あぁ~、気を付けて行って来いユキ!」
「うん、カルドさん行ってくるね!」
それから、家に帰り明日行く準備をして早い目に寝ることにした。
そして、朝になり朝食を食べて家を出発してサムソンの街を出た。 ひと目に付かない所まで行きレッドに乗る事にする。レッドなら何日かで着くからね。
「レッド、ごめんね!…皆んなを乗せて重くない大丈夫?」
「ユキ、まったく大丈夫だよー皆んな乗っててもね!」
「解ったわ。途中で休憩取るからね! 休める所を見つけるわ!」
「うん、解ったよ!見つけたら教えてよ!」
「うん、レッドも疲れたら教えてよ!」
「ハ~イ、解った!」(笑)
それから3時間ほど飛んで昼食の為に休憩する場所を探しちょうど良い小川の近くに降りた。
その場所で昼食を取り少し休憩をして出発した。やはりレッドに乗ると早い!普通なら馬車に乗っても5日はかかるのにレッドですか3時間で着く!(笑)
もう少ししたら、ハリー兄さまの実家のゲイルパーカ領都に近付く。
「ハリー兄さま、父さまに王都に行く理由を説明しに会いに行きますか?」
「そうだな~、何か有った時に助けになるかも知れないので、一応は説明しとこうかな!」
「解ったわ。レッド領都の近くで降りて歩いて領都に入るわよ。」
「解ったよ。もうすぐ着くからね!…あぁ~観えてきたよ!」
「そしたら、ひと目に付かない所で降りよう!レッド頼んだよ!」
「うん、任して!」
領都の近くの森の前で降りて後は歩いて行く。門が見えてきたが、門の前には凄い列だよ!仕方ないので並んで待つ事にした。二十分ほど並んで順番がきて門番にギルドカードを見せ直ぐに訪うされたよ!(笑)
直ぐに領主の屋敷に行き父さまに会える様にお願いした。それから、直ぐに会えることになった! 応接室で待っていると勢いよく扉が開いた!
「ハリー、ユキ、どうしたのだ? 驚いたぞ!気が変わってこちらで住んでくれるのかな?それなら嬉しいのだが?」
「父上、落ち着いてください! 俺たちは此処には今のところ住む予定は有りませんよ!…実は、此処に来たのは父上にお願いに来ました。」
「お願いとは何だ! ハリーからの頼みなら何でも聞くぞ!言ってみなさい。」
それから、ハリーとユキは王都に行く理由を説明した。始めは、驚いていたが最後まで聞いてくれた。
「解ったよ。何があっても助けに行くぞ! カイ王子に会う前に騎士団にいるマイキに会いに行け!そして説明してからカイ王子に会いに行け!解ったなハリーにユキ!」
「解りました。父上!」
「ありがとう!父さま。」
そして、ひと晩泊まって王都に出発した。
その後、クラウス商店に行き在庫確認をする。足りない物は追加する。
これで、何も気にしないで王都に行けるかな⁉
ギルドマスターと師匠には、遠出する事は伝えたし、(理由はいって無い)あッ!そうだ、精霊の森にはまだ言ってない! わぁー大変だ~(笑)
「エマさん、カルドさん私達明日から王都に行きます! 留守の間宜しくお願いしますね。」
「あら、また行くのかい! 帰ってきた何処なのに?」
「はい、会えなかった兄さまに会いに行ってきますね。お土産楽しみに待っててください!」(笑)
「あぁ~、気を付けて行って来いユキ!」
「うん、カルドさん行ってくるね!」
それから、家に帰り明日行く準備をして早い目に寝ることにした。
そして、朝になり朝食を食べて家を出発してサムソンの街を出た。 ひと目に付かない所まで行きレッドに乗る事にする。レッドなら何日かで着くからね。
「レッド、ごめんね!…皆んなを乗せて重くない大丈夫?」
「ユキ、まったく大丈夫だよー皆んな乗っててもね!」
「解ったわ。途中で休憩取るからね! 休める所を見つけるわ!」
「うん、解ったよ!見つけたら教えてよ!」
「うん、レッドも疲れたら教えてよ!」
「ハ~イ、解った!」(笑)
それから3時間ほど飛んで昼食の為に休憩する場所を探しちょうど良い小川の近くに降りた。
その場所で昼食を取り少し休憩をして出発した。やはりレッドに乗ると早い!普通なら馬車に乗っても5日はかかるのにレッドですか3時間で着く!(笑)
もう少ししたら、ハリー兄さまの実家のゲイルパーカ領都に近付く。
「ハリー兄さま、父さまに王都に行く理由を説明しに会いに行きますか?」
「そうだな~、何か有った時に助けになるかも知れないので、一応は説明しとこうかな!」
「解ったわ。レッド領都の近くで降りて歩いて領都に入るわよ。」
「解ったよ。もうすぐ着くからね!…あぁ~観えてきたよ!」
「そしたら、ひと目に付かない所で降りよう!レッド頼んだよ!」
「うん、任して!」
領都の近くの森の前で降りて後は歩いて行く。門が見えてきたが、門の前には凄い列だよ!仕方ないので並んで待つ事にした。二十分ほど並んで順番がきて門番にギルドカードを見せ直ぐに訪うされたよ!(笑)
直ぐに領主の屋敷に行き父さまに会える様にお願いした。それから、直ぐに会えることになった! 応接室で待っていると勢いよく扉が開いた!
「ハリー、ユキ、どうしたのだ? 驚いたぞ!気が変わってこちらで住んでくれるのかな?それなら嬉しいのだが?」
「父上、落ち着いてください! 俺たちは此処には今のところ住む予定は有りませんよ!…実は、此処に来たのは父上にお願いに来ました。」
「お願いとは何だ! ハリーからの頼みなら何でも聞くぞ!言ってみなさい。」
それから、ハリーとユキは王都に行く理由を説明した。始めは、驚いていたが最後まで聞いてくれた。
「解ったよ。何があっても助けに行くぞ! カイ王子に会う前に騎士団にいるマイキに会いに行け!そして説明してからカイ王子に会いに行け!解ったなハリーにユキ!」
「解りました。父上!」
「ありがとう!父さま。」
そして、ひと晩泊まって王都に出発した。
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