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領主の家族たち! 魔の森へ…!!!
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可愛い仲間(家族)が増えました~!(笑)
「シラユキ、おいで家族たちを紹介するよ!先ず初めに私の保護者のハリー兄さま、そしてスノー、モモ、レッドだよ!仲良くしてね!」
「「「わかった(の)!」」」
「宜しくな、シラユキそしてグレイにパール!」
「ニャア~(ヨロシク)!」
「兄さまたち、お待たせしました。さぁ~戻りましょうか!…今日は最後の晩餐会ですよ!」(笑)
そう言って、急いで帰ることにした。
料理の準備があるからね。
シラユキ親子をスノーに乗せて貰う事にした。
子供たちは、幼くて歩くには時間がかかるのでスノーに乗せて貰った。
「ただいま~」
「お帰りなさいませ。ユキさま!無事に戻られ良うございましました。」
「ただいま、マーリンさん! 父さま母さまただいま!…ゆっくり出来ましたか?」(笑)
「お帰りユキ!…あぁ~こんなにゆっくり出来たのは何年ぶりかな~ありがとうな!」(笑)
「お帰りなさい。ユキ!…こんなにも気が抜けて寛げる何て本当ありがとうね!」(笑)
「じゃー今晩も美味しい物を食べて良い思い出を作って下さい!…ただお酒は控えめにね!明日は朝早いのでね!」(笑)
今晩の料理は、バイキング形式にしようかな!
私は、急いでテントのキッチンに行き料理を作り始めた!
大皿に出来たものから並べ外に用意して貰ったテーブルの上に置いて貰ったよ!(笑)
ステーキ、唐揚げ、シチュー、サンドイッチ、肉巻きおにぎり、パスタ、カレーライスなどを並べ後、ミニケーキにプリンを用意したよ!
侍女さんたちは、プリンがお気に入りだよ!
「ユキ、何か従魔が増えているような気がするのだが?」
「オークに襲われていたのを助けたら、一緒に居たいと言われたので仲間にしました。親がシラユキで子がグレイとパールだよ~。」
「「「ニャア」」」
「そうか、懐いてくれると可愛いな~。」
そんな話しをしながら食事が終わり今日は早く寝ることにした。
片付けは侍女さんたちがしてくれる様だ。
早朝軽く朝食を食べテントを片付け出発の準備が出来た。
「また、来たいな~!」
「また、来られますよ!…父さま。」
ユキの言葉で、そうだなぁ~と、何となくそう思った!
「さあー、帰りましょうか!」
私たちは、暗くなる前に森を抜ける予定なので皆さんには頑張って歩いて貰ったよ!
無理ならまた野宿すれば良いだけだし!
思ったより侍女さんたちは、歩いてくれたよ!
流石に昼食の時は休んで貰った。
その後、一度休憩して少し暗くなる頃森を出た!
流石に疲れたので森の入口付近で野宿する事にしたよ。
食事も簡単に終わらせ皆んな寝ることにした。
朝日を出て目が覚めた。(テントの中なのに不思議www)
もう急ぐ必要はないが、何となく起きて朝食の用意をする。
従魔たちも起きて外で遊ぶ!(笑)
「おはよー、ハリー兄さま!」
「おはよー、ユキ!…スノーたちは?」
「外で遊んでいるみたいですよ。」(笑)
「おはよー、ハリー、ユキ!」
「おはようございます。父さま、母さま!」
「おはようございます。父上、母上!」
「朝食出来ているので、外で食べてください。」
「わかったよ。ありがとうな!」
そう言って皆んなで外に出た。
スノーたちも食べ終わったのか、また遊び始めた!
皆んなが食べ終わったので片付けてサムソンに向かった!
領主さま達も馬車や馬が無くても歩けるんだと感心したよ!
流石、ハリー兄さまのご家族様だよ。
まァ、ご貴族様が皆そうだと限らないしね!
さてとそろそろ門が見えてきたよ!
「ただいま~ボブさん!」
「オウ、お帰りユキ!」
と言って迎えてくれたよ。
後私の後ろを見て驚いて固まっているしね!
「お帰りなさいませ。ご領主さま!どうぞそのままお入り下さい。」
と、ボブさんは礼儀正しく発する!
「オウ、ご苦労!」
そう言って私たちは、中に入った。
領主さまたちは、そのまま私たちの家に向かった。
私たちは、シラユキたち親子の従魔登録する為にギルドに向う。
ギルドに入ると混雑していた。
取り敢えずは、受付けのマリンさんの所に向かったが並ぶ人がいたのでならんだ。
その間こちらを見ている視線が所々から感じる!
きっと、可愛い従魔たちが気になっているのだろうと思った!
順番が来たのでマリンさんに従魔登録を頼んだ。
マリンさんもネコ系なのかシラユキ親子を気にいった様だ!(笑)
従魔登録が終わり今日は家に帰る事にした!
今日はゆっくりと従魔たちと寛ぐよ!(モフモフタイム!)
❖❖❖❖❖❖❖
やっとこさモフモフタイム~!
出来るかな~!😅
「シラユキ、おいで家族たちを紹介するよ!先ず初めに私の保護者のハリー兄さま、そしてスノー、モモ、レッドだよ!仲良くしてね!」
「「「わかった(の)!」」」
「宜しくな、シラユキそしてグレイにパール!」
「ニャア~(ヨロシク)!」
「兄さまたち、お待たせしました。さぁ~戻りましょうか!…今日は最後の晩餐会ですよ!」(笑)
そう言って、急いで帰ることにした。
料理の準備があるからね。
シラユキ親子をスノーに乗せて貰う事にした。
子供たちは、幼くて歩くには時間がかかるのでスノーに乗せて貰った。
「ただいま~」
「お帰りなさいませ。ユキさま!無事に戻られ良うございましました。」
「ただいま、マーリンさん! 父さま母さまただいま!…ゆっくり出来ましたか?」(笑)
「お帰りユキ!…あぁ~こんなにゆっくり出来たのは何年ぶりかな~ありがとうな!」(笑)
「お帰りなさい。ユキ!…こんなにも気が抜けて寛げる何て本当ありがとうね!」(笑)
「じゃー今晩も美味しい物を食べて良い思い出を作って下さい!…ただお酒は控えめにね!明日は朝早いのでね!」(笑)
今晩の料理は、バイキング形式にしようかな!
私は、急いでテントのキッチンに行き料理を作り始めた!
大皿に出来たものから並べ外に用意して貰ったテーブルの上に置いて貰ったよ!(笑)
ステーキ、唐揚げ、シチュー、サンドイッチ、肉巻きおにぎり、パスタ、カレーライスなどを並べ後、ミニケーキにプリンを用意したよ!
侍女さんたちは、プリンがお気に入りだよ!
「ユキ、何か従魔が増えているような気がするのだが?」
「オークに襲われていたのを助けたら、一緒に居たいと言われたので仲間にしました。親がシラユキで子がグレイとパールだよ~。」
「「「ニャア」」」
「そうか、懐いてくれると可愛いな~。」
そんな話しをしながら食事が終わり今日は早く寝ることにした。
片付けは侍女さんたちがしてくれる様だ。
早朝軽く朝食を食べテントを片付け出発の準備が出来た。
「また、来たいな~!」
「また、来られますよ!…父さま。」
ユキの言葉で、そうだなぁ~と、何となくそう思った!
「さあー、帰りましょうか!」
私たちは、暗くなる前に森を抜ける予定なので皆さんには頑張って歩いて貰ったよ!
無理ならまた野宿すれば良いだけだし!
思ったより侍女さんたちは、歩いてくれたよ!
流石に昼食の時は休んで貰った。
その後、一度休憩して少し暗くなる頃森を出た!
流石に疲れたので森の入口付近で野宿する事にしたよ。
食事も簡単に終わらせ皆んな寝ることにした。
朝日を出て目が覚めた。(テントの中なのに不思議www)
もう急ぐ必要はないが、何となく起きて朝食の用意をする。
従魔たちも起きて外で遊ぶ!(笑)
「おはよー、ハリー兄さま!」
「おはよー、ユキ!…スノーたちは?」
「外で遊んでいるみたいですよ。」(笑)
「おはよー、ハリー、ユキ!」
「おはようございます。父さま、母さま!」
「おはようございます。父上、母上!」
「朝食出来ているので、外で食べてください。」
「わかったよ。ありがとうな!」
そう言って皆んなで外に出た。
スノーたちも食べ終わったのか、また遊び始めた!
皆んなが食べ終わったので片付けてサムソンに向かった!
領主さま達も馬車や馬が無くても歩けるんだと感心したよ!
流石、ハリー兄さまのご家族様だよ。
まァ、ご貴族様が皆そうだと限らないしね!
さてとそろそろ門が見えてきたよ!
「ただいま~ボブさん!」
「オウ、お帰りユキ!」
と言って迎えてくれたよ。
後私の後ろを見て驚いて固まっているしね!
「お帰りなさいませ。ご領主さま!どうぞそのままお入り下さい。」
と、ボブさんは礼儀正しく発する!
「オウ、ご苦労!」
そう言って私たちは、中に入った。
領主さまたちは、そのまま私たちの家に向かった。
私たちは、シラユキたち親子の従魔登録する為にギルドに向う。
ギルドに入ると混雑していた。
取り敢えずは、受付けのマリンさんの所に向かったが並ぶ人がいたのでならんだ。
その間こちらを見ている視線が所々から感じる!
きっと、可愛い従魔たちが気になっているのだろうと思った!
順番が来たのでマリンさんに従魔登録を頼んだ。
マリンさんもネコ系なのかシラユキ親子を気にいった様だ!(笑)
従魔登録が終わり今日は家に帰る事にした!
今日はゆっくりと従魔たちと寛ぐよ!(モフモフタイム!)
❖❖❖❖❖❖❖
やっとこさモフモフタイム~!
出来るかな~!😅
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